ANAインターコンチネンタルホテル東京
夏の終わりに、お出かけして来ました。
↓前回
プールの後は、お楽しみのカクテルタイムへ。
クラブインターコンチネンタル
昼間行った時より、さらに奥までエリアが広がってました。
「国内最大級の広さを誇るクラブラウンジ」
確かに！という広さでした。
その広がったエリアの1番奥の席へ案内してもらいました。
国会議事堂がギリギリ見える席。
お料理チェックへ。
まずは、手まり寿司のコーナー。
ビュッフェ形式での提供は
コールドタパスとデザートです。
ホットタパスは、後ほど
温かい状態で席まで運んで来てもらえました。
器もきれいだし、お料理も丁寧に盛りつけられていて
見てるだけでワクワク
オリーブやチーズなど。
スモークサーモン、生ハム、サンドイッチ。
デザートコーナーには
フルーツのアソートや、抹茶やベリーのエクレア。
エッグタルト、マンゴープリンなど。
小さめのサイズ感が手に取りやすかったです。
飲み物は、すべてオーダー式。
こちらのラウンジの素晴らしいところは
泡がすべてシャンパン！なこと
行く前からチェックしていて
かーなり楽しみにしていました
シャンパンは2種類あるのですが、まずは
テルモン レゼルヴ ブリュット
から。
こっちの方が値段的に高いシャンパンだと思うのですが
ちょっと古酒っぽい感じが
私の口にはイマイチ合わず
お料理は、タパスからデザートまで
とりあえずひと通り取って来ました。
（もうできるだけ席を立ちたくないので
）
ずわい蟹、鴨のてまり寿司。
バーニャカウダーなど。
オリーブ大好き。
あると、つい取り過ぎます
2杯めのシャンパンは、もう1種類の方。
マム グラン コルドン
個人的にはこちらの方がフルーティーで好みでした。
プールでも大々的にコラボしてたしね～
ホットタパスは、テーブルサーブ。
鶏のつくね、ステーキなど。
どれも温かい状態で美味。
デザートも全部美味しかったです。
コロナで都心のいろんなクラブラウンジに出没しましたが
盛り付け、味共に良くて
個人ランキング上位となりました。
最後に1杯だけ赤ワイン。
途中から雨も降り始め、雷まで
カクテルタイム後は
部屋でシャワー浴びたり、酔いを醒まして
22時にチェックアウト。
その時間からの日帰りは若干眠くて辛いですが
(酔ってるし(^^;)
宿泊しないだけで値段的にもお得感あって
今後も選択肢にしたいなと思いました。
その①へ
ホテルまとめ
