お疲れ様です🙇
東京梅雨明けしましたねえ😃
明後日やや不安定で雷雨⚡予報以外は、
2週間ほど晴れマーク🌞
暑い日が多いですが酷暑まではいかない感じ。
まあ酷暑でも、
コロナ毒チン💀💉打ってないから大丈夫でしょう😂
残業前のコーヒータイム☕
『カイル・ベッカー(ジャーナリスト):
全体的な戦術チャンネル(緊急時の無線通信)が使用されていた。そのチャンネルにいた全員がそれを聞いていた。
トランプ集会の射撃者に対峙した地元の警官は、元大統領トランプが撃たれる前に、共有の警察チャンネルで屋根の上に武装した銃撃者がいることを 無線で伝えた。
そのため、この地域にいた私たちの警官たちはその建物に集まり始めた。私の理解では、彼らは建物の周囲を完全に歩いて確認したが、屋根の上を見ることはできなかった。
2人の警官が、地上から屋根までの最も低い地点と思われる場所に行いた。1人の警官が実際に2人目の警官を屋根をつかめるほど高く押し上げた。
彼が頭を屋根の上に出すことができたとき、彼は実際に武器を持った個人を屋根の上で見た。
地元の当局者は、射撃者が警官に武器を向けたと言った。
[射撃者は]彼の方を向いた。彼の武器の銃身を警官に向けていた。
さらに奇妙なことに、地元の当局者は、警官が屋根からぶら下がっており、自分の武器や無線に手を伸ばすことも、自分を守ることもできなかったと言った。その後、彼は地面に落った。
そのため、押し上げた警官と落ちた警官の両方が、屋根の上に実際に武器を持った個人がいることを無線で伝えていた。
地元の当局者は、その無線連絡とドナルド・トランプ(元アメリカ大統領)が撃たれるまでの時間の長さを明らかにしなかった。
なぜドナルド・トランプが警告を受けず、暗殺未遂の前に舞台から降ろされなかったのかは、依然として謎である。』
カイル・ベッカー(ジャーナリスト):
— Alzhacker (@Alzhacker) July 18, 2024
全体的な戦術チャンネル(緊急時の無線通信)が使用されていた。そのチャンネルにいた全員がそれを聞いていた。
トランプ集会の射撃者に対峙した地元の警官は、元大統領トランプが撃たれる前に、共有の警察チャンネルで屋根の上に武装した銃撃者がいることを… https://t.co/pynq0tMr6u
>>>>>なぜドナルド・トランプが警告を受けず、暗殺未遂の前に舞台から降ろされなかったのかは、依然として謎である。
それは作戦だからです😂
ドナルド・トランプは壇上で打たれるフリをしなければいけなかったのです😃
これ、そんなに難しい事か😅
Stop asking “why isn’t this visible”… The Optics were set from the start, January 20, 2017, and even before then with the new Law of War Manual (June 12, 2015), Trump’s escalator ride 4 days later, & the Military Justice Act 2016. Military Intelligence & JAG headbands ☠️🇺🇸 pic.twitter.com/gpjRYcEJM3
— Derek Johnson (@rattletrap1776) April 9, 2023
全ては軍の作戦、
軍事オペレーションです📝
ちょうど田中宇氏(プロ中のプロの国際政治ジャーナリスト)のブログにもこう書いてあった👀
『この2週間で米国政界の様相ががらりと変わった。それまで米政界は、民主党側のエスタブやマスコミ、リベラルの勢力が、濡れ衣犯罪捜査や裁判、歪曲記事など各種の手法を使ってトランプを無力化し、秋のバイデン再選につなげようとしてきた。 共和党を席巻したトランプは草の根の支持者を増やしてきたが、民主党エスタブ・マスコミ側の巨大な政治機関の威力に押されていた。
