メインイベント日本S・ライト級王座統一戦10Rに出場する正規チャンピオン岡田 博喜選手(角海老宝石)はS・ライト級リミットいっぱい63.5kgでパス!
暫定チャンピオン中澤 将信選手(帝拳)もまたリミットいっぱいでパスしています!
今年初のタイトルマッチ。両者とも仕上がりは良さそうです!好勝負にご期待ください!
セミファイナルミドル級8Rは日本・東洋ランカー対決!
日本同級4位、東洋同級5位福本 祥馬選手(角海老宝石)はリミットいっぱい72.5kgにキッチリと合わせてきました。
日本同級3位、東洋同級9位秋山 泰幸選手(ヨネクラ)もまたリミットでパスしています!
第4試合51.5kg契約8Rに出場する両者。
日本フライ級5位阪下 優友選手(左、角海老宝石)は契約リミットいっぱい51.5kgで、日本同級9位大平 真史選手(マナベ)は100gアンダー51.4kgでそれぞれパスしています!
(写真はボクモバさんより提供していただきました)
第3試合S・フェザー級8R。
キャリア最重階級で再起戦に臨む日本フェザー級10位緒方 勇希選手(角海老宝石)はS・フェザー級リミット200gアンダーの58.7kgでパス!
一方、普段はライト級でリングに上がっている有馬 啓祐選手(協栄)は、約2年半ぶりのS・フェザー級契約。無事リミットいっぱい58.9kgで一発クリアーに成功しています!
第2試合68.0kg契約4Rに出場する馬場 一浩選手(角海老宝石)は100gアンダー67.9kgでパス。
菊池 利則選手(EBISU K's BOX)は300gアンダー67.7kgでパスしています。
2016年後楽園ホールのファーストマッチ、第1試合58.0kg契約4R。
江澤 宏之選手(角海老宝石)はリミットいっぱい58.0kg
安藤 和隆選手(レパード玉熊)は200gアンダー57.8kgでパスしています。
計量が終わったらドクターの到着を待ちつつ栄養補給ターーイム!
岡田選手はMONSTER持参
インタビューを受ける馬場選手。
ドクターが到着したら検診開始です。
こちらも全員モーマンタイっとー
全て滞り無く終了し、ジムに帰ったら会長特製おじやが待っています。
うまいんだなーこれが!!
しっかりコンディションを整えて、明日はベストパフォーマンスをお願いしますよ!
なお、明日の興行は17:45より、日テレG+で生中継されます。
どうしても後楽園ホールに行けない!って方はテレビで☆
それから、関係者の方々へはもうJBCより連絡が行っていると思いますが、以下のように今年からちょっとルールが変わるそうです。
要チェックやで~