無人島で、たくさん写真を撮って来ましたので
3回に分けて、お伝えできればと思います
澄んだ水の中に、ウキウキしながら入って行きます
何の淀みもなくて、ほんとにきれい。
こんなにきれいな海が、すぐ側にあったらどんなに幸せだろうなぁ。
ビーチからすぐ、腰高ぐらいの深さの場所から
サンゴと、きれいな魚が現れ始めます。
立派なサンゴ発見
見事な慶良間ブルー
視界がクリアで、言葉にしがたいほどきれいな水色をしています
浅瀬でのシュノーケルは
太陽の光が当たって、魚の色が映えますね。
海の水色に同化した、きれいなデバスズメダイがいっぱい
一緒に泳いでいると、時間を忘れてしまいそう
元気なサンゴも、ポイントポイントにありました。
人間の心なさで、この元気なサンゴたちが失われないことを
祈りたい気持ちでいっぱいです。
ちょっと岸から離れて、深さが出てきました。
ここには、紫色のサンゴが群生していて
無数のお魚たちが、泳いでいました。
まるで竜宮城のよう
ずっと一緒に泳いでいたいなぁ。
ふと見上げた時の、やわらかい水の造形にも癒されます