先日、あるパーティーでシャンパンが出てきました。


シャンパンその名は「ヴーヴクリコ」bar


このシャンパンは、すっきりとした中に深みのある味わいで、日本料理にあうシャンパンだと思います。


パーティーでは洋食のコース料理でしたが、その中で一品「鯖寿司」が出てきました。

これは鯖寿司で有名な祇園の「○○う」さんの結婚式だからです。


その鯖寿司とのマッチングが意外にはまったのでした。


これから好みのシャンパンリストにはぜひ入れておきたい銘柄です。


クラッカー【ヴーヴクリコ】

このシャンパンは未亡人クリコ婦人にちなんで付けられた名前で、クリコ夫人の夫フランソワはシャンパン・メーカーの社長でした。

しかし彼は、働き盛りであるのにも関わらず、ある日病に倒れて、そのまま息を引き取ってしまいます。

クリコ夫人はブーブ(veuve:仏語で「未亡人」)となってしまいます。失意の彼女ですが、亡き夫への愛情から夫のシャンパン・メーカーを引き継ぎ自ら指揮をとるようになります。

西暦1805年のことです。

たちまちに女性経営者としての才能を発揮し、そのシャンパン・メーカーは瞬く間に成長しました。後に初代の女性経営者であるクリコ未亡人を讃えて、同社の最高級の銘柄は「ラ・グランド・ダム」と名づけられました。「ダム」は淑女、つまり「シャンパーニュの偉大なるクリコ夫人」という意味です。

先日食べた料理の献立に、前菜の器の上に「茅の輪」が置いてありました。


東山区の粟田口にある美濃吉本店「竹茂楼」での料理である。





【茅の輪】

茅の輪(茅草(かやくさ)で作られた大きな輪)は、正月から6月までの半年間の罪穢(つみけがれ)を祓う夏越しの大祓(おおはらえ)に使用され、それをくぐることにより、疫病や罪穢が祓われるといわれています。


このいわれの通り、6月を表現する料理としてしばしば料理に使われますが、この前菜もこの「茅の輪」のいわれを料理に表現し、この輪からお箸を入れて料理を食べることにより、健康に夏を乗り切るようにとの願いが込められた料理です。


前菜の銀の器に掛けられた「茅の輪」は三本の竹をくくって三面体の輪郭を作り、その上に笹の葉を飾ってあります。


何とも気の利いた季節感があふれる料理でしょう!


メラメラさすがは日本料理クラッカー


この季節感とご亭主の心づかいが「最高のおもてなし」ではないでしょうか。


ちなみにこの前菜は手前から右回りに、「ごりの諸味煮、丸十、鱧寿司、天然鮎のうるか、花山椒、酢取り蓮根」でした。


どれもこれもが最高の味付けでした。チョキ

5月17日から24日まで中国へ出張に行きました。!!


今回は18日に上海から遼寧省の丹東という町まで行きました。ヤッター!


丹東市は大連の北に位置する町で、市内の西に流れる川の向かい岸は北朝鮮の街です。




この橋は中国と北朝鮮をつなぐ橋で「鴨緑江断橋」といい、荷物を積んだトラックが毎日往来しています。


そして、丹東市に一泊して翌日からバスで2時間、タクシーで一時間移動しました。


今日は時間がないのでこの続きは明後日でも報告しましょうビックリマーク




5月11日、軟式高校野球京都府大会の決勝がありました。


メラメラ龍谷大学付属平安高校が優勝しました。メラメラ


わたくし事ですが、我が家の息子(17歳)は只今高校3年生。


今年から校名が変わった、龍谷大学付属平安高校の軟式野球部でキャプテンでキャッチャーをやっています。


昨日、5月11日に京都市内北部の柊野にある、立命館大学のグランドで京都府大会の決勝戦が行われました。平安高校は延長14回の裏、見事なさよなら勝ちで、東山高校を2:1でくだして優勝しました。


この結果、6月に明石で行われる近畿大会に出場を決めました。


近畿大会は強豪揃いなので、どこまで行けるやら。


緊迫した試合の応援で、たいへん疲れましたが、今日は気持ちの良い一日でした。



天気の良かったゴールデンウィークも終わり、久しぶりに本格的な雨の京都。


(* ̄Oノ ̄*)


しかし、新緑の季節には多少の雨が必要ですねぇ。


もみじの葉も新芽が出そろい、青々と色づいてきました。


5月と言えば


「目に青葉 山ホトトギス 初鰹」魚スマイル


よく冷えた生ビールとカツオのたたき。


あぁ~~、うまいビールが飲みた~~い!!



春の山菜「こしあぶら」が本日入荷しましたこに


「こしあぶら」はタラの芽に似た山菜で、近畿地方から東北にかけて広く分布しています。


今の時期が旬で、採れる期間もたいへん短いので、ほんの一瞬のおいしさと言っても過言ではありません。


天ぷらで食べるとたいへん良い香りが漂い、おいしさ抜群です。


胡麻和えやおひたしにしてもおいしく、山菜の王者といえると思います。




こしあぶらのページ


この機会にぜひお試しください


ひらめき電球冷たいビールには最高ですヨ音譜

先日、京都料理芽生会主催の京料理フォーラムに行ってきました。ビックリマーク


ぺこ 今年度のテーマは「温故知新」 ご飯


新しい京料理の可能性についてということで、今回は


「日本のハーブを使って」です。




この写真はハーブを使ったご飯で、上に乗っているのが鴨ロースの飛騨味噌蒸しです。


調理担当は美濃吉本店「竹茂楼」の佐竹さんです。


まず鴨ロースは、飛騨味噌に漬け込んで真空調理してあります。

やわらかくて臭みが抜けて、たいへんおいしい仕上がりになっていました。


ご飯には日本のハーブ(せり、三つ葉、蕗、木の芽など)を入れて炊きこんであります。


天盛には花山椒がさっとボイルして乗せてありました。


何とも言えないハーブの香りが味を引き立てて、とても美味しいご飯に仕上がっていました。


次回は「京料理で使う肉の可能性について」ということで料理を作られます。

「今年度の春蘭は終了しました」


4月22日で今年度の春蘭は終了しました。

たくさんのご利用ありがとうございました。


あとは少しずつ取れるので、そのつど塩漬けにしていきますので、夏以降にはしっかり出来上がると思います。


また、塩漬けが出来上がりましたらHPでお知らせしますので、ご利用のほどよろしくお願いいたします。



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音譜「春蘭が 入荷 しました」ブーケ1


季節の食材、春蘭は

自然の山野に自生しています。




4月の中頃が旬で、1~2週間がピークですが、ほのかな苦みがあり、てんぷらや刺身の妻として食することができます。


片栗粉で揚げる白扇揚げにすると、サクサクとした歯ざわりで、たいへんおいしい一品になります。


季節の揚げ物としては最高の演出になりますよヨ!!


【白扇揚げ】

水溶きカタクリ粉に泡立てた卵白を加えてふんわりさせた衣をつけて揚げたもの。 別名白妙(しろたえ)揚げともいいます。