The 2nd ASIA TOUR CONCERT "O" SEOUL ENCORE
"O"-ソウルアンコールコンサート
記事+画像編
2007.10.26-28
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ダイジェスト+動画編 記事+画像編
文字数の関係で、画像と記事だけを時系列に貼っています
上記でダイジェスト等で内容や所感を確認してね!
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画像 & 記事
-初日- 26日
この日は少女時代が応援にきてくれました
ユノ・ユンホ、負傷でも闘魂…東方神起コンサート盛況
2007/10/27(Sat) 20:23 INNOLIFE
~抜粋~
舞台に上がったユノ・ユンホは「負傷で、パワフルなパフォーマンス舞台をプレゼントする訳には行かないが、今年は韓国で活動をほとんどできなかったので、国内のファンの皆さんと一つになる今回の公演に、必ず立たなければならないと思った。メンバーたちも無理がない限り、一緒に出演しようと勇気を与えてくれて、このように舞台の上に上がった。最善を尽くす姿お見せするので、たくさん応援してください」と語って、観客の拍手喝采を受けた。
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-2日目- 27日
27日の公演後にUPされた記事です
[フォト] 「負傷闘魂」ユンホ「ファンのためなら」
[フォト]ユノ「皆さんが大好き!」
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-3日目- 28日
この日は、SJが応援にきてくれました
ユンホ「鎮痛剤パッチ付け公演しました」
~抜粋~
公演のリハーサル中に腰椎横突起骨折で全治4週間の診断を受けた彼は、所属事務所(SMエンターテイメント)の引き止めにもかかわらず、舞台に上がった。
公演直後に会ったユンホは、「所属事務所では、最後まで引き止めしたが、久しぶりに国内ファンたちを見るという考えにこだわりをもった」と笑った。
続いて、 「怪我をした部分がギブスをすることができないところだった」とし「早期完治のためには横になっている必要がありますが、歩くには支障がない」と述べた。
また、怪我をした部位を見せて「走るときに深刻な痛みがあるように思える腰に鎮痛剤が圧縮されたパッチを付けた」とした。
この日のユンホは激しいダンスが要求される「Rising Sun」「The Way U Are 」「Dangerous Mind」ために、
別に用意された舞台壇上で自分のパートを消化した。
「腰の負傷」ユンホ、「鎮痛パッチ付け3日間の公演」
~抜粋~
公演直後の取材陣と会ったユンホは「全治4週間の診断を受けた」とし「腰椎横突起骨折の負傷である。ギブスをすることができない部分なので横になっている必要がありとしたが、久しぶりに韓国で公演と必ず舞台に立ちたかった」と痛みをたえ舞台に立ちたかった理由を説明した。
続いて、「特に私が舞台に立たない場合(公演を欠席した場合)、ファンが失望すると思い、3日間鎮痛剤パッチを付けて舞台に上がった」と腰の部分に付けたパッチを見せたりした。
彼は「所属事務所では、舞台に立つことを引き止めた」と「無事に公演を終えることができたのは嬉しい」と笑いを作って見せた。
この日、東方神起は1万1000席をいっぱい埋めたファンたちに3時間熱情的な舞台で熱い感動をプレゼントした。 ただしユノ・ユンホは激烈なダンスを消化できなくてバラードとトークなどにだけ共に舞台に上がった。