INFOBAR A02 触って来ました!! ※Xperia Zなど一部ドコモ機種あり | 高3男子の一日

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というわけで本日auNAGOYAへ行ってINFOBAR A02を触って来ました!!


今日はその触った感想を写真を交えながら紹介して行きたいと思います


まずINFOBARのレビューをしてから「Xperia Z SO-02E」「ELUGA X P-02E」「AQUOS PHONE EX SH-04E」「スマートフォンforジュニア SH-05E」を写真を交えながら「Xperia Tablet Z SO-03E」を文字のみでレビューをしたいと思います


ではINFOBARを紹介!!


詳細スペックはこちらを御覧ください


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コレがホーム画面になります


コレはiida UI 2.0というものが搭載されています


スマートフォンの初代INFOBAR A01にも採用されていたiida UIが進化して載っています!!


左側面をみてみると


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このような感じで 音量ボタンと「ファンクションキー」が並んでいます


このファンクションキーを押すと

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このような画面が出てきて様々な操作が可能になっています!!


この画面はファンクションキーを押すだけではなくホーム画面で右にスワイプすることで表示されます


ちなみにホーム画面で左にスワイプすると

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このようにWidgetの画面が表示されます


構成がシャープの「3ラインホーム」にそっくりですね~



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上部は電源ボタンと イヤフォンジャックが搭載されていますね


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右側面には卓上ホルダー用と思われる3つの接点があります


下側にはUSB端子がありますね


背面には


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カメラ フラッシュ 赤外線が並んでいて背面の中央より下におサイフケータイのマークがありますね


カメラにはButterflyと同じF値2.0のレンズを搭載した800万画素カメラが搭載されています


ステータスバーを見て行きましょう!!


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おっと どこかで見たようなステータスバー・・・


そうです


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Butterflyと全く同じステータスバーなんですね~


コレは確かHTC J ISW13HTから変わっていないですね


ではカメラアプリを見て行きましょう!!

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コレもHTC J と同じ感じですね


アプリは基本的にButterflyを踏襲しているのかもしれませんね


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動画はフルHDまで対応していますね


では設定メニューを見て行きましょう!!


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ここもButterflyと同じですね~ ただ個人のところに「iida Home設定」が追加されています


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ハードウェア情報はこんな感じですね


まえButterflyがauNAGOYAに先行展示されていたときはプロセッサやメモリなどの情報が「保護済み」となっていて見ることができなかったんですが今回のINFOBARは見えるようになっていますね


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Androidのバージョンは4.1.1ですね


こちらもButterflyの時は保護済みになっていました


続いてLTEの速度です


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下り41Mbps 上り19.8Mbpsとなっています


ちなみに同じ場所で自分が持っているButterflyで測ってみると


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下り38.9Mbps 上り18.4Mbps


となっていてLTEの感度はいたって普通のようですね!!


ではQuadrantのSysteminformationを見て行きましょう


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Androidのバージョンは先程も言ったように4.1.1


型番は「HTX21」になっています


プロセッサーは4コアの最大1.5GHz 最低384MHz


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RAMで使用可能な容量は約850MBでこの時の空き容量はなんと約61MB


やはりRAM容量が心配になってきますね・・・


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ディスプレイの解像度は1184×720となっていますがコレはソフトウェアキーのため表示領域が若干少なくなっているためです


リフレッシュレートは57Hzと若干ですが低くなっています


ではベンチマークの結果を見て行きましょう!!


