発達が気になる子の学校生活における合理的配慮 | 発達障害改善への道

発達障害改善への道

「勉強にはついていけないだろう」と言われた発達障害児の息子が、学校のテストで100点を取り、友だちとも仲良く遊び、万年ビリだった徒競走では1位を獲ることができました。
どうやって発達障害を改善していったのか。自分の力で人生を変えるための情報を発信しています。

 

サムネイル

小4の息子は発達障害児です。

 

今週のメルマガは・・・

 

『発達が気になる子の学校生活における合理的配慮』

鴨下賢一監修/池田千紗・荻野圭司・小玉武志・高橋知義・戸塚香代子 著
 

を紹介するよ飛び出すハート

 

 

 

 

 

個人面談や電話とかで、

 

 

我が子のだめ出しを聞いて終わるってことない?

 

 

滝汗滝汗滝汗

 

 

え・・・

 

「で?」

 

って言い返したくなること。

 

不安不安不安

 

 

いや、もちろん我が子にできないことが多いということは知っている。

 

アレもできないコレもできないと言われても、家で言い聞かせて治るならば、

 

それ・・・障害じゃないよね?

 

って思う時凝視

 

 

たぶん、危機感を持ってほしいから言ってきているんだけれど、

 

危機感なんて・・・

 

 

誰よりも持っとるわ

 

 

真顔真顔真顔

 

 

こっちは病院通いに療育通いに数年間奔走しているんだよ。

 

 

「これ以上、なにをしろと?」

 

 

ってムキームキームキーの気持ちを押し殺しながら、

 

 

「すみませ~ん、しっかり言い聞かせます。いつもご迷惑お掛けしてしまい本当に申し訳ありません」

 

って平謝りするのが常。

 

 

でもね、最近思うの。

 

ただ謝って終わりって、生産性ゼロじゃない?

 

我が子になんの得があるの?

 

ただ怒られて終わりじゃん。

 

 

そうじゃなくて、問題行動を指摘されたら改善策を提示しなければいけないんだよ!!!

 

それが・・・コレだ!!!

 

 

 

 

 

子供の問題行動に悩んでいて、なおかつ先生からの生産性のないダメ出し攻撃に悩んでいる方は、

 

ちょっと高いけど、この本を買って、事例箇所をコピーして先生に渡せばいいんだよ!

 

そこまでじゃない方は、私のメルマガを読んでくれれば

 

「なるほど、こういう方法もあるんだ」

 

って知識になるよデレデレ

 

 

ダメ出しだけが目的の先生なら、

 

「うわ、面倒くさ」

 

ってなってダメ出しが減ると思うし、

 

本当に困って言っているのなら、先生も助かると思うしニコニコ

 

 

特にね、情緒級に行きたくても行けない地域で、普通級で頑張っているお子さんには救いの本になるかと思います。

 

お楽しみに!

 

 

後悔しないために今できることを。

 

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​5月25日(木)19時配信予定
 

 

発達が気になる子の学校生活における合理的配慮

 

 

紹介する本


子供の問題行動に悩んでいる方、ちょっとした工夫で解決しちゃったりするんですよ!
 

 

 

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