お疲れ様です🙇







残業前のコーヒータイム☕





朝は、



ヒラリークリントン人・喰・い、子供・喰・いのお話で、



 

 

 






驚かせてしまい申し訳ございませんでした🙇






ヒラリークリントンが、



自分の部下のフーマアベディンと共に、



子・・・供を木に吊るして拷・・・問して笑いながら56した後、



少女の頭と顔の皮を剝ぐ恐怖ビデオ、






『フラゾルドリップ』






別に陰謀論ではなく、



ダークウェブ上の【The Red Rooms】で、



お金を払えば観ることは出来るでしょう😲



お金とその勇気があれば😨





アメリカ国務長官であり民主党大統領候補だった人間が、



踊りながら少・・・女の、10歳の少・・・女の皮を剥ぐのです😱





陰謀ではなく単なる事実。



凄い世界に多くの人は何も知らず生きているのです。




転換期はもうすぐですね😃



全て軍事作戦により大転換がなされています。





これが作戦かどうかは分かりません↓↓↓↓😂















作戦なら、



石破ちゃん策士です🤣








そう言えば、



朝は気象操作の話もしましたよね☔😲🌞



 




『"1947年、GE(ゼネラル・エレクトリック社)の科学者たちが、ハリケーンを誘導するために種をまく「プロジェクト・シーラス」と呼ばれる政府の極秘プログラムに関わっていたことをご存知だろうか?種まきの後、ハリケーンはアメリカ南東部に向かってすぐに急旋回した。彼らは80年前にこれを行ったのだ。

また、1962年から1983年にかけて、「嵐の勢力を弱めることができるかどうかを学ぶ」ために、ハリケーンの種まきをかなり高度に行った「ストームフューリー計画」と呼ばれる別の計画があったことをご存知だろうか?ハリケーンが陸地に向かう軌道にどのような影響を与え、その破壊力を高めることができるかをさらに学んだと考えるのは、まったく合理的である。

もし政府が、あなた方をますます彼らに依存させ、その時に利益を得るために、人間のトラウマ農場と災害経済を作り出しているとしたらどうだろう?このような組織の悪意を理解するのに苦労しているのなら、あなたはこの4年間、死んだように眠っていたに違いない。

アメリカ海洋大気庁(NOAA)の海洋大気研究局(OAR)担当補佐官だったリチャード・スピンラッドが2009年にHSARPAに宛てたメモから引用する。

「OARは、一般的に気象改変が民間企業の資金提供によって行われていることを認識しているが、NOAAはハリケーンの改変を伴う研究を支援しない。

この部分をゆっくり読んでほしい:「民間企業の資金提供によって行われている」

ジオエンジニアリングと気象改変は現実であり、現時点でそれを信じないのは盲目か不誠実でなければならない。政府はハリケーンを作り出し、減少させ、誘導することができる。

だから、もう一度自問してほしい。彼らはそんなことをするだろうか?故意に破壊を引き起こし、自国民に危害を加えることをするだろうか?

答えは明確で否定できない。"』



 






まあ、



教科書には絶対載っていない常識ですね😅



ここのフォロワーさんなら皆気付いてる事です😌







で、表題の件。





これは問題であろう。















子供に、未成年に、



毒を打ち込む指南をしている😠




 






子宮頸がんワクチンが、



なぜ毒かは各国のデータが示す通りだ📈






子宮頸がんワクチン接種先進国オーストラリア🌍





『子宮頸がんワクチンを「15歳~」に接種したら「30代の子宮頸がんが9割」増えた』











 




 







ワクチンに非ず💉🙅




猛毒チンです😨





何故推奨してるかって❓



病気になり易くなるからですよ。



2次的に儲かる。



癌に罹りやすくなれば抗がん剤などでぼろ儲け🤑



子宮頸がんワクチンに関してはお金以外の理由はありません。



もしデータ取れれば不妊になり易くなる、と言うのもあるかもしれませんねえ。分かりませんが🤪





オーストラリア、英国なんか見ても、



打つだけ癌に、子宮頸がんになり易くなります😲



馬鹿馬鹿しいでしょう❓




打たない一択ですね🙏





それでは。






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