おはようございます!
雨上がりの東京⛅
昨晩もそうですが、寒くないです。
快適と言えば快適😄
今日も暖かいままであって欲しいですね。
秩父栃木群馬の山々が良く見えます⛰️🗻
自称世界の指導者w
『君たち愚民であるゴイムの未来は我々が決める👿📣』
世界経済フォーラム主宰クラウス・シュワブ:
— ShortShort News (@ShortShort_News) January 21, 2024
世界経済フォーラムは未来の受託者 https://t.co/SW2r1npMQ3 pic.twitter.com/UJ4fLtJH7V
消え失せろと言いたいですが、
本当は演技で実はもう何も無いのですw🤓
日本語に翻訳 pic.twitter.com/40JDNmxOuu
— Jr.ママ【医療的ケア児とズボラママ(しもちゃん)】田村小8期生 (@Jrmama21) January 20, 2024
こいつらについて回ってきた輩は、
いずれ吊るされるだろう😃
吊るすのは本来市民たちであるべきだな。
化石燃料は恐竜とは全く関係とは思ってきたけど、
地下深くで化合物同士が混合し圧縮されて出来たとか何とか、
の感じのモノを昔見た気がするけど、
以下のであってるのかな🤔
『石油とガスは「化石燃料」ではなく、固体のマントルと液体のコアの間の地熱反応によって作られた再生可能なエネルギー源である:
「炭化水素の原生的深部起源と石油・ガス鉱床の形成」
"炭化水素の原生的深部起源説は、石油が深部起源の原始物質であることを認めている[Kutcherov, Krayushkin 2010]。この理論は、炭化水素化合物が地球のアステノスフェアで生成され、深い断層を通って地殻に移動すると説明する。そこで炭化水素化合物は、どのような構造位置にあるどのような種類の岩石にも、石油・ガスの鉱床を形成する(図1)。このように、石油とガスの蓄積は、地球の水圏、大気圏、生物圏の形成に関与する、地球の自然なアウトグラッシングのプロセスの一部であると考えられている。最近まで、炭化水素の深淵起源説を受け入れる障害となっていたのは、地球のアステノスフィアの条件下で複雑な炭化水素系が合成される可能性を確認する、信頼性と再現性のある実験結果がなかったことである。"』
石油とガスは「化石燃料」ではなく、固体のマントルと液体のコアの間の地熱反応によって作られた再生可能なエネルギー源である:
— J Sato (@j_sato) January 21, 2024
「炭化水素の原生的深部起源と石油・ガス鉱床の形成」
"炭化水素の原生的深部起源説は、石油が深部起源の原始物質であることを認めている[Kutcherov, Krayushkin… https://t.co/Emsc2ZsN19
恐竜でないのなら、
既に公式に認められている、
土星の衛星タイタンに大量の石油があった😲
と言う話と整合性が取れるよね。
少なくても恐竜で無いのは確かだ。
日本人の1億人以上は恐竜だとまだ思っているだろうねえ😅
で、表題の件。
珍しい場所での地震 pic.twitter.com/pJXQgxaSYK
— BULLET (@nbe222) January 21, 2024
これをプレート説を信じている人たちはどう説明するか見ものですね
— か̶れ̶ー̶ら̶い̶す̶師̶匠̶ 𓂀🥄 (@FxxkinCurryrice) January 21, 2024
地図でも見える中央構造線断層帯付近の地震はあまり聞かないから不気味ですねぇ🤔https://t.co/VX9p7LlIZi pic.twitter.com/hgNLGLzUBU
— 🟠🇯🇵酒POWER🇺🇸🗣 #FreeSpeech (@muryodebenri) January 21, 2024
今年イスラエルが終わろうとしている。
自らが手を下してね。自滅作戦です😲
古代からユダヤ人は日本に来ているけど、
イスラエルが終わる年に何か起こるんじゃないかと、
虫の知らせと言うか何となく感じています。
今回の能登半島地震も、
古代ユダヤ人はこの地に来ていたからね。
能登半島に地震が多いのもこの関連・・・かなあ・・・。
で、イスラエル終了の合図を日本の大地震で終わらせると😲
まあ、可能性ですけどね、
2年半前から備蓄の重要性を散々言ってきたのは、
大災害に生き延びるためでもあります。
場所は分かりませんがもう1発来るかもしれないので、
災害用備蓄くらいはしておきましょう😌
能登でもう1発か東南海、南海トラフ、首都直下型か・・・・。
備蓄出来る範囲で結構ですよ🙏
それでは。
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