5月から暑いなあと思っていたら、なんと6月早々台風の到来だ。今日はあまり人が来てくれないかなと思っていたけれど、うれしいことに、いつものメンバーが来てくれた。もちろん一番乗りは西森さん。いつもその時々の火曜日に合わせて素敵な曲を流してくれる。お得意はクラシックだけれど、全方向の音楽に造詣が深いユニバーサルDJなのです。

 

なんといってもすごいのは、西森さんのアプリは、その場で歌詞も出してくれるし、英語だったらその場で歌詞の翻訳もしてくれる。つくづくすごい時代になったなあと思います。

早速プレイリストを作っていきます。

こういったのって、私ぐらいの年になると真っ先に書くのは結構恥ずかしいんだよね。だって知っている曲はあまりに古すぎて、誰も知らないし、なんて思っていると、案外若い子も知っていたりして、なんでもリバイバルでドラマの主題歌に使われたりしているそう。まさに名曲は衰えないということか。でも一人が書くと次々とみんなが「こんなノリでいいんだな」という具合に書いていくことができる。「私、クラシックしか知らないから」と言っていても、案外その裏でちゃんとポップスファンだったりする。ハードコアのヘッドバンギングファンご用達のメタル・バンドメンバーが実はガーリーポップスのファンだったりするのも一緒(英語では、guilty pleasure(罪悪感ありありの推し)というみたい。めっちゃくちゃ好きなんだけれど、人前では恥ずかしくて言えないという感じです)。いや、これは語弊がある。Girlypopsはメロディこそかわいくても案外歌詞の内容はハードコアだったりするからね。

 

ということで今日もリストはそろいもそろった。しかも一曲かけると芋づる式に同じアーティストのほかの曲もかけてもらったりとリストに書かれた曲以外にもどんどん出てきてしまい、60分はあっという間でした。

 

(はじめはみんなどれにしようかなとなかなか書きださないけれど)

 

(一人が書くとどんどん書き足していきます)

 

とりあえずリストに書かれたのはこんな感じ。

 

 

・「天体観測」 Bump of Chicken

・「アラベスク」 ドビュッシー

・「Ti A Mo」 ウンベルト・トッツィー

・「イパネマの娘」 ジョアン・ジルベルト

・「Great Days」 青木カレン(作詞:エンドケイプ)

・「僕が僕であるために」 尾崎豊

・「L’Appointamento」 オルネラ・ヴァノーニ

・「嵐が丘」 ケイト・ブッシュ

・「Ein Stern」 DJ オッツィ

・「アイドル」 YOASOBI

・「我が母の教え給いし歌」 ドヴォルザーク

・「モスクワ・ナイト」 アンナ・ネトレプコ

・「カリンカ」

・「ポカーレカレアナ」

・「卒業」 尾崎豊

・「APT.」ロゼ&ブルーノ・マーズ

 

順子さんはヨーロッパの生活が長いので、ユーロビジョン・ソングコンテストは欠かさず見ていたそう。そこからの曲をいくつか紹介してくれました。ユーロビジョンとは関係ないけれど、ヨーロッパの曲が日本でも大ヒットしたものがいくつもあるよね、という話になりましたが、ルーマニアの「マイアヒ~♪」(調べたら2003年の曲らしい)のレコードはなんと加賀さんも買っていたかもしれないという。「恋のマイアヒ」ですね、とズバリタイトルを押してくれました。

 

今回はこーたさんは尾崎豊の歌2曲。「僕が僕であるために」と「卒業」。けいこさんとこーたさんは尾崎豊と同い年なんだそうです。今聞くと、「ださいね」とけいこさん。でもどういう意味かというと、とってもストレートにこちらに語り掛けてくるからだ。「十五の夜」もそうかもしれないけれど、なぜかしら今でも尾崎豊が色あせないのは、この「だささ」かもしれない。というか、ださくてかっこいいからかもしれません。しみじみと歌詞を読んで、歌い方を聞いていると、つらさを軽いメロディに流さない。尾崎豊だからできるのかな。

 

(歌詞がその場で読めるのがいいね)

 

加賀さんが推してくれたのは、ジョジョの奇妙な冒険のシリーズの中の主題歌、Great Days.なんと、歌詞はエンドケイプさんじゃないか!ここで、大いに「ジョジョ立ち」やスタンドで一部の人たちで盛り上がりました。日本のアニメーションはとにかくすでに世界的に有名なので、そこから主題歌も日本語のまま大ヒットしたりする。YOASOBIの「アイドル」もその一つ。同じ流れで藤井風の曲を聞いてみると、まさに海外でも売れそうなキャッチーなメロディライン。おっとまて。The Blue Heartsの「リンダ・リンダ」も(ニッチだけれど)アメリカで、映画に使われたりしていたぞ。こちらはとにかく粗削りな歌い方が英語圏でもまさにハートにグサッと来たのかもしれません。

 恵子さんが選んだドビュッシーの「アラベスク」、順子さんのドボルザークの『我が母の教え給いし歌」は胸に沁みる。

 ロシア民謡を聞いていると、本当に早くウクライナとロシアの争いが終わらないかと思わずにはいられない。

 

ご飯を食べている間もリクエストは止まらない。Blackpinkのロゼとブルーノ・マーズ共演のAPTは「あーぱつあぱつ」の言葉が大ヒット、おかげでけいこさんの保育園の子供たちまでが「あーぱつあぱつ」を連呼しているそうです。もうリストに書かずにどんどんリクエスト。Kpopといえば、カンナムスタイルが出てきて、そこからやがて、日本のAKB48からモーニング娘。からとどまるところを知らない。なんといってもすごいのは、西森さん。全方向に解説をしてくれる。その浩瀚すぎる知識に唸ってしまいました。とうとう、西森さんの携帯の電池が切れてしまって今日のパーティは終わりです。

少ない人数ながら大いに盛り上がった台風前の一夜でした。

 

今日のご飯は私のリクエストで、

・ちょっと前に作ってもらった厚揚げの照り焼き風。今回は甘く痛めた玉ねぎのマヨネーズ和えと合わせると、これがまたおいしい。

・塩きんぴら

・大根と人参と長ネギとやちよさんがもってきてくださった小さなお餅入りの具沢山味噌汁

・NPOあっちこっちさんが下さった発芽玄米

 

のこちらも豪華リスト。みんなで思いっきり食べました。

 

 

 

ちょうど帰るころはぽつぽつと雨が降り出しましたが、風もなく、みんな無事に帰宅の途に就きました。

 

西森さんの音楽ナイトはまた企画します。今回台風のせいで残念ながら断念した人も、また来てくださいね。

 

 

 


 

居場所「カドベヤで過ごす火曜日」2026年6月

祝カドベヤ満16周年!

