日常の忙しさに追われていると、
つい忘れてしまうことがあります。
私たちが意識していなくても、
片時も休まずに動き続けている
**「心臓」**の存在を。
「動いてください」と
頼んだわけでもないのに、
心臓はいつでも、
この身体を生かそうと全身に
血を送り続けてくれています。
楽しい時はもちろん、
自分が嫌になって、
何もかも投げ出したくなる時でさえも。
私たちの意思とは関係なく、
ただひたむきに、
命を繋ごうとしてくれているのです。
ここで、
そっと手と手を合わせてみてください。
ほんのりと、
温かさを感じられませんか?
この温かさこそ、
あなたの中に今、
確かな命が流れている証拠。
そしてこの命は、
たくさんの先人たちから
受け継いできた大切なバトンでもあります。
私たちの身体の中で、
健気に動き続ける心臓。
普段は目立たない、
見えないたくさんの
**「おかげさま」**に、ときには
そっと想いを馳せてみませんか。

