もうすぐ9月…SORASHIGE BOOKの言葉と、STORYの豪華ダイジェスト映像♪ | 光が射す日も雨降る日も〜NEWSと加藤シゲアキくん応援のきおく

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こんばんは流れ星
前回のブログにメッセージたくさんいただいて、ありがとうございました~ルンルン
とっても嬉しかったなニコニコ
返信を書いてるとそのお友達との思い出とか、今までお話ししたことなんかも蘇って来て。
今はなかなか直接会うのは難しいかもしれないけれど、これからもたくさんの楽しい思い出を作って行けたらって思いますキラキラ
 

蘇ってきたと言えばね、昨日の夕方に突然アップされたSTORYのダイジェスト映像!!
あんまりに突然で、これって本物だよね?公式さんだよね?って疑ってしまった爆笑
9分半もの豪華版キラキラ
とっても嬉しいサプライズだったなぁ💜💚💛

 

 

見ていたらね、ライブの楽しかった思い出とか、配信ライブのサプライズ演出が感動的だったこと・・・色々思い出してきてまたグッとくるものがありました!!
装苑の衣装特集で、まっすーの衣装に込めた想いを読んでいるから余計にグッと来たところもあって。
クローバーでは・・・そこを映すのかぁ!って。
 
私ね、まっすーがクローバーの自分の作った歌詞が好きすぎて、初めてライブで歌った時に感動で泣いてしまったって話、すごく好きだな照れ
あのまっすーの歌詞は私も大好きで、本当に素敵だなって思うよキラキラ
 
ダイジェストを出してくれたってことはライブ盤の発売を期待しちゃいますよね~グラサン
もうすぐ嬉しいお知らせ来るといいなルンルン
 

そのSTORYでのオーラスの最後の最後にシゲちゃんが言った言葉は
「生きてまた会おうぜ」
 
この時の話し、SORASHIGEでしてくれましたねキラキラ
 
・健康ということ。
・それでも生きてないと、しんどくても生きてなきゃ始まらない。
・生きてりゃ会えるんだもん、生きてたら励ませるんだもん。
・苦しいけどね。
・こういうことを言うと無責任じゃないかなと思うこともあるけど、 こういう場所では無責任に言おうと!
・無責任に言います、「生きろ!」っていうね、おれらは「生きろ」って曲があるくらいね自分たちに向けて言ってるところもある。
・人の気も知らないでって思うかもしらんけど、生きろっておれは無責任に言っていこうって思ってます。
 
どの言葉をとってもシゲちゃんらしくてグリーンハート
クローバーのシゲちゃんの歌詞の通りだなとも思った音符
 
♪絶望に手を出さないで 
  僕らの手を握っていて
  温もりを忘れないで  約束しよう・・・
 
生きていたら励ませる・・・
これって本当に「みんなの夢であり続けたい」っていうシゲちゃんの言葉の通りだなぁって、本当にシゲちゃんはみんなの夢でいつづけたい、そして自分がいることで、誰かに元気になって欲しい、ってずっと思ってくれてるんだなって思った。
 
苦しいけどね・・・
今まで不器用にそれでも頑張ってNEWSでキラキラ輝いて、そんなシゲちゃんだから伝わる言葉ってきっとあるよね。
今でも減点方式になってしまうこともある・・・ネガティブを引き連れたポジティブ
いつもネガティブな感情もどんな感情も否定せず、寄り添ってくれるシゲちゃんの言葉。
 

「生きろ」って言ってたのに、
かける曲はU R not alone音符なんだもんえーん
シゲちゃんにとっても大事な曲キラキラ
ひとりじゃないよって、
今日のこの曲にはシゲちゃんもその苦しい気持ちに寄り添ってるよ!!
って意味もあったんじゃないかなって思った。
 

シゲちゃん、9月を前にしたこの時期って言っていて。
この時期って言うと、2年前のビビットでのシゲちゃんの言葉が忘れられません!!
 
シゲちゃんのその時の言葉をみんなに見て欲しくて、アップしようと思っていたのだけど、
コロナ禍で、2年前とは夏休み事情も学校事情もかなり変わっているからどうかな・・・って思ってたの。
でも世の中の状況は変わっていても、夏休みから9月になって学校が始まっていく、この時期に色々
感じたり、気持ちが揺れ動く子が多いのは同じなんじゃないかと思って。
それにね、その頃からシゲちゃんの根本にある気持ちは同じだなって思うから、
やっぱりその時のシゲちゃんの言葉を貼っておきます。
そしてその言葉を聞いて書いた私のブログも。

ビビットで樹木希林さんの娘・内田也哉子さんの著書が取り上げられました。

9月1日は夏休みが終わって新学期が始まる日。
10代の子が学校に行けないこと、行かなくてはいけない事に悩んでたくさんの子達が自分で自分の人生を終わらせてしまう・・・
そのことについてのシゲちゃんのコメントです。
 

「不登校になること自体は決して恥ずかしいことじゃないと思うんですよ。

で、行けないのに無理して行くことも無いなぁと本当に思います。

僕自身小学生の時に短い期間でしたけど不登校になったこともありますし。

あの、トイレで弁当食べたりしてた時期もあるんですけど、

学生とかあの、学校に通ってる時ってそれが社会の全てだから、

自分の人生そこでうまく行かないと、この世の終わりだとすごく絶望してしまうと思うんですけど、

その気持ちはよくわかるんですけど、

大人になって振り返ってみるとほんとにその時期のことなんて些細なことで、

大人になるから必ず幸せとも思いませんけども、

大人になると色んな自由が待っていて、

孤独から逃げられる色々な方法を少しずつ学んでいくし、

自分の人生を築いていくこともできるようになると思うので、

本当にそこは悲観しなくても大丈夫だよっていうのは言ってあげたいですし、

近くに例えば不登校であったりで悩んでる方がいる場合は、

やっぱり色々な団体が手を差し伸べているので、

情報をそういう子達に伝えてあげようとするのも大事かなぁと思います。」

 
 
シゲちゃんの想い、その言葉がたくさんの人に届きますようにグリーンハーツ