 

この6月でまわりまわってカドベヤは16周年を迎えます。開所は18時、ワークショップは19時から。そして20時からシェフの愛情いっぱいの、目にもおなかにもうれしい栄養満点の夕めしをみんなでずっと楽しんできました。

雨の日も、晴れの日も、風の強い時も、太陽が照り付ける時も、ずっとみんなと一緒に扉を開けてきた、そして開けていく17年目。いつものように変わらないカドベヤの火曜日をこれからもよろしくお願いします。

 

 

(19時から20時のワークショップスケジュール)

                   ☆6月23日は「子ども食堂」。18時開始です。

 

6月2日  大好きな曲は何?推してシェアして、大いに語ろう!(DJ西森)

 カドベヤの選曲担当でクラシック・マスターの西森さんが今宵は皆さんのためにいろいろな曲をかけてくれます。ここぞというときの気合の曲は何?悲しかった時や辛かった時に支えてくれた曲は何?推しの一曲を曲目リストに書き込んで、DJ西森がかけてくれたら、次のDJはあなた。どこが推しで、どんな思い出があるのか教えてね。よかったら歌詞も持ってきてくださいね。

 

6月9日 祝カドベヤ16歳!

ZOUさんと一緒に飛び出すバースデーカードを作ろう! 

明日はちょうどカドベヤ16歳の誕生日だから、今日はアーティストのZouさんの手ほどきで素敵なポップアップ・バースデーカードを作ります。そのカードをあげたい人のことを考えれば、もちろん飛び出すのはLOVEだけど、それ以外にも開いたら何が飛び出すか、お楽しみ!のカードをみんなで作りましょう。

 

6月16日 「結ぶ・つながるからだの冒険」

        アーティストU(心とからだの水先案内人)

からだとこころ――じぶんの中の自分の感覚に耳を澄ます。わたしがわたし自身とも、あなたとも――みんなとどこかでつながっている。そんなつながりを一緒に手探りしてみましょう。今年はいつもより暑い5月でした。今のうちに 梅雨や予測されている夏の猛暑に向けて自律神経も整えられるといいですね!

ほっと♪しながら、からだの冒険、始まり・はじまり!

 

6月23日 出張カドベヤ 「こども食堂とアート体験」

大人気のヴァイオリン体験♪うっとり&かっこいい名曲を大紹介!

※この日は「カドベヤ」では行いません。開始時間は18時です。🎻

麦田地域ケアプラザ多目的ホールで行われる食堂とワークショップ。認定「NPO法人あっちこっち」と協力して、こどもにも大人にも楽しいアートとおいしい食事を届けます!今日ヴァイオリンの名曲に酔いしれながら、楽器にも触れてみます。名曲の後は、庭田シェフ率いる「にわとりぐみ」のキッチンスタッフの食材の共演と名曲を味わってくださいね。

 

※別途参加の申し込みが必要です。詳しい内容と申し込み方法については

こちらをご覧ください。  https://acchicocchi.com/news260425/

 

6月30日 しゃべり場・かどべや「私はこれが許せない!でもみんなはどう?」 

世の中腹が立つことは多いけれど、考えてみたらどうして私は怒っているんだろう?イラっと来るものってあんがい人によって違うもの。今宵のしゃべり場は、ずばり、「私はこれが許せない」!みんなの許せないものって何?持ち寄って、みんなの意見も聞いてみよう。「納豆はご飯にかけるものじゃないだろう!別々に食べるもんだろう!」

って息巻くそこのあ・な・た。どうしてそうなのか教えてね。

 

(ワークショップの後はみんなでおいしい夕ご飯を食べます。)

 

(参加方法)

 

 各回の参加費は500円です。

・ 6月23日の「こども食堂とアート体験」は別途申し込みが必要です。

・ スケジュールはやむなく変更することがあります。ご参加の前に今一度

「カドベヤのブログ」を検索して、変更や中止がないかどうか確認してか

らお越しくださいね。

5月は暑すぎて、もうたまらないから、山に涼みに行こうかなと思ってもいや、クマが出る!じゃあ海に行こうと思っても、いやサメがいる!結局冷房つけてちんまりしているのも寂しいから今日は、サメと言ったらこの人!の《サメペディア》で有名なReinaさんと相棒のホホジロザメの「にゃぶり」さんに来てもらってサメの話でひんやりしようと計画。でもその計画は大間違いでサメloveの5月最後の火曜日になりました。

 

 

ところがまたしてもサメ愛に水を差すことをやってしまった。

今日でかけている間にReinaさんから今日のお話のスライドが送られてきていたのですが、携帯をプロジェクターにつなぐアダプターを持ってくるのを忘れてしまったのです。ここでサメザメ泣いているわけにもいかない。Reinaさんはパニックにもならず「どうにかしましょうね」と明るくいってくださる。

テザリングしてみようと頑張ってみたものの、ダメ。西森さんも協力してくれたけれど、なぜかしらダメ。ブルートゥースで携帯とPCをつながったがどうにもうまくいかず「やった~」と思った気持ちがまたサメる。困ったなあと思っているところに庭田さんが救世主でした。「ぼく、つなぐの持っています」の一言に一気に目がサメる。

 

カドベヤって不思議なところで、みんなでなんやかんやと言っているときちんと思いをかなえてくれるのだ。ということで、18時半から20分ほど遅れてしまったけれど、ちょうどよい具合にみんなが集まってくれていよいよReinaさんのお話が始まりました。

今日のReinaさんのいでたちは全身これシャーク!上に羽織ったジャケットも光り具合がサメっぽい。人食いザメと怖がられているサメの本当の姿の魅力をいでたちからちゃんと表現。

 

(とってもチャーミングなReinoさん。後ろの椅子の上で見守るのはにゃぶりさん)

 

最初は自己紹介。そのあとはクイズから開始。サメが登場したのはいつ頃?実は4億年と人間よりずっと古い。日本でも有名なホホジロザメはおなかの中で赤ちゃんを育てたり、ミルクをあげたりとその行動はまるで哺乳類だ。なんでも半分以上のサメが胎生なのだそうです。つまり一度に産む個体数が少ないということですね。まだまだ驚くことがある。なんと寿命が400歳にまで達するニシオンデンザメというサメもいる。

 

 

現在のサメの種類は562種類。ちなみにコバンザメはサメという名前がついているものの、スズキ目なんだそう。食性もさまざまで、イタチザメみたいに、なんでもバリバリ食べてしまうサメもいますが、案外食べるものにはサメはうるさいみたい。第一脂肪分の多いものを好むそうだから、サメと言えば「人食い」というのはまるで誤解。こんな悪さをしたのは、あの映画、『Jaws(ジョーズ)』のおかげだそうです。1975年のこの映画のヒットが、なぜかしらサメ=ジョーズ=超危険となってしまったのですね。去年はちょうど封切りから50年目ということで、またジョーズ人気が高まっているそうです。(余談ですが、去年は私がイチオシの映画、『ロッキー・ホラー・ピクチャーショー』公開の50年目でもありました。関係ないけれど。)第一、2025年にデータによると、サメに攻撃されたという事例は105件で、その中にはもちろん人間の側から挑発行為を行ったものもあります。挑発なしで死亡事件につながったのはたった9件。世界中の中でのデータです。サメは手の代わりに口でものを確かめるため、とりあえず噛んでしまうことがあるそうです。

 

 

ただし、サメ=危険は本当にこと。ただ、危険の意味合いが異なる。というのもサメが人間に殺されるのは、なんと年間約一億匹。1時間に1万匹が漁獲されて、殺されているのだ。それに引き換え、繁殖率は前も言ったように少ないし、時間もかかる。何せ平均年齢400歳のニシオンデンザメの場合、メスが成熟して大人になるのに150年もかかるという。大人にならない前に殺されてしまえば、繁殖に結びつかないのは当然です。

 

 

