皆さん、こんにちは
今日はじっとり した天気ですね。
肌もじっとりw
さてさて、6月も終盤にさしかかり、いよいよ 夏がやってきますね、なんですが コロナのせいでイレギュラーですが、今年の東日本新人王予選が7月からスタートします。
そこで注目したいのが、八王子中屋ジム様の主催による、新人王予選と「ファイティング・スピリット・シリーズ」の2部構成イベントです
会場は八王子市富士森体育館
DANGANやA-SIGNが墨田区総合体育館で開催するイベントの様に派手な演出で皆さんをお迎えする様子
リングや照明などに演出にも力をいれて行われる新人王予選。協会主催、後楽園ホールとは一味違った内容になるはず
自ずとポスター制作にも力が入ってますね。
7月17日(土)の1部イベントが新人王予選
こんなに良いデザインの新人王予選ポスター初めてなんじゃない ライト級予選に出場するうちの 加藤剛 も嬉しそうdes
そして7月17日(土)の2部イベント・八王子中屋ジム様主催
「ファイティング・スピリット・シリーズ」
メインは日本ユース・スーパーライト級タイトルマッチ
同級王者:佐々木 尽(八王子中屋)選手
VS
ライト級王者:湯場 海樹(ワタナベ)選手
お互いにユースタイトル王者、これは見逃せない闘いですね
ポスターの話に戻りますが、選手の画像や、背景画が入るだけで随分と印象が違います。他の地域はどうでしょう
毎年のことですが、中日本新人王予選と西部日本新人王予選のポスターは背景画をいれ、選手名の表示があるシンプルなもの。
中日本と西部の新人王対抗戦に関しても、毎年シンプルながら迫力あるポスターです。個人的に対抗戦のポスターデザインは好き
東日本協会の新人王委員会様にはもう少し頑張って欲しいと思う今日このごろです。A3サイズのプリント用紙じゃ味気ないですし・・・
DANGANのオール4回戦イベントみたいな構成でも十分にインパクトあるとも思いますので
昨今、スマートフォン、SNSが普及してるし、PR活動もネット向けが多いですから、画像データを作ってあげるだけでも選手は宣伝になりますからね