タオル工場見学で興奮したあと、更に私を興奮させたもの…
シェニール織り。
![$藤森香衣オフィシャルブログ「白花の薫り」Powered by Ameba](https://stat.ameba.jp/user_images/20100215/13/kae-fujimori/bc/1d/j/t02200165_0320024010415401224.jpg?caw=800)
もともとはドイツで生まれた織りの技法だったそうだけど、
今は、それをホットマンさんが受け継いでいるそう。
これが、本当にスゴイ( ̄Д ̄;;
「ドイツ人、なんでこんなことを思いついたんだろう…」
ってぐらい、テマヒマがかかり過ぎです。
ハンカチサイズが仕上がるまで、1ヶ月かかるそう。
工程は以下。
①デザインを決めたら、2mm書くのピクセルに当てはめていく。
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②それをもとに、布を織ります
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ここで、意味不明でした。(だって、ぜんぜん違うじゃん…)
③この布を7mm幅ぐらいのリボンのように、長~くカットします
(企業秘密なので、写真が撮れませんでした)
④リボン状になった布を“ねじって”いきます
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すると、こんな毛糸のような状態になります
ちなみに、シェニールとは、フランス語で毛虫の意味だそうで、
織るための糸がモコモコしているからだそう。
これでもまだ、意味不明。
けど…この説明を見たらやっと分かった![アップ](https://emoji.ameba.jp/img/user/wi/withasmile/4491.gif)
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⑤織り機で、糸を右、左、右、左…ってやっていくと、模様が出てくるわけ。
それぞれの色が、柄の一部になっているんです。
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なので、ちょっとでもズレたら模様にならないため、手作業。
ちなみに、この糸が…
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この模様になります。
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いやー、同じ東京で、こんなスゴイことが行われているなんて…
本当に勉強になりましたm(_ _ )m
Hotmanの皆様、ありがとうございました![リボン。](https://emoji.ameba.jp/img/user/ki/kinakolife/19982.gif)
シェニール織り。
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もともとはドイツで生まれた織りの技法だったそうだけど、
今は、それをホットマンさんが受け継いでいるそう。
これが、本当にスゴイ( ̄Д ̄;;
「ドイツ人、なんでこんなことを思いついたんだろう…」
ってぐらい、テマヒマがかかり過ぎです。
ハンカチサイズが仕上がるまで、1ヶ月かかるそう。
工程は以下。
①デザインを決めたら、2mm書くのピクセルに当てはめていく。
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②それをもとに、布を織ります
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ここで、意味不明でした。(だって、ぜんぜん違うじゃん…)
③この布を7mm幅ぐらいのリボンのように、長~くカットします
(企業秘密なので、写真が撮れませんでした)
④リボン状になった布を“ねじって”いきます
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すると、こんな毛糸のような状態になります
ちなみに、シェニールとは、フランス語で毛虫の意味だそうで、
織るための糸がモコモコしているからだそう。
これでもまだ、意味不明。
けど…この説明を見たらやっと分かった
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⑤織り機で、糸を右、左、右、左…ってやっていくと、模様が出てくるわけ。
それぞれの色が、柄の一部になっているんです。
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なので、ちょっとでもズレたら模様にならないため、手作業。
ちなみに、この糸が…
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この模様になります。
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いやー、同じ東京で、こんなスゴイことが行われているなんて…
本当に勉強になりましたm(_ _ )m
Hotmanの皆様、ありがとうございました
![リボン。](https://emoji.ameba.jp/img/user/ki/kinakolife/19982.gif)