東日本新人王準決勝、下沖 克徳の試合結果 | エビ☆ログ

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角海老ボクシングジム公式ブログ

◇S・ライト級4R
×永野 祐樹(帝拳)vs松坂 拓哉(石神井スポーツ)○
【TKO1R0:43】

◇ライト級4R
×冨山 晃生(フラッシュ赤羽)vs高見 良祐(18鴻巣)○
【判定4R3-0(38-37×2、39-37)】

◇S・フェザー級4R
○松本 芳道(大橋)vs鈴木 亮輔(全日本パブリック)×
【KO2R0:58】

◇フェザー級4R
×森屋 直人(ワールドスポーツ)vs草野 慎悟(ヨネクラ)○
【判定4R3-0(39-36、40-36×2)】

◇S・バンタム級4R
○相川 学己(三迫)vs向井 達也(木更津グリーンベイ)×
【判定4R3-0(38-37×2、39-37)】

◇バンタム級4R
×笹森 雄人(青木)vs原 有吉(白井・具志堅スポーツ)○
【KO1R2:54】

◇S・フライ級4R
○藤北 誠也(三迫)vs黒沢 広人(KG大和)×
【判定4R3-0(39-37×2、39-38)】

◇フライ級4R
×下沖 克徳(角海老宝石)vs大保 龍斗(横浜さくら)〇
【判定4R3-0(40-37、40-36、39-38)】


先手を取ったのは大保。右クロス、右アッパーからコンビネーションを組み立て、第1ラウンド終盤には怒涛のラッシュでポイントを取る。
第2ラウンド、打ち疲れからかペースダウンした大保だったが、単発ながら見栄えのいい右ボディーを打ち込む。下沖も負けじと右クロス、左フックなどで応戦しショートレンジでの打ち合いに。
第3ラウンド開始早々に大保がダッシュ。飛び込みながら放った右スイングを皮切りにラッシュを仕掛ける。なんとかこれを凌いだ下沖。バテた大保に左フック右ストレートなどで反撃。
ラストラウンドは最後まで互いに死力を尽くした打ち合いに。
結果、勢いとパンチの迫力で優る大保が決勝への切符を掴んだ。

◇L・フライ級4R
○前川龍斗(協栄)vs落合 令(横浜光)×
【判定4R3-0(39-37、40-36×2)】

◇ミニマム級4R
○若原 義敬(協栄)vs赤木 直貴(横浜光)×
【TKO2R2:02】