おはようございます。

 

皆様お待ちかねの(?)

 

昨日の委員会報告です(笑)

 

 

通常通りの各お知らせや

 

本部や店側の話がありました。

 

 

で、その本部からの話しの中で

 

おじいちゃん「来年度からの改革の中に

 以前もお知らせしていたように

 1つの拠点に委員会が1つではなく

 複数できる事になりました。ウンヌンカンヌン…」

 

があり

 

それに何故か犬代表が食い付き

 

犬「それじゃあこの委員会の中から数人が出て

 新しい委員会を作っても良いって事なんですか!」

 

と驚いた様に突っ込み

(前からそう言うてるのになぜに今更驚く?)

 

おじいちゃん「そうです。それも可能になると言う事です。」

 

と答え

 

犬「委員会がそんなにたくさん出来て何すんのかなって…」

 

と呟いてました。

 

 

要するに

 

現在は委員会が1つだけなんで

 

いわばサル山は1つでボスも1人なのが

 

今後たくさん委員会が出来れば

 

ボスは1人じゃなくなるって事な訳で

 

勢力図的にも

 

店や本部側から

 

『委員会=お客様の代表組織』として

 

もてはやされていたのが

 

自分達だけで無くなるっちゅう危機感の表れじゃないかと。

 

 

いやいやいや

 

そもそもその『もてはやされていた』のは

 

ある意味『お客様の代表』としての組織であるから

 

大事にしてくれていただけで

 

何も『君臨』する組織や無いからね。

 

 

そこを勘違いしている所がそもそもの間違い。

 

 

お店側と『協力』して

 

『お店とお客様の架け橋』として活動し

 

『共に反映』する為の組織なのであって

 

『お客の代表やから大事にせぇ!』って組織や無いからね。

 

だから、それを『利権意識』って言うんやって。

 

 

 

本部と店側からのお知らせに続き

 

では次に委員会内容に入ったかと思ったら

 

犬「そしたら次は来年の1月になりますけど~」

 

(ಠДಠ)はあ?反省とか前回のイベントの総括って無いの?

 

犬「1月はナンチャラがあって~

 2月はナンチャラがあるので皆さん参加して下さいね~

 3月はお店での活動があって~

 今年度最後の委員会があります~

 後はお疲れさん会やわね~」

 

UMAくん「あっ!それはまた考えときます~♪」

 

犬「じゃあ、おまかせしていいのね。

 お願いします~」

 

 

(´・ω`・)エッ? これで終わる気??

 

これで終わらせる訳が無い!ww

 

犬「では、他に何もありませんね?」

 

もうこの「何もありませんね?」と言う所で

 

「何も無かった」になっているのがよくわかるww

 

 

真顔「はい!」

 

犬バイキンくんクマムシくんねずみハムスターUMAくん猿鳥ヘビうさぎ馬ヒヨコおひつじ座

来た! 来た! 来た!……

 

(ここからドドッと行きます。付いて来てねw)

 

真顔「私は4月から参加していますけど

 今まで委員会にしても活動にしても打ち合わせにしても

 ALL参加で欠席無しで来ています。

 その会議の場で決まった事が全てであり

 それを基にイベントであり次の会議の準備に入ります。

 にーもーかかわらずーーーー

 なぜか次の会議ではすべて反故になり

 全く違った事が決定事項として出て来る。

 それも「はい、かづさんこれやってねー」だの

 「コレとコレがコウなったからー」だの

 は?どこで?何がそうなった?

 ですよね?

 それでも私としてはそれに対応させて頂きますので

 皆様ご存じの通りにその場その場で対処しておりました。

 とーこーろーがー

 再度次の委員会ではまた全く違った内容に変更され

 「はい、これやっといてー」になる。

 これなんでなんですか?

 委員会で決まった事ではなく

 委員会外で思いついた事が各担当内での共通項にせず

 その個人的な思い付きが優先されるのは何でですか?

 

 最初は鶏ハムだったので

 私には何の連絡も無かったですけど

 次回の委員会で詳細が分かるんだろうなと思っていたら

 まさかの『野菜天とネギとエノキのレンチン』にポン酢掛けたのw

 ねっ?そうでしたよね?