生物はみんな連鎖しているから、サメがいなくなれば海の環境も壊されてしまう。現在562種のうち、およそ30パーセントの170種が絶滅危惧種に認定されているそうです。そのうち36種が深刻な絶滅危機にあるそうです。

つまり、サメが泳いでいる、という海は実は、健全な海だということですね。

 

こう聞いてくると、サメへの愛がやっぱり増してくる。Reinoさんは最後に次の言葉でお話を締めくくりました。

知識には理解が伴い、理解には敬意が伴う。

Save Our Seas Foundationのモットーだそうです。

 

1時間では語り切れないサメへの思い。もっと知りたい方は、Reinoさんが運営している

《サメペディア》に行ってみてください。相棒のホホジロザメの「にゃぶり」さんと楽しくサメの知識を披露してくれていますよ。

 

ということで、ここからはご飯愛。今日はReinoさんのリクエストに応え

て、加賀シェフと原田さんが、酢豚、トマトと野菜の卵とじ、豆腐とわかめのスープを作ってくださいました。たくさんのお野菜は、原田さんが虹色畑の近くの農園から届けてくださったもの。色とりどりのお野菜で料理をします。

 

 

 

 

 

酢豚は、嫌いな人もいるかもしれないからと、パイナップルは別添え。なんとも細かい心遣い

に感謝しながら、そしてこうやって私たちの食卓を支えてくれる食材に感謝しながら、この食材の一つたりともこの世界からなくなりませんようにと祈りを込めていただきました。

 

(デザートは加賀さんの得意デザート、滑らかプリンと湊さんのお庭からの八朔)

 

 

 

Reinoさん、にゃぶりさん、そして皆さん、ありがとう。

 

 

 

実は5月は一番熱中症が多い季節なんだそうです。まだ体が暑さになれていないからなんでしょうが、今年の5月はとにかく暑い。まだ梅雨も来ていないのに。もちろん雨もあまり降らないから、畑のことも気になります。それでも紫陽花はすくすくと育ってそろそろ雨が降ったら一斉に開花するぞという勢いです。

 

 

5月はちょうどカドベヤの誕生日の1か月前。そして、小宮さんのお誕生日の月ということもあって、しげるカフェを開催することにしました。今日は前日がお誕生日だったこーたさんのために、加賀さんがこーたさんの好きなゴボウを使ってケーキを作ろうということになった。そんなことできるのでしょうか。第一ゴボウってあくが強いし、おいしいケーキになるのかな。カドベヤに行ってみたらもう加賀さんが細かく切ったゴボウのキャラメリゼを用意しています。

 

匂いはどう見てもこれはゴボウなんだけれどなあ。それでも甘い匂い。

 

 

キャラメリゼしたゴボウをパウンドケーキ型の下に敷いて、その上にココアを混ぜたケーキ生地を載せていく。焼きだすとなんともいい匂いで、これは行けるかもしれないぞという気になります。

 

 

 

早めに来てくれた恵子さんは、のりたま教室に集まる子供たちへのカドベヤ参加者のラーメン寄付を山のように背負って配達に出かけます。やちよさんが寄付してくれた辛いラーメンは辛党のこどもに大人気だそう。庭田さんももちろん寄付をまた持ってきてくださいました。

 

今日はみんなで西森さんの用意した音楽のサブスクにいろいろなリクエストを入れていきました。西森さんはクラシックのファンだから、いろいろと異なるジャンルの曲が聞きたいということで、まだみんなが来ない間にリクエストしたのは、イギリスのBlurの曲です。4月30日に国立新美術館で、テート美術館のYBA &Beyond展を見に行って、1980年代後半からのイギリスアートにどっぷりつかってきました。当然美術と音楽の関係も深くて、90年代のブリットポップの代表グループの一つがBlur。・・ということで思わずリクエストした次第です。だんだん人が集まると、みんなが好きな曲をリクエストして、「懐かしいねえ」とか、「こういう歌詞なんだ」とか話題が付きません。途中からはモーツアルトのオペラもかかったりして、その中でバリスタののんちゃんがコーヒー豆を挽いてくれます。なんともいい香り。コーヒーが入り始める間にみんなでカードゲームに興じたりと好き勝手に過ごしました。

 

(どの曲をリクエストしようかなあ)

 

 

今日のんちゃんが持ってきてくださったコーヒー豆は、ビア&カフェのベルク(Berg)で購入してくれたお豆です。

 

あとで、ベルクのHPを見て、ああ、あの店だ!と懐かしさがこみ上げました。ルミネの地下に降りていくと合った小さなお店!前にここでコーヒー飲んだことがあったなとしみじみ。

+++ビア&カフェBERGへようこそ!+++

 

のんちゃんが教えてくれたことは、このベルクはホームレスの方々の支援もなさっているということ。持ってきてくれたベルク通信がそれを語っていた。考えてみたら、新しい都庁に向かう地下通路には「ダンボール村」があった。ホームレスの人たちの居場所。1996年からそこに歩く歩道を敷設するため、ホームレスの人々が退去を命じられるということがあった。退去した後にオブジェが置かれてもうダンボールの簡易住居を立てることもできない状態になった場所のイメージはまだ強烈に記憶に残っています。

 

 

匂いというのは不思議なもので、コーヒーの香りからいろいろな記憶のもとを打繰り寄せていく。

 

 

今まではカフェの時ってみんなが思い思いに過ごしていたけれど、これからはそんな思いでもみんなで語る場になっていくといいなあと思いました。年代も異なれば思い出も違う。音楽も世代を超えてジャンルを超えて聞き合うのも楽しい。以前このカドベヤで裕人さんが行ってくれたみんなの聞きたい曲をリクエストしてかけまくるひと時は、楽しかったですよね、と庭田さんが言ってくれる。裕人さんにもまた来てもらうことにして、まずは西森さんに音楽の夕べをやってもらおうという話になった。そんな16周年のカドベヤのことを考えながら、今日のコーヒーをいただきます。

 

誰かのために誰かのコーヒーの豆を挽くというカドベヤ式の淹れ方は今宵も健全。私は結局誰かが引いてくれた豆をおいしくのんちゃんが淹れてくれたコーヒーを飲みながら、懐かしい曲を聞きながらみんなの中で余韻に浸っているのでした。

 

 

(小宮さんにも一杯どうぞ!)

 

なんていっていたら、ご飯が出来上がった!今日は虹色畑でとれたお豆(ツタンカーメンという種類)をそれこそたくさん入れたお豆ごはん。そして、チキンのクリームフリカッセ。そしてこれも虹色畑でとれた玉ねぎをあめ色になるまで炒めて、残った卵を加えたオニオン卵とじスープ。そこに順子さんが持ってきてくださった和菓子とやちよさんお手製のかりんとうとこーたさんが持ってきてくださった芯まで食べることのできるパイナップルと豪華なカフェご飯になりました。

 

 

 

 

(玉ねぎはこんなにトロトロになるまで炒めます)

 

 

 

もちろん最後の締めくくりは、ゴボウケーキ2種。一台は下にキャラメリゼゴボウを敷いたパウンドケーキ。もう一台は中にゴボウを練りこんで焼いたケーキ。

 

 

(こーたさんにしげるさんの写真をもってもらって、誕生日二人組)

 

(願い事の後に、ケーキ2種をこーたさんに切ってもらいます)

 

(下のキャラメリゼ部分がわかるかな)

 

しげるさんの写真を持ってもらってこーたさんに代表で二人分の願い事をしてもらいます。こういうのはたぶん苦手なこーたさん。でもバースデーが大好きだったしげるさんと一緒に「世界の平和」を祝ってもらいました。本当にそんな世界が来るかなあ。

それにしてもゴボウケーキのおいしかったこと。「これは売り物になる!」なんて言っている一方で「でも手間かけても儲けなんてほんのちょっとでしょ」と現実的な意見も出る。売らなくてもいいよ。

結局ここでみんなで食べるのが一番おいしいんだよね。

そんなしげるカフェ。

 

今日集まった皆さんも今まで来てくれた皆さんもこれから来る皆さんも、カドベヤで出会えたこと、出会えることにおめでとう!

