男性の平均寿命79歳の英国で、ビタミンDサプリを多くとっていた男性が89歳で死亡!極めて危険だ!
— J Sato (@j_sato) April 15, 2024
ビタミンDの過剰摂取は極めて危険…英南部で89歳男性が死亡の衝撃、検視側も警鐘鳴らす(日刊ゲンダイDIGITAL)#Yahooニュースhttps://t.co/1jdniY8IQh
ビタミンDと亜鉛がスパイクたんぱく質を分解する
— いちげ氏 ♨ (@booichiro) April 15, 2024
(つまりmRNAワクチンに対抗し得る)
つまり身体によいとどこかで読みました
これもIQテストみたいなものですね🧐
皆さんならこのニュースすぐに違和感を覚えることでしょう。
こっちのニュースも、
イラン攻撃時からブログで指摘した通り、
プロレスだったと、
『イランのイスラエル報復攻撃について、すわ、第三次世界大戦が始まったと慌てた向きも多かったと思うが、ロシアの軍事評論家や政治学者の間では「茶番だったのではないか」との意見が大半だ。
私も同意見で、今回の空爆の直前にXのスペースでお話した通り、イスラエルには旧ソ連・ロシアからの移民が多いため、民間に犠牲を出す大規模な報復をロシアが了承するとは思えない。
しかし、総領事館を爆撃されメンツを潰されたイランはこのまま黙っているわけにはいかない。大きく出たが、かといって当事国や関係諸国は今ここで大きな戦争をしたいわけでもない。なのでここが、振り上げた拳の落とし所だったらしい。事の成り行きは事前に申し合わせたかのようだったと。
イスラエル軍関係者が避難ができるよう、空爆の時間や座標など事前に調整があったとも言われている。イスラエル側はこの件に関して、「否定も肯定もしない」と発言。実際、イスラエル軍関係者は一人も被害を受けていない。
さらに、両者「史上最大規模の攻撃」としつこく繰り返しているのは、イランの面子を救う意味でもあり、それを撃退したイスラエルと米国の防空システムの宣伝を狙ったものではないか、との意見もある。』
イランのイスラエル報復攻撃について、すわ、第三次世界大戦が始まったと慌てた向きも多かったと思うが、ロシアの軍事評論家や政治学者の間では「茶番だったのではないか」との意見が大半だ。… pic.twitter.com/saX10H55oD
— ロシア在住です (@jupiter_russia) April 15, 2024
まあ、こんなとこでしょう😲
スグに茶番だと気付いた人は、
もう上級者ですよ😃👍
でもですねえ、
こっちにはミサイルを、
高性能ミサイルでピンポイント爆撃して下さい😂
プーチンさん!!
— Poppin Coco (@PoppinCoco) April 15, 2024
ウクライナと同様に、日本の生物兵器工場をピンポイントでやっちゃっていいですよ‼️🤬https://t.co/fvtN7wEnvi
明治HD系、小田原に次世代ワクチン工場 28年稼働
今月来月は、
明治ホールディングス製品の不買運動月間です📅
国壊しに精を出す極悪明治の商品、
一切買わないようにしましょう🙅
で、表題の件。
これは嬉しいです😃👍
キアヌが共有してくれるなんて・・・・。
キアヌ・リーブスもシェアしてくれてた😃✊✨thx pic.twitter.com/LWnZLT50BV
— 花☆彡空🦤🦤🦤 (@7882wi_Wi_wi) April 15, 2024
これは驚き❗ https://t.co/dr6Q9FOoVj
— 日野市議会議員・池田としえ (@toshie_fujisan) April 15, 2024
『目を覚ませよ、サムライ⚔️』
ですね😊
3Sも時代と共に変化してますね。 https://t.co/o9VvQqWyw3 pic.twitter.com/3Y0tr2ddyu
— 五十嵐勉 (@ttmikrs) March 19, 2024
これは5年前くらいの動画だけど、
突然言い出したので彼は分かっていたんでしょうねえ。
日本の現状(3S政策)を・・・・。
キアヌ本当にありがとうございます🙏
世界ではこのおかしなことへの裁判も、
ドンドン進んでいます。
元コロナワクチン大推進派で超大物医師、
アシーム・マルホトラ博士
『この問題に関して発表された最も重要な研究は、私が裁判所全体が認識すべきだと思うのは、2022年8月にVaccine誌に掲載されたものです。その研究は、製薬業界の影響から独立した、世界トップクラスの 学者によって行われました。
その論文の結論は本当に非常に衝撃的なものでした。これらのワクチンの医薬品規制当局の承認につながった元の試験は、ワクチンを接種した方が、具体的には入院、生活を変える出来事または障害を被る可能性の方が、COVIDで入院する可能性よりも高いことを明らかにしました。2ヶ月時点でのその害の発生率は、800人に1人と非常に高かったのです。
これを少し視点を変えて説明すると、歴史的に私たちはこれよりもはるかに少ない害で他のワクチンを中止してきました。1976年には、豚インフルエンザワクチンがギラン・バレー症候群という神経症候群を10万人に1人の割合で引き起こすことが判明したため、中止されました。1999年には、ロタウイルスワクチンが子供の腸閉塞症を1万人に1人の割合で引き起こすことが判明したため、中止されました。
このワクチンは800人に1人です。私の見解では、世界で最も影響力のあるワクチン系の雑誌で査読を受けて発表され、重大な反論を受けていないこの情報を考えると、このワクチンは、そもそも一人の人間にも使用するべきではなかったことは非常に明らかでした。』
アシーム・マルホトラ博士 COVIDワクチンについての証言 2024年4月12日 ヘルシンキ地方裁判所
— Alzhacker (@Alzhacker) April 15, 2024
この問題に関して発表された最も重要な研究は、私が裁判所全体が認識すべきだと思うのは、2022年8月にVaccine誌に掲載されたものです。その研究は、製薬業界の影響から独立した、世界トップクラスの… https://t.co/yaZmxr7VS4
今年は世界中でドンドン裁判が進み、
かなり判決も下されることでしょう😃
しっかり皆さんにお届けしたいと思います🙏
それでは。
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