今日はちょっと文字一杯なんで、活字に弱い方は気を付けてね。
4月の入学・進級・入社などで、新しい環境に身を置く方も多いですよね。
ネットでのSNSデビューなんて言うのも、携帯デビューと同じくLINEなんかもコミュニケーションツールは必須でしょう。
そこで
病まない様にする為の方法の一つとして、「スルースキルを身に付ける」と言う物があります。
私は基本ガラケーなので、主にSNSはブログとフェイスブックだけです。
それも最近フェイスブックを始めただけで、ツイッターもLINEもやりません。
って言うか、出来ません。
イマドキって、ガラケーでLINEが出来ないとか、そもそも携帯を持ってないって言おうものなら、「連絡取るのにめんどくさい奴」認定されるらしく、それこそめんどくさいご時世だなぁと思います。
それは子供だけでなく、大人の間でもそうらしく、「あの人ガラケーだから(連絡取るのに)メールじゃないとアカンのよ」的になり、「ええっ!いまどきガラケー?ww」って事をペロッと口にするママもいるとか。
かく言う私もPTA時代、連絡先をお互いに交換する際に、携帯を持っていない役員さんへの連絡が家電のみで、それも何度掛けても繋がらず、その上留守電もセットされていないので困ると言う話しも聞いた。
今は個人情報の問題から、メールアドレスや携帯番号あてに学校や担任から直接各自に連絡が行くそうで、「あの人何度掛けても出ない!」って事は無くなったが、それでも連絡先が家電しかなく、留守が多くてなかなか連絡が付かないってお宅もあるらしい。
要するに、ビジネスでなくとも、【必要に迫られて】携帯やスマホを購入するって事が多いのが2月~5月くらいらしい。
SNS疲れと言うか、SNS上のコミュニケーションで疲れてしまったり、ブログやツイッターなどでの誹謗中傷やそれに似た表現に対して、病んじゃうって事も増えてくる問題らしい。
逆に、SNS上での発言や書き込み内容を読んで激昂し、相手に対して言葉汚く罵ったり、誹謗中傷を書きまくると言う人もいる。
そう言う「病んじゃうタイプ」や「激昂するタイプ」と言うのは、プロのカウンセリング理論から言うとSNS上での事柄全てをリアルに受け止め過ぎてしまうタイプだそうで、「スルースキル不足」が原因の一つだと考えられるそうだ。
アソシエイトとディソシエイト
【アソシエイト】とは「主観的」で、【ディソシエイト】とは「客観的」と言えば分かり易いでしょうか。
罵詈雑言や誹謗中傷に関して落ち込みやすい人と言うのは、主観的に物事を受け取り、「自分が言われている」と感じ、「自分が攻撃を受けている」と感じやすいのです。
全くの他人が書いている記事や書き込みを見た際に、「これは自分の事か?」と感じてしまう人は、簡単に言い方をすると「傷付いた!」と落ち込み、「論破してやれ!」と攻撃を仕掛ける事になります。
またそれを受けた側、いわゆるブログやツイッターなどの書き手側にしても、罵詈雑言や誹謗中傷を全て受け入れてしまい、罵詈雑言や誹謗中傷に対してひたすら謝罪し続けてみたり、書いた物を削除したり、それでも終わらぬ攻撃にはブログやツイッターを閉鎖したりとなる。
また書き手側の受け取り方も、全て受け入れてしまうからゆえに、「論破してやろう!」と罵詈雑言や誹謗中傷を書いては炎上と言う事になる。
まぁ、私のブログも好き嫌いがかなりはっきり分かれる内容が多いので、罵詈雑言や誹謗中傷などしょっちゅうあり、公式トップブロガーになる以前は、そんな罵詈雑言や誹謗中傷コメントをたくさん目にしたが、今は運営さんのおかげで目にする前に削除されているので不快な思いはほとんど無いが、それでも毎日の様にコメントが書き込まれたお知らせ数と承認数が違う。
以前よく目にした誹謗中傷コメントの内容に関して言えば、「あなたは人の話を聞かない人なんですね」や「自分が正しいと思っているんですね」などだが、よく考えてみれば、私の記事に対して「それは違う!○○だ!」と書いたり、「あなたは間違っている!」と書くと言う事は、それこそそんな事を書く方達の仰る「人の話を聞かずに自分が正しいと思い、自分の考えを押し付ける」と言う行為であるとお気付きで無い事が分かる。
中には「○○と言う考え方があると言う事を認めるべきです」と書かれてあった事も多々あるが、逆に当ブログで書かれてある意見もあるんだと言う事をその方は認めていないと言う事でもある。
このブログを以前からお読みの方なら何度も目にしているでしょうが、私はリアルで色んな役員や色んなボランティアに参加し、いわゆる「困ったちゃん」に日々出会っている。
