おはようございます!
ただ今丁度7時、
東京中野強い雨が降っています🌂
ただしそれ程寒くなく気温はやや高め。
今日は休日出勤で11時頃出るのでそれまでには止んでて欲しいです🙏
ああそうか、
今日は1月21日📅
ももこが本来退院する日でした。
早めに帰れて本当に良かったと思います。
見た目は元気なので、やはり嬉しいですね。
なので、今年は地震から始まって羽田空港、北九州大火と続いて、ももこの手術と、
色々あってまだ1曲もここで曲流してないので、
今日は今年1発目の曲紹介 (^^♪
ももこも退院したし明るめの曲で行きますね🎶
結婚行進曲では1番有名かもしれません💐
メンデルスゾーンの「夏の夜の夢」結婚行進曲
指揮は何度もご紹介してる、
ロシアのユーリ・シモノフ。
オケは、モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団。
もう1曲は、
エイティーズ洋楽でいきますか。
1983年に大ヒットした、
スティクスのミスターロボット
どもありがっと~うミスターロボット、ですね😅
そのまま有名なプロモーションビデオでも良いのですが、
今日は変化球で、
このブログ元々海外ドラマブログみたいなものでしたから、
10年~13年前大ヒットしたアメリカのドラマ、
高校の合唱部を舞台にしたミュージカルドラマですが、
glee/グリーの1場面から、
スティクスのミスターロボットお聴きください😃
で、表題の件。
米国などの表向きの論調も変わってきたし、
日本でも報道し始めたしね😊
色んな変化を載せておきますね😃
イラク首相、アメリカに「今すぐ出てけ」と言いました。
— Dr. Shintaro Sawayama (@sawayama0410) January 20, 2024
アメリカの覇権、本当に終わったんだなと実感します。
言っても大丈夫だから言えるようになったんだなあw
分かり易い。
米下院共和党は、世界経済フォーラムの資金をうち切る法案を提出した
— MD Family June (@Junika2022) January 20, 2024
ダボス会議廃止法は、連邦政府機関がWEFに資金を提供する事でを禁止するもの。
米国は長年にわたりWEFに数千万ドルを費やしてきた。共和党議員はこれを終わらせる必要があると言っている。 pic.twitter.com/uo6OKnI2Ft
こんなのが出されること自体あり得なかったこと。
表向きでもこんなことが起きてきたわけだ。
その世界経済フォーラムのダボス会議👀
ダボス会議で保守派の人がトランプ大統領の事を褒め称えています‼️ 過去にこのような人物はダボスには呼ばれませんでした。💐💐💐
— トッポ (@w2skwn3) January 20, 2024
闇の勢力の会議に参加してトランプ大統領よりの話を聞くとは思いもしなかった。
もしかしたら?光が見えてきたかも💡… pic.twitter.com/Zx0zU8uI8k
世界的に変化のスピードが上がってきたね😃
去年8月に書いた記事の一説引用します↓↓↓↓↓
現役アメリカ国防総省委員、
ヤン・ハルパー・ヘイズ
イギリスのニュース専門チャンネルに出演📺
ここでは、このブログでは常識のことですが、
一般人の目ん玉飛び出る爆弾発言を連発👀
🚨 Holy Smokes! Listen to this! 👀
— UltraMJTruth (@MJTruthUltra) August 4, 2023
Jan Halper-Hayes, who sits on a TaskForce for the Department of Defense Talks Trumps Subpoena Power and EO 13848- How the DoD & Trump Has All the Goods on the 2020 Election… The US is a BANKRUPT CORPORATION - SPACE FORCE
“They’ve made a HUGE… pic.twitter.com/T3jAFQGibl
『なんてこった!聞いてくれ 👀
国防総省のタスクフォース委員を務めるヤン・ハルパー・ヘイズが、トランプ大統領の召喚権とEO13848について語る。
「彼らはこの一件で大きな大きな間違いを犯した... 反逆罪や扇動罪で彼を追及すると考えていたにもかかわらず、彼らは彼を刑事告発したが、そこまで極端にはしなかった。
その結果、彼には正当な手続きがあるので、人を召喚し、ものを持ち込むことができる。
2020年の選挙について言わせてほしい。バイデンは合法的な大統領だが、彼は今や破綻した米国企業の合法的な大統領だ。
1871年のSA条約だ。2018年9月12日、トランプは大統領令を作成した。その中で、彼は将来の選挙、外国または国内の干渉の種類、特に2020年の選挙のために概説した。
(その大統領令は13848で、ジョー・バイデンが更新し続けているものだ)。
このようなことが起こることを、どうして彼は知っていたのだろうか?
これがもたらしたのは、トランプが自分の主張を発表するための扉を開いてしまったことだ...>。
ジャック・スミスがそんなことをしたのは大きな間違いだ...。
エドワード・スノーデンと彼が持っていたすべての情報について考えてみよう。
私たちの軍、国防総省、宇宙軍......彼らが選挙で得た実際の本当の結果を持っていないと思うのなら、その事実を考えてみてください。
彼女は2000人の "ラバ "と、メディアがウソをつく60件の却下された裁判について話し続ける......。
「彼は2勝1敗で、57件は立件されなかった。立件とは、裁判を起こす側が何らかの影響や損害を主張することだ。
私は国防総省のタスクフォースに座っており、彼らは商品を持っている。そしてトランプは、もし早い段階で商品の証拠を提示すれば、南北戦争になることを知っていた。』
トランプ大統領は、
2021年1月、
反乱法の秘密発動をさせている(トランプさんは正真正銘戦時大統領)。
全てはこれに繋がるのです。
世界の多極化
それでは😃👍
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