(一部のメンバーがウンウン頷く)

 それでもやれと言われたので対応して作りました。

 ご試食頂いて皆さんそれでイイとなりましたよね?

(一部のメンバーがウンウン頷く)

 ところが次の会では『酢の物』ww

(一部のメンバーが苦笑)

 あれはいったいどこで決まったんです??

 おかず担当で集まりでもあったんですか?

 どこかから変更指示でもあったんですか?」

 

バイキンくん「あ、あれは、ほら、委員会の時に

 酢の物みたいなサッパリとした物もええなぁって話しがあって…

 そんで酢の物にしたらって…

 ねぇ?そう言ってたよねぇ?」

 

クマムシくん「うんうんうんうん

 それで酢の物ええなぁって話しをしてたでしょ?」

 

真顔「だから??」

 

バイキンくん!クマムシくん!

 

真顔「それはあくまでもおかず担当外からの『提案』であって

 それを決定するのはおかず担当じゃないんですか?

 そして、もしその酢の物にするのであれば

 そんな雑談の様にちょこちょこ喋っている話じゃなく

『ではおかずは酢の物にしましょう』って事に

 決定するべきやないんですか?

 思い付きをぺちゃべちゃ喋ってるのが

 なんで決定になるんですか?」

 

バイキンくん… クマムシくん

 

真顔「いや、別に私はバイキンくんさんやクマムシくんさんを責めているんじゃなく

 なぜその雑談が決定稿の様になり

 おかず担当への連絡無く

 誰かの一存で『アレしろ、コレしろ』ってなるんですか?」

 

犬バイキンくんクマムシくんねずみハムスターUMAくん猿鳥ヘビうさぎ馬ヒヨコおひつじ座

……

 

真顔「続きまして当日の分担ですが

 おにぎり・酢の物・スープ

 カップケーキ・お茶・パスタがありましたけど

 スープ・ケーキ・お茶に担当が居なかったのは何でですか?

 そもそも、ケーキとお茶があるって事は

 誰かご存じだったんですか?

 先ほども言いました様に

 私は委員会も打ち合わせも全参加でしたけど

 ケーキとお茶も当日あるって事はお聞きしていません。

 あるならあるで

 担当を決めておくべきだったんじゃなかったんですか?」

 

クマムシくん「あの…、だから当日は人数が少なくて…」

 

真顔「だから??」

 

クマムシくん!

 

真顔「人数が少なかったから?

 だから私が3か所一人で担当させられてても仕方が無いと?」

 

クマムシくん「そ、そう言う訳じゃ…」

 

真顔「ではどう言う訳でそうなったんですか?

 クマムシくんさんと鳥さんがスープでしたよね?」

 

鳥「私は上で作ってたから知らないわそんなの!!」

 

クマムシくん「私は呼び込みって言う大事な仕事があったので…」

 

真顔「自分の担当をほっといてでもですか?」

 

クマムシくん「いや、ほっといてでもって…

 呼び込みって大事よ??

 私の呼び込みで入ってくれた人が何人かいたもの。」

 

真顔「呼び込みこそ

 手の空いた者が交代で行けばいい話しなんじゃないですか?

 基本はそれぞれの担当ごとに1名は在駐して

 その中で手の空いた者が

 交代で呼び込みに行けばいいのであって

 なぜに自分の担当をカラにしてまで

 最優先にすべきが呼び込みなんですか?」

 

クマムシくん「そ…、それは毎年呼び込みって必要やから…」

 

真顔「呼び込みが不必要だと申し上げている訳ではありません。

 な・ぜ・に!

 自分の担当をほっといたのかって事を言ってるんです。」

 

鳥「そこにいた人で助け合えばイイじゃない!!」

 

真顔「そこにいた人が助け合えてなかったから

 ここで問題にしているんですが?」

 

 

ヘビ「かづさんは問題にしたいのねwww」

 

真顔「しわ寄せが来たり

 尻拭いや迷惑が掛かった者は「問題」としますが

 なん~~~~~~の問題も無く影響も無かった者は

 問題視出来ないだけの差です」

 

ヘビ

 

 

鳥「でも私がスープ持って降りた時に

 2杯ほど入れたところであなたがやって来たから

『あぁ、この人がスープなのね~』って思ったから

 私は上に上がって来たのよぉ~?」

 

ニヒヒ「そんな覚えは一切ありませんが??」

 

鳥ムッ!

