10月5日(土)後楽園ホールで開催いたします第518回ダイナミックグローブ
メインイベントOPBF東洋太平洋ライト級タイトルマッチ12Rにて挑戦者レイ・ラバオ選手(フィリピン)を迎えうつ加藤 善孝選手に初防衛戦に向けての意気込みを語っていただきました。
http://www.youtube.com/watch?v=50PMpZKTc04&feature=c4-overview&list=UU6GB5WaBG_ho9KZjfxDFacg
対戦相手であるレイ・ラバオ選手は現在OPBF東洋太平洋ライト級1位。
そしてフィリピン同級チャンピオンであり、WBO8位にもランクしています。
戦績28戦24勝(16KO)4敗、サウスポーのハードパンチャー。
加藤選手の“ライバル”荒川仁人選手(八王子中屋)が苦戦したジェイ・ソルミアノ選手を1ラウンドでKOしフィリピンタイトルを手にしている間違いなく強敵です。
加藤選手はこの一戦に向け、同じくサウスポーのハードパンチャーである元日本S・ライト級チャンピオン岩渕 真也選手(草加有沢)をスパーリングパートナーに迎え迎撃の準備を進めております。
大きな試練である一方、WBOランク入りのチャンスでもあるこの一戦。
何がなんでもモノにして欲しい!
角海老の「DEEPIMPACT」加藤選手のディープなインパクトに期待です!
試合は第7試合メインイベント20:50頃からを予定しております。
(KOなどで早まる場合もあります)
応援よろしくお願いします!