とっても興味があるし、
その可能性も感じていたり、
また、
純粋に好きだったり、愉しかったり
そうであるのに、
自分で、
「自分には向いてない」
「自分のキャラじゃ受け入れられない」
「笑い者にされる」
とか、
そんな事ばかり考えちゃって、
中々取り組めなかった事。
恐れて、
横目でチラチラみるに留めてしまっていた事。
よくよく考えたら、
「恐れないように!」
「怖がらないように!」
と思うあまり、
余計、そんな事ばかり感じていて、
肝心の内容には、
あまり触れてこなかったなと、
気づき。
そんなくせに、
「好きなんです」
「興味あるんです」
と、言ってしまっていた。
まぁ、
受け入れられないかもしれないし、
笑われるかもしれないけど、
それを、恐れてても、
怖がっていても、
そのままでいいので、
「恐れ」
も
「怖がり」
も、
うち消そう、
うち消そう
何て事はせずに、
そのままでいいので、
はじめてみる、
飛び込んでみる事にしよう。
そのうち、
恐れも怖がりも、
すっかり忘れているかもしれないし。
恐れも怖がりも、
ちょっと横に
そのままマルッと置いておこう。