まずQuadrantから


ちなみに今回は「FastReboot」などメモリ解放のアプリは実行していません


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スコアは7092となっています


ちなみに参考スコアとしてOptimus Gのスコアは(auNAGOYA先行展示の時)7600でした


コレはやはりRAM容量の違いなんでしょうね・・・


でも気にするほどではないですし使っていて不便なところは無さそうなので問題ないと思います


ではAntutuの方を見て行きましょう


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20774ですね おっと コレはButterflyと全くと言っていいほど変わらないぞ・・・


ちなみにButterflyの時は



20994 


もう誤差の範囲ですねコレは・・・


RAM容量が違っても性能は変わらないみたいです


素晴らしいですね~ このスコアは


最後に同じディスプイサイズの「GALAXY S2 WiMAX ISW11SC」と並べてみました



若干切れてしまっていますがGALAXYのように角がそこまで落とされていないので若干大きかったですね


では続いて こちらを待っていた人も多いかもしれません


「Xperia Z SO-02E」です


ドコモの端末はベンチマークを測ることができなかったのでベンチマークスコアはありませんご了承ください


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顔が写っているのは気にしないでください


コレがホーム画面になりますね


一度持ってみるとわかりますが結構角張っているため持った感じディスプレイサイズが同じButterflyよりも大きく感じますね


Butterflyを横に並べてみると


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縦はButterflyがソフトウェアキーではないためButterflyのほうが大きくなっています コレはステータスバーは引き出しやすいと思いますね~


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左側面は卓上ホルダー用の接点とmicroSDの差込口とmicroUSBの差込口があります


こうやって見ると薄いですね~


右側面は


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音量ボタンと特徴的な電源ボタンがあります


電源ボタンがこの位置でこの大きさというのは非常に押しやすいですね~


Butterflyの場合上にあるので結構押しにくかったりします・・・ あとButterflyはあまり押した感じがしませんね~


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上部にはイヤホンジャックがありますね 防水のためカバーがついています


贅沢を言うとキャップレス防水を実現してくれたらいいな~なんて思ったり


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底面には何もありませんね~


そして背面は

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こんな感じでカメラ 赤外線 フラッシュ おサイフケータイのマークがついていますね 


そしてカメラの横にあるのは通話の時に使用する第二のマイクです


このマイクで外部の音を拾ってノイズキャンセリングをしてくれます


この背面はGlass製となっています 光沢がありますが意外と指紋は気にならないですよ~


でも紫は派手ですね~ 他の端末にはない色で個性的です


ではステータスバーを見て行きましょう


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ステータスバーにはトグルスイッチがあり2段にわかれているのでスクロールする必要がありませんね


このトグルスイッチはやはりあったほうがいいですよね~ Butterflyにもつけてくれればよかったのにな~


なんかステータスバーもかっこいいですね!!


ではカメラを見て行きましょう


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カメラのUIはこんな感じですね HTC製のものに近いですね~このデザイン


カメラのモードは

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こんな感じで選ぶことができます


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画質はこの中から選べます


試しに撮影した画像がこちらに載せてあります


やはり自分が見た感じだと非常に綺麗ですね


オートフォーカスも早かったです


では設定メニューを見て行きましょう


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はじめはこのように至って普通な感じです


ストレージは

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内蔵ストレージとして11.7GBが使用可能ですね空き容量は約10GBみたいですね


そして

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このようにUSBストレージをマウントというのがあります


コレはUSBホスト機能を使用してフラッシュメモリを接続した時にここで空き容量などが見えます


Butterflyもそうなっていますね


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Androidのバージョンは4.1.2ですね!!


ベンチマークは測れなかったのでここまでです


続いてはもうひとつのフルHD端末「ELUGA X P-02E」行きましょう!!


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ホーム画面はこんな感じですね


いい背景ですね~ 時期的には・・・ですけど


5インチのフルHD液晶に慣れてしまった自分からすれば普通な感じですがやはりHD液晶の端末と比べと素晴らしく綺麗です!!


ではButterflyと並べてみましょう


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縦の長さはほとんど同じと言ってもいいようですね!!


ただ横幅はやはりELUGAの方が気持ち小さい感じがします


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コレが右側面ですね


電源ボタンと音量ボタンがありますね


左側面は何もついていないので省略


上部は

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イヤホンジャックとUSB端子がありますね こちらはイヤホンのみキャップレス防水のようです


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下部には 何らかの穴が2つ開いていますね


背面は

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このように フラッシュ カメラ 赤外線 ちょっと見づらいですがカメラの「13.2」と書いてあるところの下側ににおサイフケータイと無接点充電の「Qi」のマークがあります


そして片手で扱えるように工夫されたアプリのドロワーがあります


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こんな感じです コレはスワイプすることによって回転するような動きで次のドロワーが表示されます


ではステータスバーを見て行きましょう


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顔が写っているのは気にしないでください


こちらはXperia Zと違ってトグルスイッチが1段になっていますね 右側にスクロールするタイプですね


ここは2段のほうが良かった・・・


続いてカメラを


基本画面を撮影するのを忘れてしまいました すいません・・・


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撮影可能サイズはこのような感じになっています


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カメラメニューはこんな感じです


続いては設定メニューを見て行きましょう!!


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こちらもいたって普通の設定メニューですね でも他の端末とは違いNFCの設定がこちらに出てきているのは結構点数高いですよ~


ストレージは

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合計容量は23.44GBで空き容量が22.99GBです


この端末独自の科目として


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メモリリフレッシュという科目が設定メニューに入っています


コレは決まった時間と曜日を指定することによってその指定した日時にメモリリフレッシュを実行してくれる機能になります


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Androidのバージョンは4.1.2ですね


続いては「AQUOS PHONE EX 「SH-04E」です


この端末はすでに販売されていてもう購入してるという方もいるのではないでしょうか??


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コレがホーム画面です コレはdocomo PaletteUIです

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コレが「Feel UX」の「3ラインホーム」ですね


この2つはそれぞれ好き嫌いがあると思うので好きな方が使えばいいと思います


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上部にはUSB端子とイヤホンジャックがありますね~


右側面には

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電源ボタンと音量ボタンがありますね そして下にはストラップホールがありますね


左側面と下側にはなにもないので飛ばします


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背面はこんな感じになっています


カメラ 赤外線 フラッシュ スピーカー この画像には写っていませんが無接点充電のQiおサイフケータイに対応しています


ステータスバーを撮影するのを忘れました すいません・・・


ではカメラを見て行きましょう!!


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コレがカメラのUIですね


使いそうな機能が集中していますね


ここはTHE日本メーカーっていう感じが漂ってきます!!


続いて設定メニューを見て行きましょう


設定メニューの最初の画面を撮り忘れました・・・・ 


ストレージ容量は

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この端末は最近の端末では珍しくアプリの専用領域が作られていますね


アプリ領域は合計5.76GB メディアファイルを入れる場所は6.27GBあります


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Androidのバージョンは4.1.2ですね


最後に「スマートフォン for ジュニア SH-05E」です


こちらは簡易的なレビューになります


ホーム画面は撮り忘れました・・・


上部には

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電源キーがありますね


右側面は

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防犯ブザーのボタンがあります


このボタンを長押しすると防犯ブザーがなると同時に登録しておいた連絡先に自動的に電話が発信され 現在地を検索して調べることができます


背面は

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カメラ フラッシュ 赤外線 スピーカー おサイフケータイのマークがありますね!!


背面を見た感じだとauの「IS05」に似ているような気がしますね


では設定メニューを


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こんな感じになっています


一番上に利用者制限の設定ができる項目があります


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そしてこの端末はWiFiに対応していないためネットワークのところに「Wi-Fi」の科目がありませんね~


ストレージは

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アプリ領域の合計は2.21GBで空き容量は2.07GBですね


そしてMediaを入れておく場所は3.03GBで空き容量は2.98GBです


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Androidのバージョンは4.0.4ですね


こんな感じですね


少しですがソニーストアで触ってきたXperia Z Tablet SO-03Eを文字だけで感想を


ソニーストアでは撮影が禁止だったので・・・


まず触ってみた感想はやっぱり軽いですね!!


そして薄い・・・


Motorolaの「RAZR」を持った時以来の感動ですね!!


本当に薄くて軽かったです


少し操作してみても詰まる感じはしなかったですね~ 


ディスプレイも非常に綺麗でした


コレなら買っても全然いいと思いますよ!!


今日はコレぐらいで


最後まで読んで頂いてありがとうございました


それでは!!