お疲れ様です🙇






残業前のコーヒータイム☕




今ヤフーニュース見たら、



トップニュースで報じられていました😃





 

 

 






『アサンジと米国政府は司法取引で合意した。

これを受けて、米国領の北マリアンナ諸島の連邦裁判所で、訴状が提出された。この訴状は訴因が1つで国防情報を取得及び開示する共謀罪というと言う訴因である。訴状に対して被告のアサンジが有罪もくは争わないと陳述すること条件として量刑が軽減される。62か月の禁固刑。ただし、英国の刑務所で過ごした時間を刑に服したと差し引かれる。そして生誕地のオーストラリアへの帰国が許可される。判事の承認が必要になる。』




 




 




 






元気そうなアサンジww😂



如何にも死にそうだと言われていたのは、



嘘だったんだろうね。



軍の保護下で生活させて貰っていたと思うよ😌



アサンジもショーを演じていて、



トランプ大統領もワザと恩赦を出さなかったのかもしれない。





『WikiLeaksは、2010年の「Collateral Murder」ビデオや、2017年のCIAハッキングツール「Vault 7」などの機密文書を公開しています。腐敗した役人は、機密情報のさらなる公開を恐れるかもしれない。米国政府は、これらの漏洩が国家安全保障を損なうと主張している。

「ウィキリークスが、米軍の航空機乗組員がイラクの民間人を撃墜する様子を映したビデオを公開」(ガーディアン紙、2010年)

裏取引の暴露。
政治的な交渉には、しばしば私的な議論が伴います。2010年にウィキリークスが公開した外交公電は、そのような会話の多くを暴露し、世界中の当局者を困惑させた。

「米国大使館の公電漏洩が世界的な外交危機を引き起こす」(ガーディアン紙、2010年)

選挙資金の不正。
WikiLeaksは2016年に民主党全国委員会からの電子メールを公開し、選挙戦略と財政に関する内部議論を明らかにしました。同様のリークは、選挙資金違反を暴露する可能性があります。

WikiLeaksは、クリントンと内部審議に関する何千もの文書を公開している」(ワシントン・ポスト、2016年)』







今年更なる暴露の可能性もある(ワシントンDCが吹っ飛ぶような)。




 

 



 







トドメの一撃👊








彼女はこの動画を、



多くの人に知って貰いたいため、



拡散を希望されています。




 







我々日本人も、我々の税金血税で、



ゴムゼレンスキーの為に、



今年の暮れまでに現金7000億円プレゼントする予定です📦



彼の吸うコカイン10億年分くらいでしょうか😨



ゴムレンスキーにゴムキッシー😵




 






ゴム人間はあちらこちらに存在します🤓








で、表題の件。






これは問題提起というか、



知っといて欲しいということから載せさせてください。



家庭菜園やっている人達はご存じだと思いますが。





 








農薬散布の回数を半分にして、



1回1回強力な農薬を使うと😨



良く言われる、





形だけの有機栽培🍅🥑🍆🥔🥕🌽🌾





何を信用するかは個々人で考えて、



取捨選択するしかないですね。



完全を求めてても餓死してしまうので(›´ω`‹ ) ゲッソリ




新米社長の家も、らでぃっしゅぼーや取っていた頃は、












表示が、



完全無農薬や、



無農薬ではなくても、



農薬1回除草剤2回使用・・・など、



分かり易く表示してくれていて安心でした。



そんなに多くありませんがこういう表示を探すのも手ですね。




今日は新米社長も勉強になりました😌



私はこれについては専門的ではなく素人なので、



ご自身で調べて色々探してみるのも良いでしょう😃



予算内出来る範囲で良いですからね。





それでは。






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