 

 

 

 

5月5日がカドベヤの日になることもそうそうあることじゃない。今日は先週こーたさんがほかの場所で行ったワークショップで作ったミニ鯉のぼりを見て、これをカドベヤでもやりたいとお願いしました。

 

そういえば、私の家の近くでは大きな鯉のぼりを泳がせている家は少なくなった気がします。というより、なぜかしら1軒もない気がします。ちょっと前は、4月の終わりからはたはたと青空を背景にした鯉たちが見えたものですが、今年は何しろ4月半ばから暑すぎるので、みんな力仕事はやめたのかもしれませんね。

そんなこともあって、自分専用の鯉のぼりを泳がせようと思いついたわけです。のぼらせるのは何でもいいよねと言いながらも、やっぱりみんな鯉になります。

今日は、懐かしい顔をもカドベヤに帰ってきてくれました。去年から北陸で働き始めたKさん。カドベヤに来てくれたのは何年ぶりでしょうか。

 

今日は相棒のまじぁとさんが来ることができなかったのですが、こーたさんがいつものように材料も全部用意してくださいました。

 

 

先週のカラー・ユニバーサル・デザインで使ったように、色とりどりの紙もたくさん。まずは鯉を固定するポール(日本語でなんというのかな、と思って調べたらやっぱりポールでしたが、「竿」もあり)を好きな色で作る。それからまず作るのは矢車です。正式には矢車の上に回転球を付けるのだそうですが、どちらも神様への目印。ここに子供が住んでいますよという合図と、矢車はその名の通り、矢をシンボルとしているので、これで子供に降りかかる災いを矢で射るそうなんです。

 

知らなかったなあ。

 

 

そんなおめでたい鯉のぼり、作るのは、簡単そうで実は難しいので、こーたさんがYoutubeの作り方動画を見せてくれました。これに沿ってこーたさんの説明も加えて皆で作っていきます。

 

 

 

(私は金色で矢車を作った。これなら神様にもきらきら光って合図が届きそう)

 

西森さんの矢車。見事に開いた花のよう。

 

矢車が出来上がったら今度は本体の鯉です。さて、何色にしようか。

 

私はオーソドックスに赤色の鯉にしました。見た目は筒にして先を切っただけのように見えるでしょ。でもこちらもなかなか手が込んでいるんです。

 

ほら、だんだんできてきたぞ。

折るだけではさみを入れるのはただ一度。折り紙って本当にすごいアートだなと思います。立体的に筒にしますが、お尻を大きくするか、細マッチョにするか、お尻に向かってスリムにするかでやっぱり鯉の個性が出ます。

お尻をスリムにして、細マッチョ。

 

あとは好きにデコレーション。こーたさんが用意してくれたシールで目を作り、うろこの部分を作ります。うろこの色も皆それぞれ。

 

 

親鯉ができたら次は子鯉。極小の生まれたての鯉にする人も!手先が器用な人向きだね。

 

こうやって個性豊かな鯉のぼりの完成です。小宮さんの周りに飾ってみたら、運とにぎやかになりました。吹き流しをちゃんと作った新井さんの鯉のぼり。風を感じられますね。

 

矢車の上に折り鶴が待っているのはやちよさんの鯉のぼり、よく見たら矢車二つ月と豪華だね。

 

今日はカレー。考えてみたら、子どもが大好きな料理と言えばカレーですからこれもぴったりかもしれません。今日は新井さんがお米も寄付してくださいました。

ありがたいなあ。

 

カレーを子供のご飯というなかれ。加賀シェフのカレーはスパイスを組み合わせて作る本場のカレーです。今回はお肉を食べないKさんのためにその場でまず肉無しカレーを用意してくれました。そして、厚揚げの料理もその場で作ってくれた。

 

畑のたんぱく質の厚揚げです。

 

 

そして、人参は川の部分を見事にすりおろして、水菜と虹色畑の新玉ねぎのサラダに合わせます。

 

 

 

彩がきれいなだけじゃない。玉ねぎの甘みと寄り添う人参の甘みがこちらもおいしさを上らせます。一つだって無駄にしないカドベヤ料理。ジャガイモの皮も油で軽く揚げてポテトチップスになりました。

 

(厚揚げステーキははみりんと醤油で見事な味付け)

 

デザートは、やちよさんお手製のかりんとう。胡麻の風味がなんとも言えません。そして、江草さんが持ってきてくだだったキンメダイのおせんべい。キンメダイの赤がほんのりと優しい色。

カレーによりそうご飯は順子さんが持ってきてくださったイランのサフランを入れて炊きました。今戦争状態となっているイランですが、ホルムズ海峡が封鎖されている状況で、国民の窮状はいかばかりだろう。私たちの食事は今回のカレーのスパイスもそうですが、日本以外の国からはるばる海を越えてきています。その国の人たちのことも思わずにはいられません。

 

(ご飯にはカレーをかけない派の人もいる)

 

 

なぜかしら、ご飯の時に西森さんがかけてくれた中島みゆきの歌がそんな思いに寄り添います。今の政治を考えるとすごく不安になってしまったというTさん。みんな同じ気持ちだから、そんな時は一人でいないでカドベヤに来てください。

 

 

帰りのみんなのバックからはちょこんと元気な鯉のぼりが頭を出しています。こんな幸せを

しみじみと感じる5月のさわやかな夜の夕べ。少し物悲しい気持ちの帰り道。

 

こーたさん、皆さん、ありがとう。Kさん、金沢でゆうゆうと泳ぐ鯉のように働いてね。Tさん、いつでも待っています。

 

 

 

 

居場所「カドベヤで過ごす火曜日」2026年5月

いろいろ鯉のぼりの5月です


 開所は18時、ワークショップのあとは、シェフの愛情いっぱいの、温かくて目にもおなかにもうれしい栄養満点の夕めしをみんなで食べます。

春が来て、もう5月。こどもの日。たまには子どもの自分をいたわってあげるのも大切です。〈こどもの日〉は、みんながちょっぴりあどけない自分に戻るとき。そんな気分でカドベヤにこ~い。そして、今月の火曜日は、なんと最初の火曜日がこどもの日!一緒にこいのぼりを作りましょう。そしてしげるカフェにサメのお話など盛沢山の5月の火曜日です。皆様のお越しをお待ちしています!

