お疲れ様です🙇







ほんのちょっとの残業前のコーヒータイム☕




夕方取引先から帰って来る時、



総武線が途中で止まってしまった😫



高円寺駅と阿佐ヶ谷駅の間の車内で無念無想状態👨‍🦲



 

 

 





先ほど会社に戻りましたので、



時間あまりないため軽めの記事で失礼しますね🙏









スポーツ選手がぶっ倒れるコロナ毒チン💀💉


 

 

 






胃腸炎で、



レントゲンやエコー検査❓



無駄なことしてきた医者が廃業していくのは、



悪い事では無いな🤡






『安心して下さい。
3年後は周りのクリニックがみんな胃腸炎でもレントゲンエコーやり出しますので、貴院でも堂々とやれますよ。
何が必要な検査かなんて患者にはわからないんですから、全ては医療業界の空気で決まるんです。

なお、日本は過剰医療の世界一三冠。人口当たりの医療機器(CT・MRIなど)は英米の約10倍!、外来受診数・病床数は英米の5倍!となっています。(ちなみに、もちろん例のワクチン接種数も世界一…お察し)

現時点でも異次元の過剰医療…。そう考えると、3年後に胃腸炎でレントゲン・エコー…ありえなくもないんですよね。

医療マフィアとそれに群がる人達にとってこんな天国みたいな国はないんですよ。

これは「医師・患者間の情報の非対称性」の典型例で、医療を自由市場に開放すると「市場の失敗」となる大きな要因の一つと言われています。』



 

 

 





これも、



高血圧基準見直し同様先を見据えた、



ロックフェラー医療利権を潰していく、



日本向け軍事オペレーションの一つなのかなあ🤔



そう見てもあながち間違いではないかも・・・。








で、表題の件。






英国の国会議員ブリッジンは、COVID-19パンデミック中の「人道に対する罪」をめぐってビル・ゲイツに死刑に直面するよう要求します-マラビポスト (maravipost.com)





『イギリスのアンドリュー・ブリッジン下院議員は、ビル・ゲイツとエリートの「ディープステート」に、コビド・パンデミック時の「人道に対する罪」の疑いで死刑を科すよう呼びかけた。

ブリッジン氏は今週、ウェストミンスターで開かれた議会でこの演説を行い、これまでずっと死刑に反対してきたが、「ある出来事が私の立場を再考するきっかけになった」と述べた。』






『先週、ブリッジンは、英国政府の上級閣僚から、ターボ癌を利用して世界の人口を減らす計画の詳細を聞かされたことを明かした。

ブリッジン氏は、事件が起きたのはウェストミンスター国会議事堂のティールームで、匿名の上級大臣から、パンデミック中にワクチンを接種するように誤解されたため、「まもなく癌で死ぬ」と告げられたと説明した。

「好きなだけ発言していいよ」と大臣はブリッジンに言った。「そんなことはどうでもいい。ワクチンを接種済みであること。お前はもうすぐ癌で死ぬだろう」』













 

 

 





英国上級官僚:


『コロナ毒チン接種者は数億人ターボ癌で死ぬ🤡📣』





今現在特定の癌が増え続けてるのは、



もう皆さんご存じでしょう。



白血病や乳がんや他幾つかの癌😫



これから増えていくと思うます。



若い人でも打っていれば容赦なくです。



 

 

 




有名人著名人の突然死の多さに、



世の中もビックリしてはいますが、



同時に若い、割と若い有名人著名人の癌報告も、



今年から2、3年かけて沢山報告されると思います😨




 

 

 

 

 





治っても、



スパイクタンパクが出続けるなら意味無いですけどね😱




癌にならない為にも接種者さんの解毒は重要です😌






それでは。






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