思い出写真館 立川けやき座~劇団朱光~ | 「勝っても負けても」開き直って、生きるしかない!

「勝っても負けても」開き直って、生きるしかない!

捨て身の人生で生きています。

”マイナスネタ”満載なんですが、
それが「生き延びるため」のヒントなのかなぁ?
って逆に思います。
皆さんは、どうお感じになりますか?

って思います。

2015年8月にオープンした

 

立川 けやき座

 

早いものでもう、3年目を迎えています。

 

今月5月は「劇団荒城」が乗っています。

 

大阪と違って、東京と都下には、たった3か所しか

 

大衆演劇の劇場がありません。

 

 

その、一番新しい劇場が けやき座です。

 

 

 

3年前の、オープン初日に行きました。

 

 

大衆演劇の劇団は、

 

3年も経つと、劇団員の”景色”が随分と変わります。

 

劇場のこけら落としには欠かせない

 

三番叟の光景です。

 

水葉朱光&水谷研太郎

 

 

朱光の若手たち・・・今は抜けた子もいます。

 

劇団三ツ屋の龍之助

 

どこか、アノ人(5月公演、柏・みのりの湯で公演中の座長さん)

を思わせます。

 

妃咲繚

このときは、まだ劇団颯を出て、独立前の頃です。

 

水葉朱光

 

水城舞坂錦

 

水廣勇太

 

この劇団も、色々ありましたが

細々と地道に公演活動を続けています。