 

(18時・18時半・19時からのワークショップスケジュール)

 

5月5日 

まじぁと&こーた(カドベヤの宇宙人ふたりぐみ)  自分のこいのぼりを作ろう  19時開始

こいのぼりは、青い空に悠々と泳いでいるのもいいけれど、せっかくのこどもの日。自分の机の上で悠々と泳ぐかわいいこいのぼりを作ってみよう。この子を机の上にちょいと置けば、きっといいことがどんどん泳いでやってくる。仕事もがんがんこいのぼり。ついでに恋もこいのぼり…ってなことにならないかな。とにかく皆さんこいこいこい!

 

5月12日 さつきの空のしげるカフェ「梅雨の前に元気をちょっぴり」 19時開始

緑がきれいに見えてきた。雨のシーズンの前のみずみずしさ。そんなひと時を一緒にしげるカフェで過ごしましょう。今日もバリスタのNOZOMIさんをお迎えして、おいしくかぐわしく、そいでもって楽しい5月のしげるカフェを開催します。もちろんちょっぴりおしゃれなカフェご飯も用意して、楽しいだんらんを過ごしましょう。今年はもうすぐカドベヤ16周年。みんなの抱負も聞かせてね。

 

5月19日  出張カドベヤ 「こども食堂とアート体験」に参加 

作りたての音楽で自由に踊りだそう♪🌸

※この日は「カドベヤ」では行いません。開始時間は18時です。

 

寿町健康福祉交流センターで行われる食堂とワークショップ。認定「NPO法人あっちこっち」と協力して、こどもにも大人にも楽しいアートとおいしい食事を届けます!今日はストウミキコさんのダンスとピアノで体も心もウキウキ!そのあとはもちろんカドベヤのキッチンスタッフによるおいしいご飯も皆さんを楽しませますよ!

 

※別途参加の申し込みが必要です。詳しい内容と申し込み方法については

次をご覧ください。https://acchicocchi.com/news260425/

 

5月26日 知りたい・聞きたいサメの世界「人食いザメって本当にいるの?」   

      シャーク・アクティビストReinoさんを迎えて   18時半開始

こいのぼりだからってわけじゃないけれど、今日はI💛サメのReinoさんをお迎えして、じっくりサメの話を聞きます!

サメと聞いて、映画『ジョーズ』のような「怖い生きもの」を思い浮かべる人も多いかもしれません。でも、それはほんの一部の見え方にすぎない。今日のお話しでは、サメがどんな生きものなのか、わたしたちとどのようにつながっているのかを、クイズを交えながらやさしく解説!「知ること」で、サメや世界の見え方が少し変わるかもしれません。そして気づけば、「サメって面白い」と感じている自分に出会うことまちがいなし。そんな発見を、いっしょにしてみませんか?

 

(いつものようにワークショップの後はシェフのおいしい料理を食べます)

 

(参加方法)

・各回の参加費は500円です。

・ スケジュールはやむなく変更することがあります。ご参加の前に今一度「カドベヤのブログ」を検索して、変更や中止がないかどうか確認してからお越しくださいね。

 

 

あっという間に4月最後のカドベヤです。つつじが色鮮やかです。皆さんはつつじの色をどう表現しますか。濃いピンク?赤?晴れている日と曇りの日だとまたつつじの色は違って見えます。そして、雨の後も違った色に見えます。同じ色でも気分によって違って見えるときがあります。文化によっても異なります。色にはいろいろな意味がつけられているので、最初から偏見の目で見てしまうときもありますね。「真っ赤な嘘」とか「腹黒い」とか。英語ではイエロー・ジャーナリズムと言えば煽情的な報道を言うし、あえて『イエローブック』と名を付けたアンチメインストリームの雑誌もありました。同時に臆病の色もイエロー。緑を嫉妬の色にしちゃったのはシェイクスピア。嫉妬に狂うと緑の目の怪物になってしまう。

 

色と文化は奥深い話題なのですが、最初の問いに戻ると、私が見ている色はほかの人の見ている色と同じとは限りません。今日のワークショップのファシリテーターにお迎えしたウェブデザイナーで、カラーコーディネーターの長谷目静江さんは、そのとっても基本的だけれど、ついつい見逃し勝ちのその事実に私たちを気づかせてくれました。

 

みんな自分の体というこの枠の中から出ることは難しいのです。長谷目さんが取り組んでいるのは、カラー・ユニバーサル・デザイン(CUD)。つまり、どんなに色の見え方が個人個人で違ってもみんながその色の意味することを理解できるような世界を作っていこうという社会デザインになります。

 

私たちの色覚は4つに分かれるそうです。

・一般的な見え方

・赤が黒く見える

・赤と緑の区別がつきにくい

・濃淡のうち、薄い色の判別が難しい

 

2番目から4番目は、色覚特性を持つ方の色の見え方です。男性を中心に20人に1人程度いると言われているそうです。

日本では全人口のうち、3~4パーセント、世界規模では4~5パーセントというから結構な人口がいることになります。今回の参加者の中にも身近に色覚特性がある人がいるという人が2人いました。(実は私はその一人です。家族が色覚特性の持ち主です。)

ただ、これは異なる色の感覚にすぎないのです。でもマジョリティの色覚に合わせると、マイノリティは生きづらいことがある。色覚特性を持つ人々も生きていきやすい世界にするためにどうしたらよいのでしょうか。

 

まずワークショップで取り組んだのは、ごみ分別の色を考えるカラーワークです。

 

日本でも分別してごみを捨てましょうと言われますよね。最近は細かく区分されるようになってきたけれど、例えば

 

・もえる

・粗大ごみ

・ビン

・プラスチック

の4つをイメージする色は何でしょう。

長谷目さんは12色のカラーカードを用意してくださいました。

 

それぞれのイメージするカラーをこの4つに合わせて選びます。

そしてそのカラーカードを選んだ理由を横に書きます。

 

 

私の場合はこんな感じ

・もえる  オレンジ   炎のイメージ

・粗大ごみ こげ茶色 箪笥のイメージ

・ビン 青緑 ワインボトルなんかのイメージ

・プラスチック 赤 自分の持っているブラスチックカップのイメージ

 

 

みんなのカラーカードの違いも見ていて面白い。

 

 

それから今度はメガネ型の体験フィルターをかけて、自分が選んだ色を見てみます。

 

体験フィルターは濃い水色のフィルムをはったメガネです。それをかけてみるとあれれ・・・

 

こんな感じになりました。

・もえる  オレンジ  → 茶色

・粗大ごみ こげ茶色 → 濃い灰色

・ビン 青緑 → あまり変わらない あさぎ色

・プラスチック 赤 → 紫

特にオレンジとこげ茶色の区別はほとんどつきません。

 

 

みんなも同じような体験に驚きます。

 

長谷目さんがおっしゃるには、これこそが色覚特性のある人々が日常体験していることなのだそう。

なるほど!これは難しい。だから、文字やピクトグラムも併用する必要があるんですね。

つまり、燃える→炎→赤かオレンジという一般の色覚から来るイメージの連鎖ではなく、生活や命に係わる場合には、明確な区別が必要となってくるわけです。

そこで、最後のワークショップはメガネ体験フィルターをかけたり外したりして、誰でもが区別できるような色の区別を最初のごみ分別に当てはめていく作業をしてみました。

 

私の場合は最後にはこんな感じになりました。

 