だが、バイデンが自滅した6月27日の討論会を皮切りに、トランプを訴追した4種類の濡れ衣裁判の失敗の確定、そして7月13日のトランプ銃撃と、民主党の内部から仕掛けられた超稚拙なトランプ弱体化策が次々と見事に大失敗し続けた。 これらの結果、バイデン再選の可能性が急落し、トランプが勝って大統領に返り咲くことがほぼ確定した。 少し前まで、民主党側はトランプを「ヒットラー並みの極悪人」「米国にとって最大の脅威」とみなし、トランプを潰す方針で結束していた。共和党側は、草の根に支持された新興のトランプと、旧主流派のエリートな軍産エスタブに分裂していた。
だが討論会と銃撃を経た今、民主党側が、バイデンに立候補辞退を求める勢力と、防戦するバイデン陣営の間で激しい政争になり、急に分裂し始めた。共和党側は、銃撃がトランプの人気を急増させ、旧エリートはほとんど見えなくなり、党内がトランプ支持で結束した。 事態は2週間で革命的にひっくり返った。バイデン政権で民主党の上層部に潜り込んだ「反トランプのふりをした隠れ親トランプ」ともいえる隠れ多極派の超稚拙トランプ敵視策が見事に「成功」している。 バイデン陣営は、7月中に民主党本部(DNC)のオンライン会議でバイデンの統一候補を確定しようとしているが、党内でこれに反対する声が強まっている。8月半ばの民主党大会まで、バイデン下ろしの政争が続きそうだ。民主党の分裂はさらに強まる。』
>>>>>バイデン政権で民主党の上層部に潜り込んだ「反トランプのふりをした隠れ親トランプ」
これが前から言ってる米軍良識派やNSAの一部ですね😃
主導はトーマスマキナニー、ダグラスマクレガー、クリストファーミラー。
彼らは表立っては普通の発言ですが、
裏では大変な諜報活動をしていると思います。
特にクリストファーミラーは諜報戦最高のスペシャリスト。
頭が下がる思いです😌
で、表題の件。
決定したので載せておきます😲
秋のコロナワクチン定期接種、10月1日から始まります。
— 渡瀬ゆず💉 (@kamo_kamos) July 18, 2024
有料ですが、65歳以上の高齢者および基礎疾患のある60歳以上には費用補助が出るので、これらの方は7000円以下で接種できる見込みです。
その他の方は16500円程度の自費となる見込みです。#Yahooニュースhttps://t.co/Qv0de2mHJw
コロナワクチンによる被害が多数報告されているのに、高齢者に「定期接種」って、
— ニャンコ友人帳 (@rLSJyYPiBjFvoeQ) July 18, 2024
日本政府は完全に狂っています https://t.co/F0OlKYc7TV pic.twitter.com/KhdvGGZg8D
コロナワクチン定期接種、10月1日開始
— 野中しんすけ@ただの看護師 (@nonaka_shin) July 18, 2024
➡︎10月からのワクチンは(JN.1に対応)
今流行ってるコロナは(KP.3)
また、型落ち?しかもKP.3はワクチン効きにくいと言ってた医者が数名いるし(激推し側で)何がしたいんだろうね。https://t.co/0qdw5AVUv5
それでも始まる、
レプリコンコロナ毒チン💀💉秋接種
これの解毒はまだ分からないし、
どうすれば・・・は考え中🤔
一応ナカムラクリニックの中村先生によると、
『みなさん、この論文をご存知ですか。ラルフ・バリックという人が書いたのですが、この人はファウチとも面識があって、界隈では「生物兵器とその解毒剤を作った科学者」と言われています。
論文の内容としては、コロナウイルスのようなプラス一本鎖RNAウイルスのRNAを増殖させるのは、RNAポリメラーゼ(レプリカーぜ)だけど、亜鉛と亜鉛イオノフォアはそれを失活させます。
亜鉛イオノフォアというのは、たとえば、エピガロカテキンやケルセチンです。だから、要するに、牡蠣を食べて、緑茶を飲んで、玉ねぎの皮を食べれば、レプリコンの解毒ができるということになります(笑)』
4月の情報ですが、
参考の一端になるかとは思います😌
あと開始まで2か月半📅
何か良い情報が出てくればと考えております🧐
それでは。
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