周りの誰かが困ろうが、誰かにしわ寄せや迷惑が掛かっても全然平気で、むしろ自分が苦労や努力をしなければならないのであれば、周りがそれを被ってくれよと思っている人種がいる事を嫌と言うほど知っている。
要するに、私がそれに対して解決し、今まで困っていた人を助ける事=今まで何も困った事が無く平然と楽をしていた者が苦労する事になるので、前者にとっては救世主であるが、後者にとっては目の上のたんこぶな訳だ。
例えば私が「助ける必要の無い者」と称したとして、その当事者が自分の事を「助けて貰って当然の者」と言う認識であれば、私の存在が邪魔であり鬱陶しい。
みんながそれぞれ持ちつ持たれつの関係で助け合ってと思っていても、「自分は助けられる側」と位置付けて座り込んでしまうと、持ちつ持たれつが成立しない。
そもそも自分自らを「弱者」と認定してしまっている者にしてみれば、「持たれつ」しか思考に無いので「持ちつ」を要求して来る者は敵なのである。
「出来ません!」と言うのと「出来る範囲でご協力します」とは大きく違う。
けれどもそんな考えの方が多く存在する事は、嫌っちゅう程存じているので、「こんな考えの方もいるって事を知るべきです!」などと言うご意見に関しては、嫌っちゅう程存じた上で書いているんですがって話しになる。
で、話しを戻して。
主観的に物を受け止めるタイプの人は、良い様に言えば共感認識の高い人であり、悩み相談の際には自分の事の様に涙を流して話を聞いたり、傷付いた気持ちを丸っぽ自分の事の様に心を痛めたり出来るが、対して他社の発言に触れる際に「これって自分の事を言っているんじゃ…」と受け止める事にもなり、無駄に気を使って、無駄に傷付き、無駄に怒ると言う事にもなる。
相談に乗っている内に、自分も精神的にまいっちゃうってタイプがそれだろう。
今回の記事のタイトルである「スルースキルを身に付ける」為には、罵詈雑言や誹謗中傷を直接受けた側にしても、またその類の記事を目にした側にしても、【ディソシエイト(客観的に見る)】が必要と言える。
SNS上でもリアルでも、「こういう考えの人っているんだねぇ~」と客観的に受け止め、「なんかカラスでも鳴いてんのか?ワンコやニャンコの鳴き声か?」と「勝手に言うとけ」と意味の無い事柄ととらえたりする事で、「ソレはソレ、コレはコレ」と引き込まれず飲み込まれない様にする。
特にSNS上では、「ほ~、こんな事言う奴おるおる(いるいる)w」と客観視する事で、視覚的影響を受けやすい人には効果的だ。
自分で自分を守る為のセルフカウンセリングと言うか、心掛けと言うかのコツですが、このブログのコメント欄でもそうですが、罵詈雑言が書き込まれる数よりも賛同意見の方がはるかに多く、それは運営が管理する様になる以前からもそうであり、いわゆる「ハイハイ、そう言う考え方もありますねぇww」って事にばかり固執する必要は無いって事だ。
「あなたは自分の考え方が正しいと思っているんですか!他の考え方もあるんです!押し付けないで!」と言うのであれば、私の考え方を「間違っている!」と言い放つ事は矛盾している訳で、冷静にそのコメントを読むと「要は自分の方が正しいって他人の私に押し付けてる訳ね?」と笑えてくる。
ところがブロガー仲間でも今まで数々とその手のコメントに飲み込まれ、謝罪をしても罵詈雑言は止まず(そもそも謝罪する必要あったの?)、記事を削除しても誹謗中傷は止まず、結局ブログ閉鎖を選ぶ事になる。
けれどもそう言う奴らはまた次のターゲットを探し、同じ様にやらかすだけなので、「自分の思い通りになるまで止めないぜ!」とやっているから、そもそも「こんな意見もあるのね」と考えないと言うのが分かる。
その上で、【アソシエイト(主観的に見る)】から【ディソシエイト(客観的に見る)】に切り替える作業として、罵詈雑言や誹謗中傷それらの事を『第三者目線で考えてみる』事です。
同じ事を憧れの先輩やアイドルならどう言うだろう?友達から相談されたらどう言う?等々。
こうする事で、「こんな事を気にしてもしょうがない」や「これってこうすれば?ここに相談すれば?」などの解決策に「気付く」事が出来ます。
まぁ、ハッキリ言って「お前は気にしろ!」と思う様な奴ほど気にして無いもんなんで、主観的な考えに囚われて身動きできなくなる前に、客観的に物事をとらえて、俯瞰(ふかん)で物を見る事も大事って事です。
俯瞰(ふかん)=高い所から見下ろす事。
ではでは(^▽^)ノ
第3話が更新されました。![]()
『毎日が発見ネット』で連載しています。
第3話公開 ![]()