・燃える オレンジから黄色に

・粗大ごみ こげ茶から薄い茶色に

・ビン こちらは前と同じ青緑色

・プラスチック 赤からピンクに

他の人たちのカラーカードも大体似たような色になりました。

 

一般の色覚者が特性を持った人の色の世界を体感できるもっと高度なメガネもあります。

 

様々な色覚を持つ人々に対応した商品のデザインがカラー・ユニバーサル・デザインです。

最後に長谷目さんは、私たちの身の回りのそんな工夫を紹介してくれました。

 

例えば

・テレビのリモコン

色のボタンにはそれぞれ「青」「赤」「緑」「黄」の文字も付けておく

 

・書類

テレビのリモコンと同じように書類にも色分けがある場合は、その色を書類の上に書き込んでおくとわかりやすい。

 

・シャンプーのボトル

もともと花王が始めたそうですが、シャンプーのボトルの横にギザギザを入れることで、リンスとの区別ができるようにしました。最近はより進化して、ボディソープとの違いも例えばボトルの上を触るだけでわかるようになっているようです

 

・チョーク

黒板で使われるチョークも色覚特性に合わせたものになり始めています

 

・カレンダー

日曜祝日は赤と思い込んでいる人も多いかもしれませんが、よく見てください。最近は朱色に近い色になっています

 

よくよく気を付けてみると、私たちの周りにはたくさんの配慮が行き届いているのですね。そして、人はもちろん五感を使って生きていますから、一つの感覚が機能しなくっても、他の感覚がちゃんと補佐してくれています。シャンプーボトルのギザギザや、目の見えない方のための点字ブロック(これは日本人が考案して、世界中で使用されるようになった)は触覚で補佐していることになります。信号機が青の間に横断歩道で流れる音もそうですね。

最近はデザインの世界でもこのように、それぞれの特性を持った人々に対応するデザインの必要性がごく普通に叫ばれるようになりました。それはただ、品物だけではなく、社会の仕組みそのものにも言えそうです。いわゆる社会デザインという考え方です。

最近は漫画やドラマでも異なる色覚を取り上げるものが出てきました。長谷目さんはそんな漫画も紹介してくれました。

『薬屋のひとりごと』と『刷ったもんだ』は、色覚特性がメインテーマではないのですが、どちらも話の中でさりげなく触れているそうです。

 

 

思うのですが、カドベヤのような居場所だって、気が付くと、ユニバーサルなことをごく自然にやっています。例えば食べ物。アレルギーがあったり嫌いな食材があったりする。ニンニクみたいにごく普通にちょっと入れてみる食材も嫌いな人のために、他のもので工夫してみたりする。

・・・ということで今日の夕ご飯はまさにそんな工夫にひと手間が感じられるご飯となりました。

 

 

今日パスタを食べよう、ということで、イタリアンというとどうしてもニンニクが欠かせないものですが、カドベヤの参加者の中にはニンニクのにおいもダメという方がいます。

今回、加賀さんはニンニクがなくてもおいしさを出せるようにと、人参、玉ねぎを大量に実に細かく刻んで、そこにセロリを加えることで、野菜のうまみたっぷりのミートソースを作ってくれました。セロリがだめな人はいませんかとあらかじめ聞いたうえでの投入です。

 

古くなってしまったワインも一度熱を入れてミートソースに混ぜて煮ることでコクが出ました。古くなったワインの特性を生かしてもらいました。

 

庭田さんの持ってきてくださったタケノコはネギと一緒にさっぱりスープに。

 

 

頃合いを見計らってゆでてくれたスパゲッティは、今日参加してくれた上野さんの寄付。オリープオイルになじませて、アルデンテでいただきました。

 

山盛りのパスタに山盛りのミートソース!

 

さやかさんのあさぎいろのセーターがミートソースの朱色とたけのこスープの黄色に合いますね。これはもうミートソースの山だ!

 

柔らかな朱色はそれだけで食欲をそそるものですが、これだったら色覚特性の方々もおいしく感じてくれるでしょうか。

 

 

そんなことを考えながら、心行くまで色と香りと味を楽しんだ夕べ。もうすぐゴールデンウィークです。外を歩きながら新しい感覚に出会ってみたり、自分と他者の感覚の違いについて話し合ってみたりするのもいいかもしれませんね。

 

長谷目さん、いろいろな気付きに感謝します。

 

 

 

 

4月は新しい月…ということであれもやりたいこれもやりたいと何でもやりたくなっちゃう季節です。選択肢って多くても少なくても困ってしまうものですよね。

 

ということで、今回のシェイクスピア第2弾は『ハムレット』。

かいつまんでお話を述べると

 

「デンマークの王子ハムレットが落ち込むのは父亡き後さっさと母が叔父と結婚したこと。しかしそんな王子の前に現れたのは、死んだはずの父の亡霊。
亡霊は語る——自分は弟クローディアスに殺され、母と玉座を奪われた、復讐せよと。
ハムレットは復讐を誓うが、疑い迷い、なかなか行動にうつせない。
狂気を装い、勢いで恋人の父を殺し、悲しむ恋人は川に身を投げ狂死。
そして最後、復讐は果たされるが——」

 

To be or not to be that is the question.で有名な悩める青年デンマークの王子、ハムレットの物語。やらなくちゃいけないことはわかっているのに、あれやこれやと考えると先にすすめない。これって結構今の私たちにも通ずるところがあります。私たちの場合は、あまりにやるべきことが多すぎて、どこから手を付けたらよいのかわからないということもあるでしょうし目的はわかっているけれど、選択肢が多すぎてどうしたらよいのかわからない。

 

ハムレットの場合は、自分の父を殺して母と再婚した叔父への復讐を父の亡霊に誓いながらも、いろいろな思いが胸中に沸き上がってどうしても実行に移せない。さっさと叔父と結婚してしまった自分のお母さんへ愛憎ないまぜの気持ちが復讐の邪魔をする。

母という女性への嫌悪はやがて、恋人だったオフィーリアにも向けられ、「修道院へ行け!」と非常な言葉を投げつける始末。

 

いやはや、誰に同情したらいいのかわからないこの悲劇。お母さんだってさっさと再婚することはないでしょうと思いながらも、シェイクスピア時代の女性の地位を考えれば、財産も何もない身分。次の王位継承者の義理の弟に求められれば結婚するしかなかったのかとも思います。・・・なんて突っ込みどころは満載のこの劇ですが、登場人物がそれぞれ粘りに粘って悩んだ末に最後はすごいスピードでどんどん死んでしまう。今日集まったのは少人数ですが、それでもこの劇をやるにはぴったりのメンツがそろった!

しかも西森さんが大きなキーボードを背負ってきてくれて、音響効果もばっちりです。

劇が始まる前から音楽で場を盛り上げてくれる。

 

まずは登場人物の紹介

 

 

ハムレット (デンマークの王子。優柔不断でマザコン)

•ハムレットの父 (弟に殺された。ここでは亡霊として出る)

•ガートルード[ ハムレットの母】

•クローディアス (ハムレットの父の弟。兄の妻、ガートルードと結婚)

•オフィーリア(ハムレットの元恋人)

•ポローニアス(オフィーリアの父。早とちりしやすい)

•レアティーズ(オフィーリアの兄。妹がかわいくて仕方ない)

•ホレーショ(ハムレットの大親友。ハムレットが唯一心を許せる人)

 

今回は私の一押しのハムレットの大親友、ホレイショ―も入れました。場面を分けてみんなで演じていきます。

今回はこんな感じで場面を分けました。

 

1.ナレーション (お話の紹介)

2.父の死と母と叔父の再婚。落ち込むハムレット

3.亡霊との出会いのシーン

4.有名な独白のシーンとオフィーリアとの対峙

5.母をなじるハムレットとポローニアスの殺害

6.ハムレットとレアティーズの対決。ホレーショを残しみんな死ぬ

 

場面が多いので早速みんなでレッツ!ハムレット!

