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評価 (3点/5点満点)

・「数字で話す」とは、「数字で考えるクセをつけること」

・「数字で語る」能力とは、「計算力」+「伝える力」

・AIをビジネスに活用するというのは、数字で考え、伝える手法そのもの

この本では、正しく数字を捉え、伝える方法を解説します。

本書もとに、数字が苦手な人でも数字をベースに物事を考え、語れるようになること。また、最先端のAIの世界についても語ることができるようになることを目指しましょう。

【my pick-up】

◎あらゆる仕事を「335」で読み解く

どんなケースでも、成功率は335ファネルの5%くらいの水準に落ち着く。また、正規分布の考え方からすれば、こちらがどんなに頑張っても16%の人にはネガティブな印象を持たれてしまう。さらにいえば、ことさら努力しなくても、16%の人には好意を持ってもらえる、ということでもあります。割り切って1人でも多くの人に会う、ということが、やはり営業の一番の秘訣ということになるのでしょう。

◎ブームを作るには「語り続ける」こと

Sカーブの観点からは、同じことを何度も言い続けることは、実は正解なのです。同じことを何度も言い続けて、ようやく少しずつ浸透していく。そして、あるとき一気に社員の意識が切り替わるタイミングが訪れるのです。

また、「偏差値60以上の仕事」-上位16%にしかできない仕事ができるようになると、競争相手は一気に減ります。肝心なのは「偏差値60以上の仕事をする」と意識すること。