まず本体の写真から
スライドを閉じた時の表はこんな感じですね（写真に写り込んでいるREGZAPhoneと自分の手は気にしないでください）
画面に少し傷はありますが中古なのでしょうがないとしましょう 別に画面を見るのには支障はないですから
そしてスライドを開くと
こんな感じですね 今のS006は方向キーやアプリキーなどがスライドを開かないと使えませんがコレはスライドを開かなくても使えます
このケータイの特徴でもある世界初（この頃）3.3インチ有機ELディスプレイを搭載しているのも特徴です
有機ELの特徴として発色がいいということと視野角が広いことですね
本当にREGZAPhoneに負けないぐらい綺麗な画面ですね 解像度は擬似的にVGAにするものです でも気にすることはありません
このS001のスライドは少し固い感じがしますが初めてなので慣れれば大丈夫ですね
先ほど言ったようにスライドをしなくても方向キーなどが使えるというのは便利ですがキーをロックしておかないと誤操作をする可能性があるので気お付けないといけませんね
次にサイドのキーの紹介をします
コレが右側のボタンです 左から シャッターボタン フォトビューワーボタン 方向ボタン（上下） キーロックボタン
ここにある方向キーの下を長押しするとワンセグが起動します
ワンセグの感度はREGZAPhoneと同じぐらい悪いですね
次は反対側のを紹介します
ここには 充電端子を隠しているカバーと外部出力端子があります もう一つ卓上ホルダーの充電に使う端子もありますね
ここはコレと言って特徴はありませんね
次は裏側を紹介します
こんな漢字ですね カメラを塞ぐ蓋の部分にはCyberShotと書かれていますね あと左下にはSony Ericssonのロゴがはられています
真ん中にはFeliCaチップが搭載されていることを示すマークがあります
蓋をあけると
8.1メガカメラが姿を表しますセンサーにはSony独自のCMOSセンサーExmorが搭載されています
このExmorは現在Xperiaarcなどにも採用されているExmor Rの原型でもあります（しかしこのS001に搭載されているものは裏面照射CMOSではありません）
でも今でもまだ現役で使えると思います
このS001で取った写真はこちらです
コレですね これは静岡の中田島砂丘です
これからはソフト面を紹介します
まず自分は初めてガラケーを使います
IS04と比較して書いていきたいと思います
まずホーム画面から ホーム画面は至って普通なKCP+のホーム画面ですね
このKCP+はいろいろな不具合が起こっていましたね
しかしこのS001はそんなことはないですね
動作も結構サクサクしていてキーのレスポンスもいいです 早打ちもできます
IS04と比較すると完璧に良いです IS04はやっぱりダメですね
カメラには一秒間に７毎の写真を取りその中から最適な一枚を選ぶ「おすすめBestPic」です
また顔認識などの今のコンデジに負けないぐらいですね
カメラの機能はREGZAPhoneと比べるとチョット多いかなーぐらいでいいと思います
コレを見るとREGZAPhoneのカメラは操作がシンプルでいいと思いますね画素数も高いですから
文字変換はPOBox3.0Eを搭載しATOKには劣りますが頭はいいですね
Eメールの遅延が発生することもありませんからね
そして何かと便利なのがマルチと言うボタン
これはマルチタスクという意味なんですがこのS001は二画面もすることができます
操作できるのは一画面ですがメールを見ながらインターネット なんてこともできちゃいますから
これは便利ですね
最後にバッテリーですが ネットで見ると評判が悪くちょっと心配していましたが全然いいですね
IS04を使っていたものとしては全然大丈夫ですよ 一日持てばいいですからね
しかし一つ問題点が・・・
データフォルダが70MBと貧弱 アプリ用は別に30MBあるんですがチョット少なすぎますね
そのためにmicroSDがありますがコレはKCP+の仕様でmicroSDHCは対応しないので2GBまでしかダメなんです
自分はmicroSDの2GBを持っていたので良かったですが
着信音も作って自分で設定しました
こんな感じですね！！
そして昨日言ったように本日からauのお客様サポートで直近3日間のスマートフォンのパケット数が確認できるのでチョット確認してきました
すると・・・
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!! 見事に500万パケットを突破！！ コレじゃあダメだな
二日前に関しては一日で300万パケットを超えてる・・・
まあこれからあまりスマートフォンは使わないのでいいと思いますが皆さんも気おつけてくださいね
まるっとAKB結構内容いいみたいだから買ってこようかな～～
それでは！！