お疲れ様です🙇






今日の残業も、



淡々と新規参入通販サイトの商品登録です🛒





残業前のコーヒータイム☕





 






その気持ち分かります😌



但し自民党、自公政権破壊の為の、



意図的な工作なので、



それを分かっている人は冷静に見ていることでしょう😃





それに関連して、世界は本当に多極化に向かっています。



 



 



 



 



 






そして、6月9日(日本時間6月10日)でペドロダラー体制が終わりを迎えるので、




 



 





この流れから言うと、



もう金融崩壊起きても良い頃だとは思うけど・・・・。



中々来ないから歯がゆいなあ😅




それでもこれ全てが世界的な軍事作戦だと分かっているからこそ、



安心して見ていられるのだ😎







コロナ毒チン💀💉による、



日本人女性被害😨









 






 





コロナワクチン打った人には、



解毒は絶対必要です🙏




と言ってもコロナ毒チン💀💉による、



痴呆症やヤコブ病は脳🧠なので、



脳関門を突破出来るRNAポリメラーゼ阻害剤の、




アビガン




が必要だけど、



この使い方では承認されていない😵




助かる命が助けられないというのは、



本当に歯痒いことだ😭








で、表題の件。




一般の人にも知って欲しいこの事実👎











『カナダのオンタリオ州の同じ病院で、3人のカナダ人医師が次々に死亡したと、マキス医師が報告。

3人とも50代の麻酔科医であり、統計的にありえないことである。

スコット・モリソン医師
2024年5月22日死去 享年56歳

ロビン・ハーウッド医師
2023年5月9日死去 享年55歳

スコット・ウィルソン医師
2023年3月28日死去 享年56歳

3人の麻酔科医は全員、カナダ・オンタリオ州の同じスー・エリア病院に勤務していた。

「我々は皆、友人を失ったように感じている。

スコット・モリソン医師が、先週56歳で急逝した。

スー・エリア病院の麻酔科医としては、この13ヶ月で3人目の逝去である。

彼はとても活動的だった。

定期的に泳ぎ、パドルボードを漕いでいた。

まさに青天の霹靂だった。

誰もがショックを受けた。

彼は56歳で、元気だった。

前日、みんな彼に会って話をしていた。

とにかくショックだ。

信じられない。

この13ヶ月で、50代が3人減った。

わずか1年余りで、3人も失うのは統計的に異常だ」

とドップ氏は言う。

カナダ医師会は、2022年9月3日に、私が最初に手紙を書いて以来、新型コロナmRNAワクチンを接種したカナダの医師たちの、突然死を隠蔽してきた。』



 

 






mRNAコロナワクチン打って、



突然死したカナダの医師の方々😭











表題の前にも、



解毒が必要って書いたけど、



このニュースからも絶対必要だというのが分かると思います。



心臓にスパイクタンパクが付着し続けたら・・・・😨



スパイクタンパク排出は絶対ですね。



5-ALA、ナットウキナーゼサプリ、クルクミン、イベルメクチンなどが、



排出には非常に有力です。




急いで下さいね🙏



非接種者様は引き続きシェディング対策を。





それでは。






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