第22回 2022年
アルゼンチン、フランス、クロアチア
第21回 2018年
フランス、クロアチア、ベルギー
第20回 2014年
ドイツ、アルゼンチン、オランダ
優勝→準優→3位
最近3大会の3位迄の順位
ヨーロッパと南米をみるとヨーロッパ優勢か。
南米はブラジルてはなくアルゼンチンが好成績を残している。フランス、クロアチア、アルゼンチンの育成は上手くいっていたのだろう。たまたまいい選手、監督がそろった可能性も捨てきれないが。
何が言いたいのかと言うと、ここ10年〜20年の若手の育成が上手くいってるだろう国をワールドカップの実績をベースに確認したかっただけ。
個人的にはブラジル、ドイツはどうしたんだ?
スペインは?ではあるが最近はSNSで海外の練習内容などみれる。なんかどの国も同じような練習してるんだろうな。データも重視するし。
つまりはどの国も同じような練習し、より強くて走れるアスリート能力の高い選手が代表になるのか???ファンタジスタ好きだったんだけどな。
日本もアジアを勝ちぬけなくなるような気がしてならない。