お疲れ様です🙇
残業前のコーヒータイム☕
少しだけ残業して帰ります。
昨晩帰宅後食事を取りながら、
ロー&オーダー シーズン21エピソード3 を鑑賞 📺👀
ストーカー殺人のお話し👿
その酷い遺体なきストーカー事件が、
法廷では見事有罪で解決するのだが、
ちょうど見終わった後のニュースで、
こっちの事件が・・・・・
ストーカー怖いですねえ😨
この福岡の方もドラマの方も被害者は女性。
女性の方々、ストーカーには十分ご注意下さい🙏
高齢者のストーカーも少なくないとする話もあります。
新米社長もストーカーにならないよう気を付けます😌
ロー&オーダーが出たので、
トピックを一つ。
アメリカドラマ史上有名なシーンの一つ、
地方検事のジャックマッコイが、
殺人犯を良く知る女性教諭に殺人犯の事を詳しく聞こうとするが、
弁護士が教員組合(ユニオン)の規則を盾に発言させないことに、
マッコイが激怒🤬
問い詰めるシーン🎬
非常に有名なシーンなのですが、
70歳過ぎたサム・ウォーターストン Sam Waterstonの迫真の演技をどうぞ😊
シーズン20 最終話です。
こ、こ、これは、
何かのジョークなのだろうか・・・・・😂
神も困ります。氣色悪い。 https://t.co/JdyWzPargB
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) January 22, 2023
で、表題の件。
アメリカの大人気コマ割り漫画『ディルバート』の作者、
スコット・アダムス
ディルバートは、
日本語版もあったのでお存じの方も居られるでしょう。
その大ベストセラー漫画家のスコット・アダムスが、
『我々接種者は大敗北者だ!』と、
『自然免疫があるコロナ毒チン非接種者さんこそ最強だ!』と、
『今幸せ者は非接種者さんだけだ!』と、
『非接種者さんだけが勝ち組だ!』と、
『コロナ毒チン非接種が最高の選択だ!猛毒を回避したからだ!』と、
『劇薬を打った私は5年後以降の心配もしなければならない、』
『非接種者さんにはその心配が無いんだよ!』
他にまだ言うてます😎
どうぞ😌
人気漫画『ディルバート』の作者「ワクチン接種した自分の負け」 pic.twitter.com/Vv2Wqyty8w
— ShortShort News (@ShortShort_News) January 22, 2023
スコットさん
『非接種者さんが、政府や大企業に不信感を抱いて、打たない選択をしたのは正しい。』
はい、その通りです。
アメリカで言えば、
政府はロックフェラー家(製薬利権・石油利権)の下僕だし、
(製薬会社を含む)大企業は、300人委員会👿
こいつらが作った劇薬コロナ毒チン💉
回避するのは当たり前・・・かと思います😌
これを知らずに回避出来た人は、
それこそ勘の鋭い第6感の持ち主さんです😌
占いとかスピとかでも成功しそう(^^)/
でも、こんな超大物さんが、
我々を称賛してます(^_-)-☆
ホント気持ち良いですね。悪くないですホント😊
非接種者さんは接種者にはなれるけど、
接種者が非接種者さんになるのは無理。不可能。
インポッシブル😲
後の祭りです😭
この動画を観て、
ああ、勝ったのかあ、と少し思いました😌
でもまだ、乳幼児さんの接種を止めることと、
解毒を勧める作業が残っています。
皆さんも引き続きご協力お願いいたします🙏
気持ち良く仕事に戻れそうです😊
それでは。
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