チームの練習、TRMではフォワードやったり、左のウイングやったりと試合とは違ったポジションをやる機会が最近また増えてきた。
フォワードの時はキックフェイントからのシュートが定番。
ウイングの時はフェイントいれてからの縦突破、逆足でのクロス。カットインも普通にやっている。
なぜ試合になるとバックなのか。
そもそも、息子は5年生の現段階で身長は141センチである。トップチームの試合だとバックでここまで小さい子はあまりみない。相手がでかいと当たり負けして1人ではボール奪取できないことも多々あり。
負けたら終わるトーナメント戦。
勝ち上がっていくと、相手が鬼のように強くなる。
ハイプレスしてくる。特にゴールキーパーを含めたボール回しで相手にとられるような選手ではバックはきつい。うちのチームではだが。
トップチームの練習、TRM見てても、判断誤ってバックパスから失点する子はちょくちょく見かける。
息子はこの手のミスが少ない！
そういうことなんです笑笑
移籍した超絶スピードスターのフォワードの子がバックをやったら。。。パスは通らないし、スピード生かす為？トラップでかすぎしょ。
見ていてヒヤヒヤ。
逆にどこのポジションやってもそつなくこなす子供もいるのも事実である。
でもスピードスターは羨ましいなー 特にスピード系のトレーニングしてなくても速いって才能だよ。
やっぱ笑笑って使うとなんか、なんか、なんか、あれで、鳥肌がたつ。拒否反応なんだろうかw
にほんブログ村