一見矛盾も | もしかして発達障害?捉え直しでお母さんがホッとできる響育のヒント<心理学×脳科学×量子力学>

もしかして発達障害?捉え直しでお母さんがホッとできる響育のヒント<心理学×脳科学×量子力学>

幼い頃から仏道に縁し、「生きる」ことを問い始めたのは15歳のとき。『発達障害から知る子育て』の著者であり、子育て支援カウンセラー• スピリチュアリティコーチであり、国語科講師としての立場からも「子育て」「教育」のあり方を提案していきます。

子育て支援カウンセラーの岡田和美です。

お読みいただきありがとうございます。


肯定を心がけている私も、否定をしているときがあります。


すると、どっかに引っかかって。

なぜか?の思考が動き始めます。


いろんな角度から考えてみると、それは否定を否定しているものでした。


つまりは「肯定」ですね。

それが分かるとホッとします。



出来事に「良い」「悪い」はなく、どう捉えるか。

その解釈は自分次第なので、「今」を知ることにもなりますし、変えることもできます。


思考の癖。

自分では気づきにくいものですね。


子育て中のお母さんが、もし悩んでいらしたら、お役に立ちたいです。


癖は習慣。

習慣で人生が変わりますからね。


どうか、お母さんたちが笑顔でありますように。



【子育て支援】

子育て中のお母さんを対象にカウンセリングを行っています。

メニューはこちらで紹介しています。


【LINE@】

子育て中のお母さんへ、励ましのメッセージを送っています。

次回第79号は、2019年1月18日(金)20時配信予定です。

再開までしばらくお待ちくださいませ。

ID=@qww0613z

友だち追加


【レターポット】

https://letterpot.otogimachi.jp/users/16111


【しるし書店】

https://markingbooks.otogimachi.jp/stores/public_view/edddea2a-e1da-4f3e-8496-344663c17227