リファレンス機となる「Nexus」シリーズではないみたいですが最新のAndroidOSを載せてくるみたいです!
今まではGoogle I/Oで新たなOSが発表された時にはリファレンスモデルとして「Nexus」シリーズのみが発表されていまいしたが今度の次期Androidではちょっと変わるのかもしれません
このX-Phoneという端末は現在GoogleとMotorolaが共同で開発中とされている新型端末でなんとGoogle I/OでNexus端末とは別に発表されるみたいです
この「X-Phone」のコンセプトは「本体の強度の弱さ」と「バッテリーの持ちの悪さ」というスマートフォンに弱点を解消するというものがコンセプトみたいです
そのため筐体の一部には防弾チョッキにも使用されている「ケブラ素材」を使用して強度を出すそうです
ちなみに日本で発売されている「RAZR IS12M」「RAZR M 201M」にはこのケブラ素材が使用されています(RAZR M 201Mの白色はケブラ素材ではありません)
そしてバッテリーには3000mAh以上の大容量バッテリーを搭載
さらに内蔵ストレージには128GBという超大容量のストレージを搭載
またmicroSDにも対応しているのでもしSDXCに対応していれば128GB+64GBなんと合計192GBというとてつもない容量のスマートフォンになってしまうわけです
まだSDXCに対応しているということはわかりませんが対応していれば最強のストレージを当足している端末になること間違いなしですね!!
カメラにはソニー製の積層型CMOSセンサー「Exmor RS」を採用(おそらく1300万画素と思われます)
CPUにはクアッドコアのプロセッサー(詳細は不明)
ディスプレイには4.8インチ~5インチ級のディスプレイが採用
OSには次期Androidと言われている「Android5.0 (Key Lime Pie)」が採用される見込みです
ちなみにこのX-Phoneに採用されるAndroidはほとんど素の状態に違いそうです
この端末は日本で発売されるという可能性は低いかもしれませんが非常に魅力的な端末になりそうですね!!
続いて
昨日お伝えしたauの4G LTE端末が一部店舗で買取不可能となっている問題ですが本日じゃんぱらで買取が再開されたみたいです
コレでは分割買取サービスというものが採用されます
分割買取というのはauやSoftBankの端末で分割支払い中でも高額買取りを可能にするサービスです
どのような仕組みになっているかといいますと
まず商品買取時にその買取金額の全額を受け取るのではなく一部受け取ります
そして端末の分割支払いが終わったら残りの額を貰えるというわけです
このSystemを使えば分割が払い終わっている頃には端末の値段すごく低くて売る気がなくなるなんてことはなくなります
この分割買取の説明はこちらを御覧ください
ちなみにこの分割買取を使用してもネットワーク制限がすでにかかっている端末については買い取ってもらえません
やっと買取が再開されましたね!!
コレで安心して4G LTEの端末を中古で買うことができますね
今日はコレぐらいで
それでは!!