おはようございます!






能登の大地震、



昨晩は高齢の方が一人助け出されたようで、



本当に良かったと思います😌



90代の方って言ってたかな。




 

 

 




ご本人の頑張りもあるでしょうが、



運の要素が圧倒的に強いかなあと。



その時何処に居るか・・・・ですよね。





休日出勤前に何か音楽でも、



と思ったのですが世の状況を鑑みて今日は止めとこうか、と思いました。




ですが、葬送行進曲はまだ失礼にあたるでしょうけど、



心に染み入る良き演奏を1曲だけ聴きながらブログ記事書こうと思います😌






以前バッハのシャコンヌで紹介した大ヴァイオリニスト ヨーゼフ・シゲティ



 

 

 





曲はメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲(1933年録音)




綺麗な演奏ではないですが、



シゲティらしい芸術的気品溢れる演奏です🎻




26分あるので、



お時間のある方はお付き合いください🙇






 

 

 











こ、こ、これは何だああ😨



ドラえもんのタイムマシンでもあるのか😲











 

 

 



 

 

 




こういう悪質なのは、



どこの誰かバレると良いですね😅








で、表題の件。





ヨシリンが暗・・殺覚悟で投稿した、



と仰っていますので、



多くの方にこの真実を見て頂きたく、



載せさせて頂きます🙏







『暗殺覚悟で真実を投稿する、731部隊と日本の製薬会社とレプリコンワクチンの関係!Self-amplifying mRNA vaccines、通称レプリコンワクチン。人間の体内で自己増殖するmRNAワクチンだ。これがMeiji Seikaファルマが製造販売し、臨床治験が承認されてしまった。これが731部隊と関連するのだ!一般財団法人化学及血清療法研究所、通称『化血研』の事業をKMバイオロジクス(株)が2018年7月2日に引き継いだ。さらに、2018年10月17日にMeiji Seika ファルマとKMバイオロジクス(株)コ・プロモーション契約を締結し、事実上Meiji SeikaファルマがKMバイオロジテクスを飲み込んだ形だ。

 このなかにワクチン事業を戦後すぐから行っている化血研が存在している。

 この化血研は、なんと戦後すぐの1945年12月26日に設立されている。

 しかも、化血研は不正事件を長く起こしていた。各種ヒト用ワクチンで遅くとも1974年ごろから、製造時に添加剤の量の変更や国の承認書にないヘパリンの添加を行ったり、加熱方法を変更するなど、本来の製造方法の一部変更の承認手続きを踏むことなく、血漿製剤を承認書と異なる方法で違法に製造し始めていたのだ!!

 この事件は、最終的に理事長などが責任をとって辞職して終わったことにされた。

 しかし、どうみても「会社ぐるみ」「時の政府との癒着」があったのは事実だ‼化血研は、日本のインフルエンザワクチンの3割前後を供給していたので、生産ラインを止めるわけにはいかない、というのが厚労省、検察の基本になっているからだ。

 この化血研は、あの「731部隊」との系譜があるのだ‼731部隊といえば、石井四郎中将を中心とした、関東軍の防疫「研究」を担い、細菌を使った殺戮方法の研究をしていた、当時でも国際法違反の部隊だ。

 731部隊の研究者は、多くの者が現在の武田製薬の人間である。

 この石井とともに中心的メンバーであった幹部に「内藤良一大佐」という人物がいた。戦後、石井隊長らとともに研究資料の一切をGHQに提供したので、東京裁判にかけられることもなく、戦犯容疑は免責され、数えきれないほどの「生体実験」の罪はなんら問われることはなかった。その内藤らが作ったのが「化血研」なのだ。』






 

 

 





フォロワーさんなら一部知ってる話と重複するだろうけど、



多くの人に知って欲しいので載せました。



自分の認識も概ね一緒です😌




如何に日本の製薬会社が人々を健康に、なんて考えてこなかったことを、



知って頂きたいですね。



目的はお金であり人体実験。




コロナ毒チン💀💉も人体実験だったでしょ❓



レプリコンワクチンも同じです。



健康などどうでも良いのです😡





多くの人にこの話拡がって頂きたいです🙏






それでは。






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