出勤前にニュースチェックをしているのですが、
昨晩の54歳剣士の毒チン死亡記事も悲しかったですよね。
はなママの昨晩のツイートが、
『三男坊の小学校の頃の剣道道場の先生の通夜に行って来ました。
教え子がいっぱいいっぱいいっぱい来て、、、。
亡くなった先生も今にも起きあがってきそうなんです😢』
木原功仁哉弁護士達が起こしている、武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件。
【第一回口頭弁論】が10月12日(火)に東京地裁でおこなわれます。
微力ながら応援しておりますし、上手く進んでくれることを祈っています。
毒物毒チン接種を止めさせて、これ以上の被害を出さないようにしなければなりません。
さて表題の件、
【ワクチン接種済みだった夫妻がコロナに感染し、 病院で手を繋いだまま他界 / クーリエ・ジャポン】
『手を繋いだまま…「後を追うように亡くなった」
アメリカのミシガン州に住んでいたワクチン接種済みのおしどり夫婦が9月、新型コロナウイルスに感染し、病院で手を繋いだまま、1分の差で揃って亡くなった。
夫のカル(59)と妻リンダ(66)は、9月上旬に家族でキャンプに出かけた。
亡くなったダナム夫妻の娘が地元テレビ局「WXMI」に語ったところによれば、夫婦は出発前に鼻づまりや頭痛など風邪のような症状があると言っていたそうだ。
二人は軽度の風邪だと思っていた。しかし、キャンプ3日目の夜になると「体調が悪いので、帰宅する」と言い、二人は先に切り上げて自宅へと向かった。
それから数日のうちに、二人の状態は急激に悪化。すぐに病院へと搬送され、人工呼吸器をつけた。しかし、回復することはなく、夫が亡くなってから1分も経たないうちに、妻も後を追うように亡くなったと報じられている。
二人は最後の時も、手を握り合っていたそうだ。「母はいつもこんな冗談を言っていた」と、娘は語っている。
「夫はきっと私より先に逝くでしょ。その時『私はあなたのすぐ後ろにいるから。約束する』」と。
「母はよくそんなことを言っていましたが、本当にそうなってしまうとは……」
米メディア「インターナショナル・ビジネス・タイムズ」によれば、ダナム夫妻には基礎疾患があったが、二人とも新型コロナウイルスのワクチンを接種していた。娘は「二人はできることはすべてやった」と、各紙に述べている。
具体的に何が引き金となって死に至ったのかについては、現時点では解明されていない。』
【画像】手を繋いでなくなったカル(59)と妻リンダ(66)
美談と言えば美談なので、それは否定しないですね。こういう夫婦でありたいとも思いました。
引き金は時期的にデルタ株なので、ADE(抗体依存性増強)ですね。それ以外ないでしょう。
CDCはこの記事で、『ワクチンを接種していない人は、接種した人よりも新型コロナウイルスに感染する可能性は5倍高く、死亡する可能性の高さは10倍』と言っていますが、
国防総省は560万人のデータを分析したら、全く逆のことを言っていましたよね(10月3日の記事参照)。
どちらがほら吹いてるかは明らかですが・・・・・。
日本のマスコミでもそういう報道はし始めています。
【新型コロナ 6日は青森県内で新たに16人の感染を確認 八戸市居住の2人死亡 ともにワクチン2回接種済 / ABA青森朝日放送】
『新型コロナウイルスの感染状況についてです。5日は10人、6日は16人の感染が確認されました。青森県内で感染が確認された人は、すでに回復した人などを含めて5742人となっています。
八戸市内に住む2人が亡くなりました。青森県によりますと、亡くなった2人は70代と80代以上で、ともに医療機関に入院中でした。県は、2人の死因や性別について公表していませんが、2人ともワクチンを2回接種していたということです。』
こう言うニュースを見て、はたと気付かないものかといつも思うのですが、コロナ脳の人は100%気付かいですね。
もどかしいですが仕方ありません。
ただ💩マスゴミも本当のことを報道し出してるのは事実ですので(NHKの分科会コロナ死報道など)、更に大きく報道して欲しいものです。
コロナ脳=TV脳。
そういう意味では上記のような報道は有効になる可能性はあると考えます。
それでは。
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