幻の日本国旗!?
朝の通勤で語る「日の丸」誕生のドラマ
毎朝、息子(会長)と一緒に
「花鳥風月」へ出勤する日々。
今朝のトークテーマは
**「日本の国旗」**についてです。
実は、歴史の巡り合わせによっては、
今の「日の丸」とは全く違うデザインが
日本の国旗になっていたかもしれません。
幕府の旗から「日の丸」へ
ペリー来航後、
外国船が行き交う中で自国の船を示す旗が
必要となりました。
当時日本を治めていた徳川幕府は、
幕府の船印である
**「中黒(白地に黒の横帯)」**を
掲げており、一時はこれが
日本の象徴となりかけていました。
そこに待ったをかけたのが、
薩摩藩主・島津斉彬公です。
斉彬公は鹿児島城から
昇る力強い朝日を仰ぎ、
「日本は日の本の国。
昔から太陽のもとで心を一つにしてきた
この輝きこそが日本の誇りだ」と
幕府に日の丸を提案。
1854年、正式に日本船の標識として
採用されました。
「みんなが団結すれば、
この国は世界を照らせる」という
斉彬公の熱い想いが、
今の日の丸には込められています。
朝の光を浴びながら
そんなドラマを語り合う時間は、
心がシャキッとするひとときです。
歴史を知ることは
これからの日本の進む未来を
照らしてくれるはず

