せがしん 祭り | 「勝っても負けても」開き直って、生きるしかない!

「勝っても負けても」開き直って、生きるしかない!

捨て身の人生で生きています。

”マイナスネタ”満載なんですが、
それが「生き延びるため」のヒントなのかなぁ?
って逆に思います。
皆さんは、どうお感じになりますか?

って思います。

東京 東十条 
篠原演芸場

7月公演は、

章劇+南條隆とスーパー兄弟
二座合同公演。

7月13日は、「せがしん祭り」

章劇に参加中の、

二代目 瀬川伸太郎の誕生日公演。

夜公演の芝居「喧嘩屋五郎兵衛」

この定番の芝居を、

瀬川版の演出と、龍美麗の狂気の役で、
夏場にはピッタリの怪奇ものに仕立てた、
2時間の芝居。



紅ア太郎と、橘鷹勝の飛び入り
ゲスト出演があり、美麗さんは、
5日前から知っていたらしいが、
せがしんは、どうも知らなかったよう。

三代目 南條隆 が腰の不具合で、
舞台に満足に立てないこと以外は、
賑やかな内容だった。

昼夜とも、大入りで、
俺は、2階で見るハメに。