昨年12月、後楽園ホールで行われた前回の試合では河野 洋佑選手（新日本木村）と対戦。ジャッジ三者三様のドローという結果となってしまいましたが、互いに死力を尽くした迫力のある打ち合いは会場を興奮の渦に巻き込みました。
今回対戦するのは元東洋S・フェザー級ランカー渡邊 義友選手（レイスポーツ）。角海老ボクサーとの対戦歴は2012年10月、B級デビューした後のプロ4戦目で荒井遼晴選手とS・フェザー級8Rで対戦しています。
結果は8R判定のすえ荒井選手に軍配。しかし渡邊選手の敗戦はその1敗のみで、現在9戦8勝(6KO)１敗という好戦績をマークしています。
大橋選手の練習＆メッセージはこちら
本人も「今までで一番の強敵」という実力者を、角海老随一のパワーを誇るパンチで打ち破ることができるか！
4月12日の第5試合フェザー級8R、大橋健典vs渡邊義友は激闘必至の間違いなく好カードです！
応援よろしくお願いします！