今月末に、第53回日本癌治療学会が国立京都国際会館にて開催されるため
京都では「Cancer Month Kyoto」というイベントを一ヶ月間、行います。
その、オープニングイベントのトークショーにお招き頂き、
実行委員長の、京都大学 医学部附属病院産婦人科 小西郁生 教授と
ミニトークショーをさせて頂きました。
(司会は、FM京都の秋田 美幸さん。)
「がんと生きる」が、『Cancer Month Kyoto』のテーマ。
実際、私や仲間のように啓発の活動を行っているサバイバーは、
「がんになっても、がんと共に生きていくこと」を伝えるために行動しています。
まだまだ、就労についてや、妊娠出産…など、なんとかしないと
いけない問題や課題は沢山ありますが、議論される場所が増えただけ
日本は進歩しつつあるのだと思います。
また、乳がんを検診によって早期発見することができたサバイバーとして、
実体験をお話しすると共に、
「怖いからといって放っておいても良い事は何も無い」
ということを強く、お伝えしました。
小西先生が、色んな方に(ご自身で)出演交渉をされ、
本当に沢山の方が、がんと人生について お話されるようです。
個人的には、鳥越俊太郎さん、里中満智子さん、藤山直美さんのお話が
羨まし過ぎます…
各日程、お申し込みが必要なので、お早めに。
このあと、私は京都観光を少しだけしたんですが、その間に
フジテレビのオンエアがあったようで…
お友達から連絡が、ありまくり(゜д゜;)
色んな都合で、私の部分は2~3分だったようですが、
それでも、十数年ぶりのお友達から連絡を貰い、嬉しかったです。
コツコツ、でも確実に前進します!
京都では「Cancer Month Kyoto」というイベントを一ヶ月間、行います。
その、オープニングイベントのトークショーにお招き頂き、
実行委員長の、京都大学 医学部附属病院産婦人科 小西郁生 教授と
ミニトークショーをさせて頂きました。
(司会は、FM京都の秋田 美幸さん。)
「がんと生きる」が、『Cancer Month Kyoto』のテーマ。
実際、私や仲間のように啓発の活動を行っているサバイバーは、
「がんになっても、がんと共に生きていくこと」を伝えるために行動しています。
まだまだ、就労についてや、妊娠出産…など、なんとかしないと
いけない問題や課題は沢山ありますが、議論される場所が増えただけ
日本は進歩しつつあるのだと思います。
また、乳がんを検診によって早期発見することができたサバイバーとして、
実体験をお話しすると共に、
「怖いからといって放っておいても良い事は何も無い」
ということを強く、お伝えしました。
本当に沢山の方が、がんと人生について お話されるようです。
個人的には、鳥越俊太郎さん、里中満智子さん、藤山直美さんのお話が
羨まし過ぎます…
各日程、お申し込みが必要なので、お早めに。
このあと、私は京都観光を少しだけしたんですが、その間に
フジテレビのオンエアがあったようで…
お友達から連絡が、ありまくり(゜д゜;)
色んな都合で、私の部分は2~3分だったようですが、
それでも、十数年ぶりのお友達から連絡を貰い、嬉しかったです。
コツコツ、でも確実に前進します!