おはようございます！
昨日はかなり多くの方に、『ＮＨＫの『あさイチ』にて、ワクチン３回目・子供のワクチン接種・ワクパスなどの意見募集』を、
お送りいただいたようで、本当にありがとうございました。感謝感謝です🙇
まだ送られていない方は、
（【あなたはどうします？ ワクチン３回目接種 / ＮＨＫ あさイチ】
までにお送りください。
締切りは１２月５日（日）とまだ御座いますので、よろしくお願いいたします。
自分のご意見を送りましょう。偏向放送されるでしょうが、関係ありません。送ることが重要です。再度よろしくお願いいたします。
また、コメントも多くいただいたので、数的に返信が厳しそうですので、この場を借りて感謝申し上げます。
共に携わっていけるフォロワーさんがおられることに、勇気を頂きました。これからも宜しくお願い致します<(_ _)>
さて、表題の件。
忽那も恐れをなす、井上正康大阪市立大学名誉教授
昨年から話されている井上先生の持論は、
簡単に言えば、日本人は過去に土着のコロナウィルスを４度？克服していて、新型コロナウィルスに対しても、その時の記憶免疫が作動してＴ免疫細胞などが新コロを退治してくれるという交差反応が起こっていると。
それ故に、日本人や東アジア人に死者が欧米よりもはるかに少ないとする説です。
この持論から、『遺伝子毒チンは必要ないです』と話されていました。
で、それを裏付ける発表を理研がしたわけです。
『ヒト白血球抗原HLA-A24(日本人に高頻度)をもつ健康な人は、従来型コロナ風邪への特異的CD8+ T細胞が、SARS-CoV-2に対して交差反応性を示す』
井上正康先生は最初から分かってたわけですが、今更感がある発表ですね。
この２年全くの無駄だったわけですが、アメリカ大手メディアFOXが報道したように、
２０１０年ロックフェラー財団が作成したシナリオに則ってパンデミックが起こされたので、基本止める術が無いです。
まあ、残念ですがコロナ毒チンを打たなかった人だけが生き残れると言うシナリオですね。
このシナリオは米軍も止めず乗っかったわけですから、正解は毒チンを打たない選択をするだけでしたね。
強制する国に居るなら逃げ出すしかないわけです。それが出来るかどうかは個々人の判断。
我々は打たずにやり過ごすしかないので、難しいでしょうが今は我慢して出来る限り自然体でいきましょう。
薬害がバレるのも時間の問題です。
仕事に行きますので、それでは。
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