メインイベントOPBF東洋太平洋ライト級タイトルマッチで拳を交える両者。
チャンピオン加藤 善孝選手
ライト級リミット61.2kgでパス。
挑戦者OPBF東洋太平洋同級７位中谷 正義選手(井岡)
200gアンダー61.0kg
両者共に無事計量をパスしました。
セミファイナル56.7kg契約
小國 以載選手、藤本 悠起選手（三津山）共に契約リミット56.7kgでパスしました。
第３試合バンタム級８R
久保 賢司選手。100gアンダー53.4ｋｇでパス。
佐藤 鋼太選手(協栄)。バンタム級リミット53.5ｋｇでパス。
第２試合51.5ｋｇ契約８R
阪下 優友選手。300gアンダー51.2ｋｇでパス。
ペッエーク・シットゴーポンガーンピム選手（タイ）。
契約リミット51.5kgでパス。
第１試合バンタム級８R
石川 貴章選手。バンタム級リミット53.5ｋｇでパス。
鈴木 悠介選手(八王子中屋)。100gアンダー53.4ｋｇでパス。
計量後、記者に取材を受ける加藤選手。
質問に流暢に受け答えしていました。
計量後の水分は乾いた体に染み渡ります。
ジムに帰ったら会長特製おじや＆果物で栄養補給。
選手の皆さん！グッドラック！
注：諸所変更のお知らせ
第２試合に予定されていた久保ｖｓ佐藤が第３試合に、第３試合に予定されていた阪下ｖｓペッエークが第２試合となりました。
また、メインとセミの間に高山 樹延選手ｖｓ岡田 博喜選手のスパーリングが予定されていましたが。それに代わりまして、今年よりヘビー級戦線に名乗りを上げました元WBA世界S・ウェルター級暫定王者石田 順裕選手ｖｓ大和 藤中選手（金子）がスパーリングを行うことが決まりました。
直前の変更となってしまい関係者の皆様には深くお詫び申し上げますとともに、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。