出勤前にニュースチェックをしているのですが、




【民家前で頭から血を流して座り込む…県議が入院先で死去、事件・事故両面で捜査】


『辻県議は19日夜、越前市内の民家前で頭から血を流して座り込んでいるのを近くの住民が見つけ、病院に搬送されていた。県警は事件と事故の両面で調べている。』



全国的に報道されましたよね。

また、反原発・反ワクチンとも噂されていました。



私は当初から、斉藤新緑さんと間違われているんじゃないかと考えておったのですが、




当ブログ3月18日の記事【闇の勢力・殺人ワクチンの斉藤新緑県議会議員の正しい主張】







その斉藤新緑さんがこの事件に言及しました。












やはり 最凶コロナ毒チン を接種済みだったのですね。


そこから脳血栓か心筋炎からの転倒、外傷死となったのでしょう。


相当強く打ち付けていますよね。


もちろんこれも、毒物毒チンとの因果関係は分からぬままです。


これが、元々のものなのか毒チンによるものなのかの議論は意味がなく、


毒チン接種開始以降の異常ともいえる 超過死亡 の多さに目を向けるべきで、


その多さの説明を毒チン推進派は全く説明出来ていない。これこそが実は本質の議論になるべきではないのでしょうか。










今日もまた毒物毒チンで多くの人が救急車で運ばれ、4んでいく。


早く気付いてくださいね🙏🙏🙏🙏



それでは。




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