Xiaomi Mi Note Pro買いました! Mineoでの通信も確認! | 高3男子の一日

高3男子の一日

   tf

というわけで久しぶりの投稿になります!


またちょくちょく記事を書いていきたいと思います


まず初めは僕のTwitterを見ている人には分かるかもしれないあの端末の話題です



そうXiaomiの「Mi Note Pro」です!


久しくスマホを買い替えていないということでちょっと人とは違う端末を欲しいな~と思った結果やっぱりハイスペックな端末が良いということでこちらになりました


購入はOPPO Martです


ということで本日はこちらを少し紹介してきたいと思います!



箱はこんな感じで結構シンプルです


箱に若干の汚れがあるのは中国の仕様でしょうかね?w


やはり箱はiPhoneに似ているといった感じでしょうか


端末前面にはフロントカメラにレシーバー ナビゲーションキーが装備されています


こちらの端末はソフトウェアキーではなくタッチキーが搭載されています


フロントカメラにはHTC Oneのメインカメラに採用されていた「UltraPixel」を搭載した400万画素のカメラが搭載されています



端末背面はこんな感じです


仕上がりは光沢のあるプラスチックと言う感じでチープな感じは全くありません


メインカメラには1300万画素のExmor RSセンサーを搭載しています


フラッシュにはどこかで見たことあるような2色のLEDフラッシュが搭載されていますね




これが左側面ですね


左側面にはSIMスロットのトレイしか存在しません



SIMトレイはmicroSIMとnanoSIMの2枚が搭載可能です


両SIMともに4G通信に対応しています



こちらが右側面です


電源ボタンと音量ボタンがあるのが分かるかと思います


この写真ではわかりづらいかもしれませんが端末の両サイド背面がカーブを描いているため非常に持ちやすくなっていますね


ディスプレイサイズはZ1から大きくなっていますが意外と片手で使える大きさですね



端末上部にはイヤホンジャックが搭載されています



端末下部にはスピーカーとmicroUSBの端子が有ります


端子の形が四角いと思いますがちゃんとmicroUSBの端子になっています



Z1と並べてみるとこんな感じです


やはりZ1が小さく見えますね~ 液晶の明るさはZ1のほうがありますね


ちなみにこのMi Note Proの液晶はJDI製の2Kディスプレイを採用しています


ここからは端末の設定などについて軽く触れていきます



こちらがロック画面になります 至って普通のロック画面といったところでしょうか



これがステータスバーですがもう1ページ


トグルスイッチが表示されている画面も存在します


ここでもしかしたらお気づきになる方もいるかもしれませんが


ステータスバーの一枚目は「NTT DOCOMO」で二枚目が「KDDI」になっているのに気づく方もいるかもしれません


先ほど行ったようにこちらの端末はデュアルSIMで両方共4G通信に対応しているため2つの異なるSIMを入れても利用可能です


ただ同時に利用するということは出来ないので違うSIMを利用する際は設定からSlot1を使うかSlot2を使うか選択する必要があります



こちらがその画面ですね~ ちゃんとドコモとKDDIのSIMを認識しているのが分かるかと思います


ただしmineoのSIMを利用するにはテストモードから通信を「LTEOnly」にする必要があります


APNの設定は通常の設定でOKです


では続いてはカメラの話題を少し



コレがカメラのUIですね~ 真ん中のHDR Liveと言うのはファインダーに表示されている画像にHDRの効果をライブで反映させると言う意味です


その他にもHDR OnやHDR offがあります



これがカメラの設定の画面です


「ReFocus」というのはその名の通り撮影後にピントを合わせる位置を変えることが出来る昨日の事です


マニュアルモードがあるのも面白いですね!


またカメラを起動した最初の状態で左へフリックすると


このようにiOSの「PhotoBooth」と同じような機能が表示されます



こちらが動画撮影のUIですね


この端末は動画でもHDRの効果を反映させながら撮影することが可能となっています



4K動画の撮影にも対応していますよ!


続いては設定の画面です







設定画面はこんな感じです


ちょっと日本の端末よりは項目が多いですね~


日本の端末とは違いこちらの端末はプリインアプリの設定をここから変更することが可能です



OSのバージョンは5.0.2ですね


ただ通常のAndroidとは違いXiaomi独自のMIUIというROMが搭載されているのでベースが5.0.2という感じですかね


ちなみに購入初期の状態だとロケールに日本語が存在していましたがシステムアップデートすることにより日本語が無くなり中国語と英語のみなりました


では各ベンチマークのスコアを紹介します


まずはAntutu


52219


Quadrant


27360

3DMark「Ice Storm Unlimited」


18212


やはりさすがSnapDragon810といったところでしょうか!


ただ他の810搭載端末でも起きている熱問題ですがこちらの端末でも多少は熱くなるみたいです


この端末には改善版のv2.1が搭載されていますが熱問題の改善には至ってないみたいですね


まだ使用し始めて時間が立っていないのでなんとも言えませんが動作は快適そのものですね


もたつくことは一切なくヌルヌル動いてくれます!


今日はざっと紹介しただけなので何か聴きたいことが有れば気軽にコメント欄にて待ってま~す


今日はコレぐらいで!


それでは!!