今日は二十四節気のひとつ『冬至』です。

一年で最も夜が長い日として、数少ないメジャな節気のひとつではないかしらん…。
他にも、柚子湯や南瓜を思い浮かべる方も多いと予想しますが如何?

そう、昔から『冬至』は、日短きこと至る(きわまる)頃…つまり、一年で一番昼が短い日なのです。
生命の源である「太陽」のエネルギィが一番弱まる日(=死に一番近い日)として考えられていたようですね。
しかし、太陽の力がこの日を境に再び甦る日でもあるようで、「一陽来復」と云うらしいです(冬至を境に運気が上昇するんですって)。

そーそ、先の南瓜も柚子も、由来こそ違え、太陽の色(=黄色)なんです。
ちなみに、由来はそれぞれ、「冬至七種(「ん」が2つ付く物のこと)」と「融通(ゆーずー)」の洒落です(『冬至』も「湯治」の洒落)。
折しも現代でも、この時期は、クリスマス前ということも手伝って、いたる所でイルミネーションが長い夜の闇さえも明るく鮮やかに彩っています。
人は無意識に闇を恐れ、光に憬れる生物なのかもしれませんね… 。
とはいえ「冬至・冬中・冬初め」という言葉もあるくらいです。
寒~い冬本番は、これからですよ。


PS:
そーそ、『冬至七種』(「運盛り」ともいうらしい)を全てご存知ですか?

今日は二十四節気のひとつ『大雪』です。


読みは「たいせつ」(ダブルミーニング)なのですが、読んで字の如く…とならないのが、節気の常ですね。

熊本(阿蘇を除く)はせいぜい、小雪(こゆき>またの名を風花「かざはな」)が舞う程度ですよ。

今日なんかは特に小春日和だったし、洗濯物が良く乾いてくれて嬉しかったです(にこにこ)。


しかししかし、大雪の次候(分からない方は『小雪』参照)には、熊が冬眠する頃、とあるから寒さ対策は万全にしましょう。


対策…と云えば他にも、お歳暮や年賀状、それにクリスマスがあるじゃないか(誰に云っているの?)。

ま、お歳暮は自分トコのお茶で良いし、年賀状は電子文章になると予想。

で、クリスマス対策は、ツリーを飾りつけるくらい加奈(何を隠そう、今日は「クリスマスツリーの日」♪)。


そーそ、リースに付ける赤い実って何かしらん?

南天?千両??万両???(>これらの違いは?)



PS:

そーそ、本日(12/7)は、大好きな某作家M氏の生誕日です(オメデトウゴザイマス)。

今年はバースディメールが最高を更新するのでは?と思いながらも、送信を躊躇う小心者のシモケンでした。

先一昨日は二十四節気のひとつ『小雪』でした。

これは充分マイナな二十四節気だと思うのですが、検索すると二十四節気中でダントツのヒット数を叩き出すので不思議ですね(あとは「清明」がマイナなくせに多い>な~ぜだ?)。

とはいえ、この「小(しょう)」が付く二十四節気は実は多いので、あなどれない奴なのです(「立」と同立首位)。

ま、寒くなって雪も降り出し、【近づいた冬の足音に街が鮮やかな色に染まって舞い踊る♪】頃くらいに思ってもらえば及第点でしょう(<比喩がマイナだな~)。


そーそ、二十四節気より更に細かく分かれた「七十二候(しちじゅうにこう)」なるモノもあるのです。
それぞれの二十四節気を約五日づつの三つに分け、初候・次候・末候の名称で分類してあります。

ゆーワケで、明日辺りからは「小雪の次候」。
雨上がりの虹も、きっと冬眠してしまうのでしょうね(笑)。


≪参考:小雪の場合≫
【初候】虹を見かけなくなる頃(虹蔵不見)。
【次候】北風が木の葉を払い除け、天地の寒暖が逆になる頃(朔風払葉・天気上勝地気下降)。
【末候】橘の葉が黄葉し始め、天地の気が塞がって冬となる頃(橘始黄・閉塞而成冬)。