 

 

猿「でもさぁ~

 今までもその場で助け合ってやってたよね~?

 そんな担当がどーとかって

 ギチギチに考えんでエエんちゃうの??」

 

真顔「ご利用者さんが並んでたので

 それを最優先として現場では人の3倍動かせて頂きましたが

 基本的に各担当に1人いて

 その中で『トイレ行って来るからちょっとここお願い!』

 って言うのはアリですが 

 最初っから誰も立てずに『適当に誰かするやろ?』 

 の認識は無責任としか言い様が無いですが?」

 

猿「無責任て…」

 

 

クマムシくん「そしたら私が謝ります!!!

 ごめんなさい!!も―しわけありません!!!」

 

鳥「謝る必要なんか無いわよ!!!!」

 

 

(๑⊙ლ⊙)ぷっ もうこの時点で笑いがw危ないww

 

 

真顔「で、当日の託児ですが…。」

 

犬!

 

真顔「時間になっても保育士さんが来なかったので

 おひつじ座さんは子連れで現場参加をされてたんですが

 あの件は確認されましたか?」

 

犬「な…、なにを???」

 

真顔「ただ単に『来なかったね~』ではなく

 なぜ来なかったのか

 来られなかったのか

 派遣のセンターにご確認されましたか?」

 

犬「えっ?えっ?なんで・・・?」

 

真顔「いや、託児の依頼をされたんですよね?

 それなのに当日誰も派遣されて来なかった。

 それをなぜ確認されないんですか?

 確認されてないんですか??」

 

犬「そりゃ何か手違いがあったんとちゃうんかなぁ~?」

 

真顔「その手違いがあったのか

 トラブルがあって急遽来られなくなったのか

 または最初っから

 申し込みが出来ていなかったのか

 それを確認すべきじゃないんですか?

 今後の為にも!

 

猿「そこまでする必要ってあるんかなぁ…」

 

真顔「託児を依頼しているセンターとは年間契約なんですよね?

 単に知り合いの娘さんに声掛けて

『暇ならちょっと来て~』じゃないんですよね?

 ならば利用料も発生する契約ですので

 依頼したにも関わらず連絡も無く来なかったとなれば

 それなのに

 こちらに未だ何の連絡も無いと言うのはおかしな話です。

 トラブルや手違いがあって急遽来られなくなったのであれば

 それなりに違う人を出すとか

 説明の連絡がセンターからあるはずです。

 依頼したにも関わらず保育士は来ず

 尚且つ説明の連絡も無い。

 年間契約をしていて

 完全ボランティアではない

 業務委託として契約しているにも関わらず

 そんな業者なんですか?」

 

犬「そんな事言われても…」

 

猿「向こうにもなんかあったんちゃうの??」

 

真顔「だから何があったんです?」

 

猿「そんな事知らんわ…」

 

真顔「今後も託児依頼をしても

 連絡無く来ない可能性がありますよね?」

 

クマムシくん「そやから何かあったんじゃないかって…」

 

鳥「あなたは何が言いたい訳???」

 

 

真顔おひつじ座さんには最初っから

 今回のイベントに関して一切連絡網が回っていませんでした。

 それっておひつじ座さんの前の

 ねずみさんのご一存で回さなかったんですか?」

 

ねずみ「え…、それは…」

 

真顔おひつじ座さんはどうせ来ないに決まってるから

 連絡網は回さなくてイイになってたんですよね?」

 

ねずみ……

 

真顔「途中でおひつじ座さんから聞かれて

 打ち合わせや当日のスケジュールをお知らせしたので

 そこからおひつじ座さんは来られてますけど

『来ないに決まってる』と連絡網すら回していなかった人の託児を

 数カ月前から依頼していたとは思えないんですけど。」

 

犬バイキンくんクマムシくんねずみハムスターUMAくん猿鳥ヘビうさぎ馬ヒヨコ

……

 

おじいちゃん!お父さん!

 

 

真顔「続きまして(まだあるww)

 当日のパネルに関してですが」

 

犬!宇宙人くん!猿!

 

その②に続く

 

 


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