だいぶ、間が空いてしまいましたが…
「Doctors Me」で連載している【がんコラム】を更新しました。
今回のテーマは、
「乳がん術後2年で、私が気づいたこと」
一方、病気と無縁な人たちからすると
どんなに、現状をお伝えしても
「そんなことってあるの?」ぐらいにしか
興味が無かったり、知って貰えていなかったりします。
ただ、そうした意見は私を「客観的な立場」へ戻してくれるので
「だからこそ、知って貰うようにしないとダメなんだな」と
思えるんです。
どうしても、当事者側にいると【違う立場の人】の考え方を
忘れてしまいがちなので、
フラットな状態でいないとなーと考えています。
「Doctors Me」で連載している【がんコラム】を更新しました。
今回のテーマは、
「乳がん術後2年で、私が気づいたこと」
昨年の3月から、これを書かせて頂きつつ
メディアや、講演など、様々な場所でお話をさせて頂き、
更に、現場の医師、看護師さん、医療従事者の皆さんが
感じている事なども、勉強させて頂いています。
皆さん、思っていることは同じ。
体も、そして心も「どうしたら、良くなるか」。
メディアや、講演など、様々な場所でお話をさせて頂き、
更に、現場の医師、看護師さん、医療従事者の皆さんが
感じている事なども、勉強させて頂いています。
皆さん、思っていることは同じ。
体も、そして心も「どうしたら、良くなるか」。
一方、病気と無縁な人たちからすると
どんなに、現状をお伝えしても
「そんなことってあるの?」ぐらいにしか
興味が無かったり、知って貰えていなかったりします。
ただ、そうした意見は私を「客観的な立場」へ戻してくれるので
「だからこそ、知って貰うようにしないとダメなんだな」と
思えるんです。
どうしても、当事者側にいると【違う立場の人】の考え方を
忘れてしまいがちなので、
フラットな状態でいないとなーと考えています。