ナレーションはこーたさん。そのあとの、第2のシーン

 

2.父の死と母と叔父の再婚。落ち込むハムレット

クローディアス「悲しみを乗り越え、妃ともども、今は皆して前に向かおうではないか!」

みんな「王様、仰せの通りに!」

ガートルード「ハムレット。そんな顔をしないで」

ハムレット「一ヶ月もしないうちに・・・ああ、考えたくもない」

 

3.亡霊との出会いのシーン

最初からどんよりのハムレットです。そのあとは一気に亡霊との出会いのシーン

ホレーショ「あ、殿下!出ました!」

亡霊「お前の父を刺した蛇は、いま王冠をかぶっている。 」

ハムレット「ああ、哀れな亡霊、この混乱した頭に記憶の座があるかぎり、忘れるもんか。 」

      「みんな、今夜ここで目にしたことは絶対に言うな!」

亡霊「誓え!」

ハムレット「皆、誓ってくれ!」

みんな「誓います!」

ハムレット「この世のたがは外れてしまった。ああ、それを正す役目がこの俺に!」

 

ここでは、西森さんの効果音が凄みを加えます。

そして、有名な独白のシーン

 

4.有名な独白のシーンとオフィーリアとの対峙

ハムレット「To be or not to be. That is the Question(トゥ・ビー・オア・ナット・トゥ・ビー、ザット・イズ・ザ・クウェスチョン)」

オフィーリア登場

ハムレット「俺はお前を昔は愛していた」
オフィーリア「私も殿下の愛を信じておりました」

ハムレット「でもその愛はもう失せた。修道院へ行け。人など信じるな!」

 

ここはあえて、最初のセリフは英語のままにしてみました。この訳はいろいろなバージョンがって、「生きるべきか死ぬべきか」が最も有名です。でも「亡霊はいるのかいないのか」など諸説あります。有名なセリフだから英語のままで言ってみましょう!

 

そして、母親の寝室で母のおじとの結婚をなじるハムレット!誤ってカーテンの陰に隠れていたオフィーリアの父、ポローニアスを叔父のクローディアスと勘違いして殺してしまいます。とんだとばっちりのポローニアスです。

 

5.母をなじるハムレットとポローニアスの殺害

ハムレット「さあ座って。動いてはなりません。鏡を立てて、お母様の心の奥を見せて差し上げましょう。あなたはお妃。あなたの夫の弟の妻」

ガートルード「私を殺す気?誰か、誰か助けて」

ポローニアス「おい!だれか助けてくれ!!」

ハムレット「王か!ねずみ、死ね!」(ハムレット、ポローニアスを殺す)

       「王ではないのか!」

 

(美帆ちゃんがハムレット。こーたさんが隠れて聞いています)

 

こうして一挙に悲劇の雪崩が起きていく。狂って溺れ死ぬオフィーリア。父と妹の死を招いたハムレットに復讐を誓うオフィーリアの兄レアティーズ。叔父のクローディアスの奸計で、レアティーズは毒を塗った剣でハムレットと戦うように仕向けられます。もしもうまくいかなかったときのために、毒を盛った杯をハムレットのためにも用意します。…てなわけでこんな感じでみんながどんどん死んでしまう最後のシーン。まずは解説。

 

6.みんながドミノ倒しに死んでしまう最後 決闘のシーンは動きで頑張る! 

1.最初にハムレットが一本取る

  クローディアス「祝杯だ!ここに宝石を入れよう」(ここに毒が入っている)

  ガートルードが代わりに飲む

2.レアティーズがハムレットを刺す。ハムレットがその剣をとってレアティーズを刺す(二人とも毒の剣でけがをしたということ)

3.レアティーズ、ハムレットに謝りながら暗殺の計画を告白

4.ハムレット、クローディアスを刺す

解説が終わったところで、役者たち、名演技を披露します。

 

こうしてみんなが死んだあと、以下の泣かせるホレーショとのやり取りでハムレットは死んでいきます。

 

ハムレット「ホレーショ、おれは死ぬ、君は生きろ、事情を知らぬ人々にことの顛末を知らせてくれ」

ホレーショ「そんなことはできません」(毒ぶどう酒を飲もうとする。ハムレットがそれを止める)

ハムレット「お前は男だろ!よこせ、俺が飲む。ああ、あとは沈黙」

ホレーショ「Good night. 優しい王子さま。天使たちが優しく歌ってくれますように」

 

(ハムレットの死を悼むホレーショ)

 

最後を悲しい音楽が彩ります。

 

とあっという間の1時間。

カドベヤ劇団のカーテンコール!ぱちぱちぱち。👏

 

今回はほとんど写真を撮れなかった!ごめんなさい。

 

さて、今日は『ハムレット』だからハムカツにしようなんて冗談のつもりで言っていたのが、本当になった。

 

薄手のハムを何枚も重ねてミルフィーユのように上げてくれるのが加賀さんのハムカツです。おいしそうでしょ!

これがまたふんわり優しい味。

そこにたっぷりのキャベツのごま油ドレッシング合えとわかめと豆腐のお味噌汁が加われば、いくらでもご飯が食べられてしまう洋食屋のハムカツ定食になりました。順子さんが持ってきてくださった胡麻のふりかけがまた合うこと!

 

加賀さんが味の舞台を開設してくれます。

 

上に見えるのは加賀さんお手製のタルタルソースです。

 

小宮さんともども劇の余韻を楽しみます。

 

そういえば、ハムレットたちはどんな食事をとっていたんでしょうね。

おいしい味の舞台でした。皆さん、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ4月が始まりました。新しい生活が始まって落ち着かない人もいるのではないでしょうか。こんな時は、あまり何も考えずに一緒に楽しい時間を過ごすのも大切かもしれません。

今日はそんな思いで、カドベヤゲームナイトを開催。その昔、カードゲームをしている最中にちょっぴりつまめるものが欲しいなということで、その名もサンドウィッチ伯爵が作らせたのがサンドウィッチだと言われていますが、これは本当かどうか定かではない。ちなみにサンドウィッチも土地の名前だし。

ということで、今宵のゲームナイトのお供は、加賀シェフ特製のクラフトコーラと手作りピザです。

なんといっても生地からじっくり手作りです。

そして今宵のボードゲームは、ゲームマスターのゆーすけさんをお迎えして開始。なんといってもマスターの説明がよいとすいすい進むもの。今日はゆーすけさんがとっておきのゲームを用意してくれた。

 

ゲームはいろいろあって楽しそう。

まずは「ガムトーク」というゲームで自己紹介。それからボードゲームを開始します。

ゆーすけさんがいろいろ考えて、今日のメンツのために選んだのは・・・

 

これだ!

