命の火が弱まる | たー日記(孫のくらいの息子を持つ爺とうさんの日記)

たー日記(孫のくらいの息子を持つ爺とうさんの日記)

47歳で子供もができた、ジジイ父さんのブログです。
何をおいても、息子の将来が心配
秀吉の気持ちが少しわかるわ
波平さんの気持ちがわかるわー
不安を抱えながら、日々苦悩して生きております。

(暗い話なのでご注意)

義母の命の火が弱まってる。

妻は、出来るだけ寄り添い、帰宅後落ち込む。

声を掛けても無力だ、ただ横に居るだけ

医者でも無いので患者へのサポートは嫁の方が出来るし、

僕にできる事とは何だ!

 少しでも苦しさが癒せられれば・・・

介護以外の話の時は出来るだけ楽しくはなす。

 

お母さんの喜ぶフォトコラージュを作ろう

少しでも力になればと思い願いながら

 

こんな時、とても無力だと想う。

お正月には、一緒にお料理も食べられたのに

嫁が、寄り副う時間を少しでも作れるために

できるだけの事はしたいと思うし、

思いつくことはしてたい。

 

なにか取り留めのない話になったが

 

以上