ブログネタ:シャワー派? フロ派?
参加中
一家団欒の内風呂もさることながら、
裸の付き合ひが出来まする戦闘、いやさ銭湯。
ゴヲヂャスなホテルのジャグヂイやスパ。
サウナ、岩盤浴、どれも皆日々の疲れを癒し、心の平安をもたらしてくれるのです。
…あー、温泉ぢゃなくて、お風呂かシャワアかのお話にござひますね。
シャワアはシャワアで好きですよ。
ですが、何ゆゑわたくしがここまで入浴にこだわるか?
それはわたくしが中学生の頃まで遡るのでござひます。
中学生と言えば、そろそろ色気づき、自分の顔も体形も省みず、仲間内で一番レベルの高い友達を標準と思い込み、自分以外の連中がレベルを下げてゐると自惚れ、母親に見る20数年後の自分の姿をばまったく無視してアイドル歌手と自分を同等に考へてしまふ恐るべき思考の年頃!
わたくしそのやうな番茶も出花なお年頃にシリツ(手術)を受けることになりまして、もちろんその入院期間もそれなりに大層辛ひものにはござひましたが、問題は、そのシリツの後、亀さんの甲羅のやうなギプスをつけることと相成りまして。
シリツをしたのは背骨で、
全治六ヶ月にござひました。
半年燗の、
もとい、
半年間の入浴禁止!!!
つまりその間お風呂には
一切入れませなんだ!
年頃の娘に取りましてそのやうな悲劇がありませうか!
抗癌剤で髪の毛が抜ける次くらいに辛ひと思ひますですよ!!
うるうる(ノ_-。)
と、ゆーわけでありまして、わたくしにとりまして、入浴とは単にカラダの垢を落とすだけのものに非ず、心の傷をも癒す、大切な儀式なのでござひます。
お風呂タイムにかけるわたくしの思い入れたるや、寝たきり老人のそれに勝るとも劣らず、なのでござひました。
銭湯?この氷点下の中、幼子を連れて徒歩で行けと!?
当然ながらバスの時刻はとうに過ぎておりまして…。
遭難するわっ!!!
嗚呼、愛しひ瓦斯屋様、わたくしのために、一刻も早く我が家へお出かけ下さひませ。
切に切に願ふのでありました。
