おはようございます!







今日の休日出勤も忙しくなりそうです😵



頑張ります💪😎✨




日曜日ですので、



音楽を聴きながらブログ記事書いていきます。





1曲目は、



バッハ 『無伴奏ヴァイオリン パルティータ 第2番』




ヴァイオリニストは、ヘンリク・シェリング




ブッシュやティボーの2世代あと、



シゲティ、ゴールドベルクの1世代あとの良いヴァイオリニストです🎻



 

 

 

 





師匠は私の敬愛するジャックティボー😃



流石にそのレベルではないですが、



フランチェスカッティやオイストラフと同レベルだと思います。



一流のヴァイオリニストであるのは間違いないですね。



日曜日に聴くには最適な、



心が洗われるような演奏です😌














もう1曲は同じくシェリング演奏で、



短い曲ですが難曲中の難曲、




パガニーニ『24の奇想曲(24のカプリース)』




技術、技量が無いと弾けません。



2曲お楽しみください😃


















まあ日本人はこういう真実の話↓↓↓↓↓↓



を聞いても興味ないかな。



でも事実彼らが今まで米議会を牛耳ってきたので、



最低でもこの話は頭に入れとかないとね。



イスラエルに反抗的な態度を取れば、



大金を使ってネガティブキャンペーンを張られて、



議員は落選させられてしまう😨



だから、イスラエルの悪口を言えないのだ🤐




 

 

 

 


トーマス・マシーはイスラエルにお金を入れるのを、



ずっと反対してきたからね。



それでも前回の選挙も勝ってるから大したものだ👏








で、表題の件。





まあ、そうだよね、



そうなるよね。



このブログでもコロナ毒チン💀💉はワクチンに非ず、





【核酸医薬】





だと散々言ってきた。



当たり前の話だ😲




第9巡回区控訴裁判所、COVID-19 mRNAジャブはワクチンではなく治療薬であるという原告の主張を認める |ゲートウェイ評論家 |by ジム・ホフト (thegatewaypundit.com)






『健康自由防衛基金(Health Freedom Defense Fund)およびその他の原告対ロサンゼルス統一学区(LAUSD)が争った裁判で、裁判所は、mRNA コロナ毒チン💀💉は従来の医学的定義ではワクチンとは認められないと宣言した。

この事件は、猛毒の劇薬コロナ毒チン💀💉接種方針をめぐるもので、COVID-19の完全接種を指定期限までに全従業員に義務づけていた。

原告側は、超猛毒の劇薬コロナ毒チン💀💉はCOVID-19の感染を防ぐものではなく、単に被接種者の症状を軽減するだけであるため、区のワクチン義務付けは医療拒否の基本的権利を侵害すると主張した。』




 







左派が牛耳るロサンゼルスの控訴裁判所でも、



左派裁判所ですらか、



このコロナ毒チンは、ワクチンの機能を有していないと、



感染を全く防げず僅かに症状を緩和出来るだけかもしれない、



と正式に判決を下した😲





故に、絶対に予防接種として強制されてはいけない🙅



そういう判断、判決です。




症状を改善出来る可能性があるので、




治療薬




としての位置づけしか出来ない、



そういうことです。



日本ではテレビでもいまだに、



沖縄でコロナ急拡大、コロナ毒チン💀💉打ってえ😱



とか報道してるけど、




🐴🦌に付ける薬は無いとはこのことだな😂





これはワクチンではない強い副作用を伴う死の治療薬である。




裁判所がそう言っているような気がします😌





それでは。






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