施術内容を説明して下さり、理解はできたのですが、問題は免疫。
そこで、歯科の先生が消化器内科の先生にお手紙を書いて下さいました。
そうですよね
医療従事者ではない私が間に入ったら、伝言ゲームのように間違って変換した状態になる危険大!
治療の流れは消化器科の先生の判断待ちになります。
歯列矯正も再開後の第一回目を終えました。
全体を理想にするよりも、体を考えあまり長引かない選択をすることに話し合って決めました。
以前はですね・・・。
私は、先生という存在にやたらと緊張する人間でした。
学校や病院の先生に、怯えたように震える声で話したり、行く何日も前や順番待ちの間に話す事の練習を幾度もしたりして。
体を壊すことは辛い事ですが、振り返るとコミュニケーションの練習を人生の中でしていた時期だと思います。
今も未熟さは残りますが、まともに話せるようになっている自分を感じます。
人って変われるものですね。過去の自分が役立っています。
ふだん自分に辛口なのですが、これまで良く頑張って来たぞと今日は褒めようと思います