お疲れ様です🙇






残業前のコーヒータイム☕



少しだけ残業して帰ります。




昨晩帰宅後食事を取りながら、



ロー&オーダー シーズン21エピソード3 を鑑賞 📺👀



ストーカー殺人のお話し👿













その酷い遺体なきストーカー事件が、


法廷では見事有罪で解決するのだが、


ちょうど見終わった後のニュースで、


こっちの事件が・・・・・




 

 

 





ストーカー怖いですねえ😨


この福岡の方もドラマの方も被害者は女性。


女性の方々、ストーカーには十分ご注意下さい🙏



高齢者のストーカーも少なくないとする話もあります。



 

 

 




新米社長もストーカーにならないよう気を付けます😌





ロー&オーダーが出たので、


トピックを一つ。


アメリカドラマ史上有名なシーンの一つ、


地方検事のジャックマッコイが、


殺人犯を良く知る女性教諭に殺人犯の事を詳しく聞こうとするが、


弁護士が教員組合(ユニオン)の規則を盾に発言させないことに、


マッコイが激怒🤬



問い詰めるシーン🎬


非常に有名なシーンなのですが、


70歳過ぎたサム・ウォーターストン Sam Waterstonの迫真の演技をどうぞ😊






シーズン20 最終話です。


 

 

 









こ、こ、これは、



何かのジョークなのだろうか・・・・・😂




 

 

 






で、表題の件。



アメリカの大人気コマ割り漫画『ディルバート』の作者、




スコット・アダムス









ディルバートは、


日本語版もあったのでお存じの方も居られるでしょう。









その大ベストセラー漫画家のスコット・アダムスが、




『我々接種者は大敗北者だ!』と、



『自然免疫があるコロナ毒チン非接種者さんこそ最強だ!』と、



『今幸せ者は非接種者さんだけだ!』と、



『非接種者さんだけが勝ち組だ!』と、



『コロナ毒チン非接種が最高の選択だ!猛毒を回避したからだ!』と、



『劇薬を打った私は5年後以降の心配もしなければならない、』



『非接種者さんにはその心配が無いんだよ!』




他にまだ言うてます😎


どうぞ😌



 

 

 

 





スコットさん
『非接種者さんが、政府や大企業に不信感を抱いて、打たない選択をしたのは正しい。』




はい、その通りです。


アメリカで言えば、


政府はロックフェラー家(製薬利権・石油利権)の下僕だし、



(製薬会社を含む)大企業は、300人委員会👿



こいつらが作った劇薬コロナ毒チン💉


回避するのは当たり前・・・かと思います😌




これを知らずに回避出来た人は、


それこそ勘の鋭い第6感の持ち主さんです😌


占いとかスピとかでも成功しそう(^^)/




でも、こんな超大物さんが、



我々を称賛してます(^_-)-☆


ホント気持ち良いですね。悪くないですホント😊




非接種者さんは接種者にはなれるけど、



接種者が非接種者さんになるのは無理。不可能。






インポッシブル😲




後の祭りです😭




この動画を観て、


ああ、勝ったのかあ、と少し思いました😌





でもまだ、乳幼児さんの接種を止めることと、


解毒を勧める作業が残っています。



皆さんも引き続きご協力お願いいたします🙏



気持ち良く仕事に戻れそうです😊




それでは。





人気ブログランキング、ワンクリックしていただけると励みになります(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコ