おはようございます!





今日も湿気の多い暑い日になりそうですね🥵



身体に悪い、健康良くない、と思いつつ、


昨日は2個もアイスを食べてしまいました😅


今日は甘い物は控えます🍦





そして昨日は、来年の成人式も、感染予防の為コロナ毒チン2度接種していないと、


2023年成人式は参加不可。


なので、どうしたら良いでしょうか❓ との切実なDМを頂いた。




クルクルパーの自治体が全国にあるわけだが、


こういう現実をいつ理解するのだろうか↓↓↓↓




査読済み論文を載せる世界最古にして最も読まれている医学雑誌、



ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン



 

 

 

 

 



迷惑者の接種者こそ、実は隔離が必要なのです。


コロナ🧠脳には理解出来ないだろうがこれが現実。


未だ『コロナ怖いコロナ怖い😱』  🐴🦌につける薬は本当にないですねえ。



江川紹子さんのコロナ🧠も凄まじいなww


 

 

 





流石、J Satoさん↓↓↓↓


 

 

 

 

 






で、表題の件。




【【そもそも解説】人が月に行く「アルテミス計画」とは? 日本も参加 / 朝日新聞】



『人類が月に再び行く計画「アルテミス計画」が、米国主導で検討されている。人類初の着陸を成し遂げたアポロ計画以来、約半世紀ぶりの月面着陸に向けて、開発が進む。

 計画では、月面に基地を建設するほか、月のまわりの軌道上に新たな宇宙ステーション「ゲートウェー」をつくる。ここを拠点に、2030年代にも火星への有人探査の実現をめざす。計画には、日本のほか、欧州やカナダなどが参加を表明している。』




【新・宇宙時代の到来 人類はなぜ月を目指すのか? / Wedge ONLINE(ウェッジ・オンライン)】



『 アポロ11号が月面に着陸してから53年。再び人類が月面を踏むカウントダウンが始まった。2019年3月、米国航空宇宙局(NASA)がアポロ計画以来となる宇宙飛行士を月面に送る「アルテミス計画」を発表、日本も同年10月に参画することが決まった。今回は月に人が滞在し、火星などのより遠くの宇宙に行くために拠点を整備することが目的となる。』





今年から本格的に動き出した、「アルテミス計画」。




しかし、



>>>>>再び人類が月面を踏むカウントダウン




いった行ったこともないのに、と言うことになる(笑)。




何度も紹介してるが、


アポロ11号・月面着陸の撮影をNASAに依頼されてスタジオ撮影したのが、巨匠スタンリーキューブリック。



1990年代、遂に彼が告白😲




し~~~あい~~~え~~~様が大激怒😡




毎度お馴染み、数日後あ~~~~~~ん~~~~~~札😨




行ってないし、今後も行けないであろう🌙😊🌓



 

 

 


 

 

 



人類は、ヴァン・アレン帯を通過出来る技術を未だに持っておらず、


あそこを通り抜けるだけで即死してしまうのだ👼


アルテミス計画で月に行こうとすれば、再びスタジオ撮影と言うことになる😊


その時の撮影監督には、スタンリーキューブリックがカザールユダヤ人(偽ユダヤ)と言うことなので、



スティーヴン・スピルバーグ と言うことになるだろう(笑)。




それでは。





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