 

 

ゴブレット・ゴブラーズ。箱にも書いてあるけれど、まさに進化した〇×ゲームです。

 

 

ブルー(ゴブレッツ)とオレンジ(ゴブラーズ)とに分かれていざ対戦。 前にもやったことがあるけれど、その時もはらはらドキドキでした。

いわゆるそれぞれのコマを置いていくだけじゃない。大きいコマは相手の小さいコマを飲み込むことができるし、そのコマを今度は動かすこともできる。問題は、大きなコマの下にどっちのチームのコマが隠れているかすぐに忘れちゃうことです。開けた瞬間に相手のコマが隠れていてあっという間に相手に先手を与えてしまうこともある。そして、それぞれコマの大きさが異なると、それだけで死角が生まれてしまう。目の前の縦線横線に気づかないことも多い。人の視覚って案外頼りないものだなと思うゲームです。

ゴブレットとゴブラーのコマもかわいくてそれも騙されるポイントか。人間の心理をうまくついてくるんですよね。

これで結構時間をとってしまったので、続いてワードンというゲームに移ります。

 

互いに相手が考えた言葉を当てていくゲームです。2文字、4文字、5文字の言葉を考えて自分のページの上に書いておきます。漢字ではなく、音節で書きます。私たちは

「うめ」「かようび」「たんばりん」を書きました。

 

あとは、どの音をあらわす文字が使われているのかを当てていくもの。これがなかなか当たらない。一つでも単語が出てしまったらそれで勝負が決まりです。

 

簡単そうで全く当てられない。というか推理を使ってこの言葉かな、と思いつつ当てていくことが肝心だから。その文字がドンピシャなら「ドーン」と命中。隣の文字なら「水しぶき」になります。4方を囲まれていると、4つの文字が水しぶきになるので、そこから当てていくことになります。難しい!

 

相手チームの言葉は「ぴざ」「ちーず」「あかわいん」でした。「ピザ」(濁音などは省くので、「ひ」と「さ」になります。)が当たって私たちのチームの勝利。ということで8時をすでに回ってピザタイム!

今日はピザをみんなで作りました。

出来上がったピザ生地に加賀さんが作ってくれたトマトソースをたっぷりぬって、ミニモツァレラチーズを置いていく。

 

 

 

焼き上がったらこちらも加賀さん特製のバジルソースをかけます。

 

おいしそう!

ゲーム中もちょっぴり食べてしまいました。

それだけではない。順子さんが持ってきてくださった乾燥編み笠茸

これを水で戻し・・・

 

刻んで・・・

 

香り高いチーズリゾットを作ってくれました。

これでお米が好きだった小宮さんも喜びますね。

 

 

ベビーリーフはトッピングにいたします!

 

ずらっと並んだピザ!クラフトコーラを飲みながらみんなで心行くまで食べました。

 

実は4月3日は加賀さんと今日は来ることができませんでしたが、トミーさんのお誕生日です。そこで、ケーキの焼けない私は、ティラミスを買ってきた。それに今日初めて神戸から来てくださったTさんもおいしいお菓子を持ってきてくださいましたので、デザートにしました。

 

 

まずは加賀さんに願い事をしていただきます。

 

思った以上においしいケーキでした。

 

加賀さん、これからもよろしくお願いします。

 

そして今日はもう一つうれしいことが!

テディベアをプレゼントした方から心温まるカードをいただいたのです。

 

なかなかカドベヤにはいくことができないけれど、テディベアと一緒に心はカドベヤにありますよ!といううれしい言葉。

私たちの心も皆さんと一緒にありますよ。

いつでもカドベヤにいらっしゃることができるように待っていますね。

 

 

居場所「カドベヤで過ごす火曜日」2026年4月

またまた卵からかえる4月


開所は18時、ワークショップは19時から。そして20時からシェフの愛情いっぱいの、目にもおなかにもうれしい栄養満点の夕めしをみんなで食べます。

春が来て、また新しい季節が巡ってくる。学校が始まるし、仕事も新しい面子と共に一から始める。わくわくするけれど、ちょっと気も重くなる。そんなときはかえることができるカドベヤがあるじゃないか!・・・なんて思いだしてくれる場所で、この4月からもありますように。一緒に小さな卵をかえして育てよう。

 

(2026年4月のワークショップスケジュール)

 

4月7日 ゆーすけさんと楽しむカドベヤ・ゲームの夕べ 「今宵はボードゲーム!」 

 19時開始

 

お待たせしました!ボードゲーマ―の、名ゲームマスター、ゆーすけさんをお招きして、ボードゲームを楽しみます。ゆーすけさんが持ってきてくれるゲームはいつも最高の工夫と仕掛けが満載。アナログだからこその楽しさがみんなを全く異なる楽しい世界にいざないます。今宵はどんなゲームと出会えるか。ボードの上で知らない世界へ一緒に飛び出していきましょう。

 

4月14日 カドベヤ劇団第2回公演「5分で作るハムレット!」 19時開始 🌸

 

この春から始まったカドベヤ劇団。今回も役者は集まったみなさんです。毎回のテーマにあわせて各1分でそれぞれの場面を作り、みんなで最後はおよそ5分の作品を作ります。有名なセリフをもとに、喧嘩したり、パントマイムしてみたり!2回目のテーマは悩める青年ハムレット。薄幸の美女オフィーリアも登場します。皆さんは悩むより、まずは参加してみてね。

 

4月21日  出張カドベヤ 「こども食堂とアート体験」に参加 

お待ちかね、打楽器体験!みんなで刻む楽しいリズム♪🌸

※この日は「カドベヤ」では行いません。開始時間は18時です。

 

横浜市麦田地域ケアプラザ多目的ホールで行われる食堂とワークショップ。認定「NPO法人あっちこっち」と協力して、こどもにも大人にも楽しいアートとおいしい食事を届けます!今日は打楽器とピアノのリズムと調べで春の到来を楽しみます。そのあとはもちろんカドベヤのキッチンスタッフによるおいしいご飯も皆さんを楽しませますよ!

 

※別途参加の申し込みが必要です。詳しい内容と申し込み方法については

次をご覧ください。https://acchicocchi.com/news260318a/

 

4月28日 長谷目静江(はせめ しずえ:色彩講師/Webデザイナー/プリザーブド

フラワー講師)

「色の見え方はみんな違う?カラーユニバーサルデザイン体験」 19時開始

 

同じ色でも人によって見え方が違うことを皆さんご存じでしょうか?今日のワークショップではカラーカードを選び、そのカードを選んだ理由を話し合ったり、メガネ型フィルターを使って、色の見え方の変化を体験します。「伝わる」色の工夫を楽しく感じてみましょう。

 

ピヨピヨ元気なヒヨコ【Icon_B1117】 - 【無料イラスト・アニメーション素材|TELOPICT.com】(ワークショップの後はみんなでおいしい夕ご飯を食べますよ) ピヨピヨ元気なヒヨコ【Icon_B1117】 - 【無料イラスト・アニメーション素材|TELOPICT.com】

(参加方法)

・     各回の参加費は500円です。

・     各回の開始時間は異なります。お気を付け下さい。

・  4月21日の「こども食堂とアート体験」は別途申し込みが必要です。

・     スケジュールはやむなく変更することがあります。ご参加の前に今一度「カドベヤのブログ」を検索して、変更や中止がないかどうか確認してからお越しくださいね。

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